2019年10月15日 (火)

日本、タジキスタンにも順当に勝利   #W杯予選 #日本対タジキスタン #タジキスタン戦

FIFAワールドカップ2次予選のアウェイ タジキスタン戦は、3-0で日本が順当に勝ちましたが、タジキスタン結構健闘してましたよ。

なにしろ前半は0-0。向こうにしてみれば、してやったりの展開です。意外といいチームでした。全員が守備をさぼらずに、しっかり守備をします。前線でも中盤でもしっかりプレッシャーをかけますし、運動量が多いので数的優位を作り続けます。ボールを奪ったら、縦に速く攻めるし。なんかベルマーレみたいなサッカーですね。(ブロック作って守り倒さないスタイルでの)弱者の戦法と言うべきか。

でもやはり力の差は大きいので、後半は南野、南野、浅野と決めて3点。この2試合で見ると、伊東純也は堂安に勝ったって感じです。遠藤航も橋本に勝ったって感じです。 それにしても久保はモンゴル戦も出てないんだから、もっと早く投入して欲しかったです。永井より前に入れて欲しかったなあ。入ってからの動きが良かっただけに…。もーりーやーすーさーんー。

 

それはそうと、U-22代表がブラジルに勝ったそうですね。凄いことです。フロンターレの田中碧が2得点の活躍。これは五輪に向けての自信になりますね。

 

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2019年10月14日 (月)

「ジョーカー」:陰鬱ホアキンのワンマンショー   #ジョーカー #ホアキンフェニックス #ロバートデニーロ

5_20191014232601 映画『ジョーカー』は、重いっすねえ。ヴェネツィア国際映画賞で金獅子賞(最高賞)を獲得したのがうなずける、シリアスな社会性を持ちながら人間の深奥を覗いていくドラマ。でもそれが大成功を収めているかというと、そこまでじゃないような気がします。大江戸的には『ダークナイト』の方が上だと思いますし…。

どの問題も、きちんと描いてはいるけれど、掘り下げは意外と浅く中途半端。暗さも重さも「極北」にまでは到達しておりません(メジャー大作映画なんだから当たり前か)。いずれにしても、これをデート・ムービーに選んじゃいけませんよ(選んじゃった人がいっぱい場内にいましたけどw)。気分がダウンしちゃいますもんねえ。

 

11_20191014233701 ホアキン・フェニックスのワンマンショーですが、この人の陰鬱かつ暴力的な個性がよく反映されています。どの役やってもうまいけど、好きにはなれない、そんな役者です。表情も往年のロバート・デ・ニーロ(特に『ケープ・フィアー』あたりの)みたいですし、映画の内容的にもデ・ニーロの『タクシードライバー』や『キング・オブ・コメディ』的でもあります。てなわけで、本作へのデ・ニートの登場は必然だったのでしょう。彼のおかげでメジャー感が担保されました。本作に描かれたジョーカーって、それこそ若き日のデ・ニーロが絶対やりたかった役でしょうね。

 

3 1980年前後の荒れて汚れたニューヨークそっくりのゴッサム・シティが舞台です。あの時代のNYの荒廃感と暴力的な空気が、見事に再現されております。そもそもオープニングのワーナー・ブラザーズのマークが、’70年代頃に使われていた赤と黒のシンプルモダンなもの(懐かしいと言うと、年がバレます)。さりげなくもしっかりと、徹底的な時代再現を行っています。

このジョーカーと、今の暗いバットマンが戦う映画ができるのかなあ。暗くてバイオレントなやつ。まあ、(怖いもの見たさで)見てみたい気もしますけど…。 大江戸は、明るくポップな狂気を振りまくジャック・ニコルソン版のジョーカーが結構好きだったりいたします。

 

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2019年10月13日 (日)

ラグビー、日本が感動のベスト8!!    #ラグビーワールドカップ #日本対スコットランド #ベスト8  

_20191014_000707768x1250 ラグビー・ワールドカップ日本大会のグループリーグ最終戦、日本対スコットランド。本当に死闘でした。意地と闘志と執念がない交ぜになった熱いぶつかり合い。ガチ凄かったっす! 守り切った日本、テレビで見てるこちらも体をねじらせながら力が入りました。息が苦しく、はあはあしちゃいました。特に28-21と追い上げられてからの24分程は、本当に緊張・興奮しました。 そして28-21で勝利!! グループリーグ4連勝で、初のベスト8進出!! いやー、見事でした!!

速いパスと両翼のラン、そして負けないフォワード陣。ジャパンらしい戦いで、しっかりと得点し、守り抜き、堂々の勝利をつかみ取りました。残り2分からの攻防なんて本当に力比べで、息詰まる凄さでした。変な反則は絶対しないスコットランドを相手に、その意地をビシビシ感じながらも、総力戦で勝ち切りました。いやー、スコットランドの体力が後半もっと落ちると思ったんですけど、落ちませんでしたねー。両チームとも、サブスティチュートの選手たちが先発に負けず劣らず素晴らしかったことも、この好試合を生んだ要因でしょう。

スコットランドだけが4ネイションズ(イングランド、ウェールズ、スコットランド、アイルランド)の中で決勝トーナメントに進めなかったわけですね。辛いでしょうけれど、2勝2敗なんだから納得してください。日本は前回大会で3勝1敗でも進めなかったわけですから(今回も危ないところでした)。それにしても、(何度も繰り返しますが)1勝1敗1分けでも決勝トーナメントに行けちゃうことの多いサッカー・FIFAワールドカップに較べて、なんと厳しいことか。

_20191014_0005441024x565 ベスト8まで行ったら、もう一つ。でも南アフリカには9月のテストマッチで大敗してますからねえ。あれが「油断させる戦法」だったら、いいんですけど。 それにしても、ラグビーのジャパンチームは、最初から「ベスト8が目標」ってことで統一されていましたが、サッカー日本代表って、これまでしばしば「目標は優勝!」とかいう絵空事を堂々と言ってました(特にビッグマウスの方が)し、それを言わないことが弱気みたいな風潮すらありましたけど、それってどうなの? 気合としては必要なのかも知れませんが、でもあまりにも現実離れしていて…。もう少し現実をきちんと見据えた目標を設定して、メデイア、サポーターとの共通認識にしないと、世界から笑われちゃいますよ。

 

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2019年10月11日 (金)

「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト」:音の映画、顔の映画   #ワンスアポンアタイムインザウェスト #セルジオレオーネ

T0024339p 映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト』(これまでの邦題は『ウエスタン』)が9/27から(東京では)丸の内と新宿のピカデリーで再公開というか、2時間45分のオリジナル版は初公開となりましたが、興行成績は厳しかったようで、すぐ新宿1館になり、上映回数も減りました。残念なことです。だって、(大江戸は今回初めて観たのですが)素晴らしい傑作だったんです。

とにかく「映画らしい映画」というか、映画を観ることの愉楽に溢れています。映像と音楽と役者たちが奏でるハーモニー。荒々しく、誇りと泥にまみれているのに、上質の映画ならではの馥郁たる香気を放つのです。映画として隙が無いです。完璧です。詩のようです。セルジオ・レオーネの最高作というのも、納得です。

音の映画です。静かな冒頭15分程の場面の中の微かな音やあの音この音が、見事に効いています。 そして顔の映画です。超クロースアップの顔、顔、ツラ。顔のアップとロングショットが交錯する編集も、実に映画。 先日書いた『蜜蜂と遠雷』がそうであったように、本作もまた「音の映画、顔の映画」なのです。

エンニオ・モリコーネの音楽も素晴らしく、特に序盤にクラウディア・カルディナーレを乗せた馬車がモニュメント・バレーを行く時にかかる流麗なテーマ曲が、ただただ美しいです。

名場面は数々あり…いや、全篇名場面の連続。 そして数々の暴力を越えて、「昔むかしこんなことがありましたとさ」って感じのラストシーンでタイトルが出た時には、大いなる感動がありました。

メインの4人がしっかり描かれていますが、役者としては一番地味なジェイソン・ロバーズのおかげで、この作品にユーモアと下世話な人間味と深みが加わっています。もちろんブロンソンは(あの顔なのに)かっこいいし、カルディナーレはセクシーですけどね。ロバーズの見せる弱さと哀愁、好きだなあ。

そして“悪役”ヘンリー・フォンダ(よくこの役やりましたね)が、特に回想シーンでの若き日の彼が、驚くほど阿部寛にそっくり!で笑えます。正義の人=フォンダが悪人を演じたことが、アメリカ人と日本人には許せなかったのかも知れませんね。だから両国ではこの作品が大コケしたし、長らく評価されなかったのではないかと…。

 

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2019年10月10日 (木)

W杯予選、日本はモンゴルに大勝   #FIFAワールドカップ #日本代表 #日本対モンゴル

FIFAワールドカップ2次予選の第2戦。埼スタでの日本-モンゴル戦は、6-0で日本が余裕の勝利。ピンチは一つも無く(ですよね?)、レベルの違いが大きい試合でした。GK権田がヒマそうでしたもんねー。

日本は大迫をケガで欠いたものの、代役1トップに入った永井とその交代に入った鎌田がそれぞれ1得点を挙げるなど、影響なし。もちろん大迫のようなビールキープや気の利いたプレイができるわけではないのですが、永井はスピードを鎌田は点取り屋のポジショニングを生かして、二人とも合格点でした(ベンチには浅野もいたしね)。 そして2シャドーの一人、伊東純也が積極的で良かったです。得点こそありませんでしたが、3アシストは素晴らしい!

そして柴崎、遠藤のボランチコンビが、最高に気が効いてました。カウンターの芽をことごとくつぶすし、ボール奪取からスルーパスまで、サッカーをよくわかったプレイの連続。やはり今の日本代表のボランチは、この二人がベストですね。おまけに遠藤航は、代表初ゴールも取ったし。

得点と言えば、長友の10年目だというゴールも笑えました。あんまりにも超絶どフリーだったので。

まあ、この段階でこの相手に大勝は当たり前。韓国はスリランカに8-0で、やはり大勝しておりました。 それよりも最後の最後にハムストリングスをやっちゃったみたいな富安が心配ですね。

 

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2019年10月 8日 (火)

「惡の華」:正しく美しい青春変態映画   #惡の華 #悪の華 #玉城ティナ #井口昇 #秋田汐梨

368391_013 映画『惡の華』は、ぶっ飛んでました。いや、素晴らしかった。「深く感動できる変態映画」ってことにおいて、塩田明彦監督の『月光の囁き』以来の傑作です。

そしてそれは、玉城ティナが演じた主人公=仲村さん(と伊藤健太郎が演じた春日)の造形の素晴らしさによるものが大きな要因です。仲村さんの嵐のような激しさの内にある狂気と哀しさが、本作に深みを与えています。そして春日の、自分で自分をコントロールできない「どうしようもなさ」もモヤモヤと感銘を同時に与えてくれます。 二人とも苦しいんです。その魂の深い所での結びつきを描いて、秀逸です。正しい青春映画です。正体のわからない悶々との戦いなのです。

 

368391_010 井口昇監督の映画って、あまりにdisgustingなテイストがあって(しばしばスカトロ趣味まであって)、大江戸は好きになれませんでした。なので近作はほとんど観ていませんでしたが、キラキラ映画まで手掛けるうちに角が取れて来たのでしょうか? この作品では、全然過去のバッドテイストとは違っていました。これはいいです。激しさと哀しさと甘美さをないまぜにした演出が、ある種の青春ノスタルジア的な感興をもたらしています。登場人物への愛もあるし…。

「悪魔と天使」のように描かれる仲村と佐伯さんですが、この佐伯さんに抜擢された15歳(撮影当時)の秋田汐梨が実に素人っぽくていいですね。美人ってタイプじゃないけれど、クラスに一人か二人のかわいい子って感じにうまくハマってます。後半に見せる変貌した表情なども見ものです。こういう子を使うことにおいては、もう井口監督さすが!としか言いようがありません。 もう一人、別のタイプとして登場する飯豊まりえも、悪くありません。

 

368391_002 今年の玉城ティナは、蜷川実花監督の『Diner ダイナー』に次いで本作と、当たり年です。『Diner ダイナー』では、人形のような美しさが只事ではなかったのですが、本作ではクールなメガネ美人でありながら、悪魔のような形相からふにゃっとした笑顔までを使い分けて、演技的にも健闘しています。大したもんです。

ラストの波打ち際なんて、なんてすがすがしく美しいんでしょう。間違いなく、今年の日本映画の収穫の一本です。 ボードレールの『悪の華』、未読なんで読まなきゃ。

 

 

 

 

 

 

 

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2019年10月 7日 (月)

「蜜蜂と遠雷」:音の映画、顔の映画   #蜜蜂と遠雷 #松岡茉優 #石川慶 #音の映画 #顔の映画

5 映画『蜜蜂と遠雷』は、原作者の恩田陸がベタ褒めしたのもうなずける秀作。何と言っても、音楽へのリスペクトに溢れているのがいいですね。ピアノ・コンペティションの映画というとリチャード・ドレイファス主演の『コンペティション』(1980年)がありますが、むしろ本作の方が勝っていると思います。

特にハッタリをかけたりはせずに「普通に」描くのですが、撮影にしても音響にしても演技にしても演出にしても、すべてが上等。上質の娯楽映画に仕上がっています。前作『愚行録』には今一つ乗れませんでしたが、石川慶監督、非常に良い仕事をしました。盛り上げよう、泣かせようとはしていないのに、中盤以降は結構泣かせ所が多くて、松岡茉優の演奏場面など、結構泣けましたねえ。

 

2 予告編や広告では松岡茉優、松坂桃李、森崎ウィン、鈴鹿央士が4等分の扱いなのですが、本編を観るとはっきりと松岡が主役でした。堂々と主役芝居をやってます。やはりうまい人です。 元天才少女の心の傷と葛藤、そして復活の物語。王道の物語展開ですが、実際に音楽が、ピアノが聴こえるというのが映画ならではの強みです。恩田陸さんも、この音にやられちゃったんでしょうねえ。もちろん、松岡はじめ役者陣の健闘も大いに貢献しています。

演奏シーンの撮り方は普通。つまり、多くの場面ではスタントダブルが手先のアップや後姿などで使われ、カット割りでそれらしく見せているわけです。『コンペティション』のドレイファスみたいに、猛練習で自分で超絶演奏をやっちゃうわけではありませんが、別にそれでいいんです。いくつかのシーンでは実際にある程度の演奏をしていましたし、それで十分です。

今はi-padに楽譜を入れて、ペダルと連動させてページが替わる…なんてことができるんですね。譜面めくりの人がいらないのですね。本作中で、森崎ウィンがそれをやっておりました。

 

11 この映画の完成に向けて、この世界の実現のために、その質を上げるために、多くの人々が相当な努力をしていることでしょう。とりわけ「音」の面では。なんか、そんな気になってしまった作品です。見事な音楽映画です。

そして、「顔」の映画でもあります。人物の顔のアップがえらく多いのです。そして、顔(表情)にいろんなことを語らせています。 音と顔、まさに小説を映画化するにあたって、石川監督がこれらを戦略的に生かし切ったということなのでしょう。

だから、できるだけ音響の良い劇場で観るべきです。感動が違ってくることと思います。大江戸は新宿バルト9の「ドルビー・サラウンド7.1」で観ましたよ。

 

 

 

 

 

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2019年10月 6日 (日)

湘南、川崎に0-5の大敗 #ベルマーレ #湘南ベルマーレ #湘南対川崎

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前節は清水に0-6で敗れ、おととい金曜にはJリーグから曺貴裁監督のパワーハラスメント認定とけん責および5試合の資格停止処分が下った湘南ベルマーレ。ファンとしては非常に憂鬱な気分で迎えた神奈川ダービーの川崎戦です。だからBMWスタジアムに着くまでは、いつになく重い気持ちでした。でもスタジアムに入ると、そこにはいつも通りの楽しさがあるのでありました。

スタジアム周囲の道には、いつもはキングベルの絵ですけど、今日はふろん太くんらフロンターレのマスコットたちが描かれていました。野外は5時半過ぎるともう真っ暗で、季節の移り変わりを実感させられます。なんか肌寒いし。

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今日はメンバー発表の前に、ベルマーレの真壁会長が(隣には水谷社長も)「曺監督のパワーハラスメント問題で、ご迷惑をかけた」ということで、お詫びの言葉がありました。

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そして、いつものようにふろん太やカブレラも来ておりました。ふろん太くんは、キングベルとハグをして旧交を暖めておりました。

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さて、試合。前半出だしは、湘南も気合いの入ったプレイをしていたんです。しかし15分にオウンゴールで川崎に先制されてからは、もうダメでした。35分までに4失点。その後はフロンターレにいいようにボールを回されてあしらわれる時間帯さえありました。

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終わってみれば、0-5の大敗。ベルマーレは前節の清水戦でも0-6で負けてますので、2試合で0-11!ボロボロです。

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やっぱりヘタなんだから、走らないと。調子がいい時のベルマーレは、とにかく運動量豊富に走り回ってます。なのに今日は…。前線からの守備がまるっきりハマらないし、チーム走行距離は112kmぐらい(良い時は120km台)。スプリント回数に至っては、フロンターレに負けてました。山崎の前からのチェイスがあまり見られなかったし、杉岡と坂は夏以降どんどんヘタになっているんじゃないかなあ。

せめて1点でも取ってくれれば…、観戦中一度でもゴールの興奮を味わえれば…終盤はそれが切なる願いだったのですが…。ゴールは遠かったです。 これでは、せっかくほぼ満員の試合が増えてきたというのに、またお客さんが離れていってしまうのではないでしょうか?

 

 

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高橋健二コーチが指揮を執ってからの6試合で、2分け4敗。16位の鳥栖とは勝ち点も得失点差も並んでの15位と、いよいよ降格がマジやばい状況です。8月上旬までは、誰にこの事態が想像できたでしょうか?_20191006_2109381024x688

後半の開始時からサポーター席前に出た横断幕には、「俺達の湘南 今日も戦おう こんな俺らがついてるのだから どんな時でも何も恐れるな 自分を信じ勝利を掴め」という応援用チャントの歌詞(一部アレンジ)が書かれていました。チームにとっても、サポーターにとっても、試練の時。救世主が欲しいですね。

 

 

 

 

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2019年10月 5日 (土)

日本サモアを下して3連勝!   #ラグビーワールドカップ #サモア島の歌 #日本対サモア

_20190921_192640473x732 日本中で熱く盛り上がってるラグビーW杯! 今日の日本-サモア戦も、なかなか力が入りました。どうでもいいけどサモアの国家は、「サモア島の歌」(♪あーおいあーおい空だよ くーものなーい空だよ サモアの島とこなつだーよー)ではありませんでした。

前半はサモアも力強く、また粘っこくジャパンの反則を誘い、だけど今の日本もやっぱり粘っこいチーム。ついに復調した田村のペナルティ・ゴールがじゃんじゃん決まり、後半にはサモアが疲労してきたので、トライも量産できました。

一つ目のトライはサモア出身のラファエレ。ここで早くも、なんだかじんと来ました。それはそうと、ラファエレのイケメン度はすげー高いと思います。

80分のホーン(ドラ)が鳴ってからのジャパンのスクラム~出して回して飛び込んでトライにも興奮、感動しました。前半終わった時点では「今日は無理かも」と思ったボーナスポイントをしっかり取れたので、これは大きいと思います。とにかく4つ目のトライを取るために必死でしたし、見てるこっちも体をよじらせながら力を入れておりました。でもそれで取り切っちゃうところが、今の日本の力量だよなあと感心してしまいます。そもそもモールで押し込むとか、スクラムで勝っちゃうとか、本当に頼りになるフォワード陣が強いんです!

リーチマイケルは、今日もすっごく気合の入った好プレイの連続でした。すごいぞ、えらいぞ!

次のスコットランド戦(13日)は日本が勝ちますよ。一番の理由は日程。日本が中7日間休めるのに対して、スコットランドは中3日でロシア戦。その後、中3日で日本戦なのですから。 スコットランドはロシアに負けないでしょうから、日本としても「絶対負けられない戦い」になって来ます。でも開催国に有利な日程という恩恵は、とっても重要なポイントとして日本に勝利を届けてくれることでしょう。それにしても、4チームで競うFIFAワールドカップのグループリーグに較べて、何と抜け出しにくいことか! それだけに喜びも大きいでしょう。決まった時は、また渋谷が大変でしょうねえ。

 

 

 

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2019年10月 3日 (木)

「天気の子」展@松屋銀座   #天気の子展 #松屋銀座 #新海誠 #天気の子ポンチョ

_20191003_1521251024x643 松屋銀座で『「天気の子」展』(~10/7)を観ました。残念ながら時間があまり無かったので、さらりと流し見といった状態でしたが、(映画を観ている者としては)なかなか引き込まれるものがありましたよ。そう言えばこの会場では、『「君の名は。」展』もやったよなあなんて思ったりなんかして。

絵コンテ、作画資料、キャラクター、美術などが多数展示されており、ところどころにスタッフの映像証言が挿しはさまれたりします。そして全体を通して新海誠監督のコメントがついているのが、楽しく読めるのです。もちろん場面映像もあって、そのクォリティーには改めてぶっとびます。

 

_20191003_1520221024x652 そして『天気の子』がいかに「東京の映画」なのかってことがわかって、改めて感心します。東京の風景を、これまでの新海作品以上に徹底的に美しく表現しています。スーパーリアリズム的に写実でありながら、きちんとコントロールして心情を映した、新海さんらしい表現になっているのです。この展覧会を観たら、もう一度映画を観たくなっちゃいました。

終わりの方には理科の実験的な気象コーナーがあったり、これまでの新海誠作品をたどるパネル展示があったりしました。

_20191003_152002768x1025 で、いつもながらの販売グッズの超充実ぶり! マニアだったら、あれもこれも欲しくなって、大変なことになってしまうでしょう。 その中でも大江戸が注目したのがこれ。「天気の子」ポンチョ! ポスターの図柄などにも使われた大空の絵柄=上半分の青空と、雲やら何やら…。しかも雨天の時に使えるわけですから、映画の内容にも合ってるし、MOMAの青空傘を連想したりもするし、いやー、これは名作です。買いませんが…。

 

 

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