2019年12月14日 (土)

湘南、ギリギリでJ1残留   #湘南ベルマーレ #ベルマーレ #湘南対徳島

_20191214_1232141024x640 運命の一発勝負=J1昇格(残留?)プレーオフを観戦に、BMWスタジアムへ。ベルマーレがプレーオフを戦うのは初めてのことです。相手はJ2の4位からプレーオフを勝ち上がって来た徳島ヴォルティス。

スタジアムのメインスタンド最上段から西側を見やれば、おお、きれいな富士山がドーンと。 こういうの見ると、「ああ、(東京から)遠くなんだなあ。」と思ってしまいます。でも、この『東京温度』では、東京の飛び地として、(番外編でなく)普通に記事にしていきます。

 

_20191214_140218 全席完売になった(その割には入場者数は13,000人台でした。早く大きなスタジアムにしないと、もったいなくてしょうがありません。今年もJ1で一番低い動員数でしたから。席が取れない人も多いというのに。)スタジアム。今日は暖かくて、助かりました。

試合前の審判発表の際、「VAR」があると知って、おお!と思いました。VAR、来期からのJリーグ導入に先駆けて、この試合とか天皇杯の準決勝以上とかでテスト導入しているのですね。

 

_20191214_1359321280x723 入場時の緑と青のボードによるコレオグラフィーは、見事なものでしたし、「ベルマーレ Big Wave」の歌声にも力が入っていました。

徳島はキャプテンの岩尾とGK梶川がベルマーレ出身選手ですし、ベンチメンバーにも藤田征也がいたし、そういった意味でもこちらとしては負けられません。ってゆーか、そもそも先週以来ぜんぜん負ける気がしないんです。試合前には99%残留できるつもりでいましたし、先制点を取られてからも、90%はなんとかなるって気持ちでおりました。まあ、引き分けなら残留ってレギュレーションですからね。

 

_20191214_1359591280x599 試合はいつもと違って、メインスタンド右から左に前半の湘南が攻める形。よく見てなかったけど、徳島が奇策としてサイドを替えたのかしらん? それとも陽射しのまぶしさへの対応か何か?

 

_20191214_1403521280x796 ベルマーレがいつもの通り出だしは凄く調子良かったのですが(山崎が最高でした)、徐々にヴォルティスのペースに。そして20分にCKからの先制点を献上してしまいます。うーむ。何やってんだ。

その後も危ないシーンがあったりしましたが、0-1で折り返し。で、後半の頭から中川寛人(この人、最近よく使われている割には、いつも何のインパクトも残せていませんね)に代えてクリスランを投入すると、流れが変わってきました。 

_20191214_1506111280x750 そして64分にクリスランのパスから切り込んだ松田天馬がゴールを決めて、1-1! スタジアムの空気が一気に変わりました。やっぱり行ける!大丈夫!っていうポジティブさが広がりました。勝てる!勝とう! 

その後もゴールを狙いながら、しっかりと守って、追加点は奪えなかったものの、引き分けで終了。何とかかんとかでカッコ悪いけど、J1残留を果たしました。終了の笛と同時に、徳島の選手たちがピッチに倒れ込みました(湘南の選手も)。毎年テレビで見る光景です。

_20191214_1614001280x814 まあ、ほっとしました。湘南ベルマーレとして、J1で3シーズン目となるのは、初めてなのだそうです。味スタのFC東京戦でATに同点とされ、秋元に支えられながら泣いていたGK富井ですが、今日も同じでした。泣き虫ですね。まあ、今日は金子大毅も泣いていたのですが。

 _20191214_1529231280x765 一応「勝利の」とは言えないダンスが行われました。ロンドさんも困って、「踊りましょう」とだけ言ってました。

_20191214_1524231200x1588 夜には浮嶋敏監督の来シーズン続投も発表されました。ベルマーレのサッカーが継続されていくということで、これも悪い話ではありません。あとは、山崎凌吾をつなぎとめる事ができれば、それが最大の「補強」となることでしょう。とはいえ、いろいろと補強する必要はありますよね。

そしてキングベル一世も一安心。 へへー、神様兼王様のお力で、残留できましたー。これからもお支えくださいー。

 

 

 

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2019年12月13日 (金)

「幸福路のチー」:私たちと同じ   #幸福路のチー #台湾アニメ

012 映画『幸福路のチー』は、台湾の長編アニメーション。公式サイトによると、「アニメーション産業不毛の地、台湾から突如生まれた」作品なのだそうです。実際、世界中でいろんな賞を獲っていますし、思った以上に素晴らしい作品でした。

絵は素朴というか大らかというか、精巧さや細密さとは対極のマンガ映画。小学生時代の主人公たちは、ほとんど『ちびまる子ちゃん』の世界です。男の子も女の子も、あんな感じ。お父さんやお母さんもあんな感じだと言えるでしょう。日本と台湾って似てますねえ。

 

006_20191213235201 そう、この映画、全編を通して「日本と台湾の人間って、思考もやる事も似ている」と痛感させてくれます。主人公の女性は1975年生まれという設定なのですが、風景や学生運動などの事件も含めて、日本だともっと前の世代と共通する部分も多いでしょう。でも最終的には、どの世代にも共通する普遍的な「人の営み」に着地しているあたりが、この作品の素晴らしさです。しみじみと、「ああ、おんなじだなあ」と思ったり、「あるある」「わかるわかる」と感じたりしながら、共感し感動するのです。

 

009 それにしても、政治的な変遷と社会的な事件や大地震、果ては9.11までもを背景に描きつつ、それら台湾の近代史という流れに重ねて、一人の女性とその家族や友人の生を描いていくという、ある意味「重い」話を、ほんわかしたアニメの絵で表現することによって、楽しく軽やかに進行していくというこの作品、いいです。感銘を与えてくれます。なんだか『この世界の片隅に』に似た方法でもありますね。また、家族をはじめ描かれる人々がみんなちょっとヘナチョコなキャラクター付けをされていて、そこらへんもこの作品の味やメッセージになっております。

監督・脚本のソン・シンインは、1974年生まれの女性です。きっと自分の事も反映させているのでしょうね。

 

 

 

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2019年12月11日 (水)

今日の点取占い298   #点取占い #点取り占い

_20191211_222958800x517 君の事を悪く言わないよ   6点

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2019年12月10日 (火)

サッカーE-1選手権:日本男子のドイヒーな初戦   #サッカー日本代表 #E1選手権 #日本対中国

サッカーE-1選手権が開幕しました。男子の日本-中国戦をテレビで見ましたが、いやー、日本ひどかった。いくら海外組がいなくても、U-22の選手を多数選出していても、ここまでひどいとは。正直、代表レベルじゃないですよね。

東アジア4カ国で戦うこの大会、きっちり韓国にも勝って優勝しなけりゃいけないんですが、不安になる出来でした。まあ、Jリーグ最終節が終わって中二日で、韓国への移動も含んでいたとはいえ、とにかくチームになっていませんでした。連動が全くできていないし、パスミスも多くて、…ここまで低レベルな代表戦も久しぶりというか、記憶にないぐらいです。J1のクラブならどこがやっても、今日の代表以上のサッカーはできたでしょう。

2-1で勝ちはしました。でも、2-0で勝たなきゃいけない試合でした。終盤の中国の得点シーン、ほんとに日本の守備が緩くて、球の出所にも飛び込んできた選手にもついてないという…。もうちょっと強い相手なら、大敗している試合ですよ、これ。

ただ、日本の1点目の素早いパス回しの連動だけは見事でした。あそこはほめていい。でもあとは…。 そもそも(いつも通りですが)森保監督の選手交代が、またしても遅い! 一人目の鈴木→田川が72分ってのも早くはないけど、二人目が84分、そして三人目は使わずじまいだってのは、いったいなぜ??? この監督への不満&不安の声が高まっているのがよくわかります。

でもあと2試合、なんとか奮起して、尻上がりになってほしいものだと切に願います。

 

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2019年12月 9日 (月)

セブンのキリマンジャロブレンド   #セブンカフェ #キリマンジャロブレンド #セブンのキリマン

_20191209_2242401024x645 セブンカフェのコーヒー、従来はブレンドのみでしたが、12月4日に「キリマンジャロブレンド」が加わりました。普通のブレンドは税込100円ですが、こいつは税込110円とゼイタクです(まあ、1割分)。店頭ポスターのコピーも、堂々と「青の贅沢」ってなってます。

で、カップの色も深いブルー(紺に近い)、セブンのロゴはゴールド、キャップは黒と、随分差をつけてます(ちなみに普通のコーヒーは白いカップに黒いロゴに白いキャップ)。随分とハードル上げちゃってますねえ。

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しかして、その結果は! ・・・うーん、ハードル上げすぎちゃったんじゃないの? 大騒ぎするほどの事はないというか、そもそも大江戸はキリマンジャロってそんなに好きでもないというか…。

深煎りってことで、確かに澄んだ苦みが立っているんです。でもまあ、それだけ。大江戸的には、もっとコクがあって甘みを感じて適度な酸味もあるコロンビアみたいなふくよかな(愛想のよい)コーヒーが好き。こいつは男性的にソリッド過ぎるっていうかストロング・スタイルっていうか、その対極ですね。

てなわけで、2回試してみましたけど、もう普通のブレンドに戻そうと思います(10円安いし)。でもセブンのブレンドにもそんなに満足してるわけじゃないので、そのうち企画モノ第2弾、第3弾があったら、「コロンビア」とか、高くてもいいから「ブルーマウンテン」とかやってくれたらいいんですけどねえ。

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2019年12月 8日 (日)

「永遠の門 ゴッホの見た未来」:気持ちの良い催眠映像   #永遠の門 #ゴッホの見た未来 #ジュリアンシュナーベル #ゴッホ

4_20191208223101 映画『永遠の門 ゴッホの見た未来』は、ジュリアン・シュナーベル監督がゴッホの晩年(と言っても37歳で亡くなっているのですが)を描いたフィクション。画家対画けど)。ゴッホって、よく映画になりますよねえ。それだけ世界中にゴッホ好きが多いのでしょう。

本作のゴッホは近年再ブレイク中のウィレム・デフォー。ゴッホの自画像には似ているような似ていないような…。しかも今年64歳のデフォーですから、(いくら人々の外見が昔と違っているとはいえ)無理があると言えばあります。

 

1_20191208224301 でも、この作品において、そんなことはどうでも良くなっちゃってます。ゴッホを通して世界の見え方を描くというか…。その「見え方」ってのは、ゴッホの見た目のようにしながらも、シュナーベルの視座なのかも知れません。美しい風景もあれば、足元を見つめる一人称映像もあります。映像のルックが独特で、非常に気持ちがいいんです。気持ち良すぎて、しばしば眠くなってしまいました。催眠効果のある映像なのかしらん。「詩」みたいな映画でした。

2_20191208224201手持ちカメラの多用で、揺れてる映像も多く、色も印象的な黄色を中心にコントロールされています。 あ、それと耳。片耳を切り落とした事件の後のゴッホは、あまり左耳を写さないような工夫をして撮られていますが、カットによっては、切り取った後の状態をCGIで作り出しています。現代ならではの映像処理ですね。

 

  (以降ネタバレあり) 牧師とのキリスト談義だとか、ピストル自殺との定説を覆す展開とか、自由に脚色しているのですが、脚本はなんと、ジャン・クロード・カリエール(!)とシュナーベルともう一人。カリエールって、ルイス・ブニュエルの『小間使いの日記』とか『昼顔』なんかを1960年代に書いてる人ですよ!それが半世紀以上も前のことなんで、ほとんど歴史上の人。今年88歳だそうです。驚きましたね。

 

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2019年12月 7日 (土)

「ドクター・スリープ」:キューブリック版「シャイニング」の偉大さ   #ドクタースリープ #シャイニング #キューブリック

003_20191207231801 映画『ドクター・スリープ』は、スタンリー・キューブリックの『シャイニング』(1980)の約40年ぶりの続編的先品。原作者のスティーヴン・キングはあの傑作をケチョンケチョンにけなしておりますが、この作品(もちろんキング原作)を観ると、その理由がよくわかります。魔の者たちを出して、事の因果をしっかり辻褄合わせていくのが、キング流。そういう下世話なことはしないのが、キューブリック流です。『シャイニング』に関しては、よく「モダン・ホラー」という表現が使われておりますが、まさにそういうところが「ゴリゴリの泥臭いホラー主義者」たるキングのお気に召さなかったのでしょう。

 

008_20191207233101 とは言え、この作品、ビジュアルから音楽からキャラクターに至るまで、『シャイニング』っぽい意匠がたくさん現れます。でも、それって昨年の『レディ・プレイヤー1』で既にスピルバーグがやっちゃったからなあ。あの映画の出現は、こちらの映画の製作陣にしてみれば青天の霹靂だったことでしょうが…。

こうして観ると、キューブリックの「絵造り」が、そのデザイン感覚が、どれだけ優れていたかが改めてよーくわかります。実際、『シャイニング』のフッテージも数カット使用されております。

 

013 時代を反映して、アフリカ系の女の子(カイリー・カラン)が最重要の超能力(シャイニング)の持ち主として登場します。彼女とユアン・マクレガー(大人になったダニー少年)の交流や共闘が本作の見どころです。この女の子、将来女優として大成しそうな予感が…。

ラスト30分ほどは、あのオーバールック・ホテルでの「決戦」。迷路も含めて、キューブリック版『シャイニング』のビジュアルに完全に揃えてます。でもねえ、最終的には「やっぱり『シャイニング』を観返したい」って思いが強くなっただけの映画でした(いや、DVD持ってるから、いつでも観返せるんですけど…)。

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2019年12月 6日 (金)

「ちくわぶの世界」って本!   #ちくわぶ #ちくわぶの世界 #丸山晶代 #小野瀬雅生

_20191206_2222251024x1350 先日発売されたこの本を買いました。『ちくわぶの世界』っていう魅惑のタイトル! 著者は丸山晶代さん。この人、TBS『マツコの知らない世界』の「ちくわぶ」の回に出てた人です。「ちくわぶ料理研究家」の肩書もお持ちのようです。

大江戸はちくわぶが大大大好き!(ついでにいえば、ほうとうもすいとんも白玉もトッポギもニョッキも好き)  なので、「待ってました!」って感じの本です。B6変型判というのかしら、小ぶりな本です。この表紙で、上の方が角丸になっているあたり、絵本を思わせます。

で、中身はカラーやモノクロの画像を豊富に使いながら、あらゆる角度から「東京下町のソウルフード」である「ちくわぶ」に迫ります。大江戸は実は東京山の手の人間なのですが、子供の頃から大のちくわぶ好き。東京圏は「ONE TEAM」となって、ちくわぶを振興させてまいりましょう!

工場見学レポートやら、おでん屋レポートやら、ちくわぶの歴史やら、小麦粉と粉もの文化の考察やら、ちくわぶ料理のレシピ集やら、まじめに研究してくれちゃってます。マニアックな愛に満ちた本です。

そして、クレイジーケンバンドのギタリスト=小野瀬雅生さん(のっさん)と丸山さんとの対談も! ちくわぶ愛に溢れた素敵な対談でありました。「ちくわぶ」は「CKB(クレイジーケンバンド)」ならぬ「CKWB」なのだと聞いて、うーむと思いました。

ああ、読んでるとちくわぶを食べたくなります。レシピが載っている「ちくわぶのからあげ」「ちくわぶチリソース」「ちくわぶチップス」「ちくわぶのアヒージョ」あたりは、特に食べてみたいですね。専門店作ってくれればいいのに!

 

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2019年12月 5日 (木)

「マイ・フーリッシュ・ハート」:陰鬱で楽しくない   #マイフーリッシュハート #チェットベイカー 

001_20191205222501 映画『マイ・フーリッシュ・ハート』はのタイトルとなっている名曲は、小生なんぞは「ビル・エヴァンスの」って思ってしまうのですが、そもそもは映画(邦題=『愚かなりわが心』1949)の主題歌で、多くのアーティストがカヴァーしているんですね。

というわけで、チェット・ベイカー最期の日々をフィクショナルに描いた劇映画なのですが、最期を迎えたのがオランダだってこともあり、アメリカ映画じゃなくてオランダ映画なんです。知らずに観たので、ちょっとびっくり。

 

002_20191205222801 で、とにかく暗いです。映像も暗いけど、そうじゃなくて映画の雰囲気が陰鬱で嫌になってしまうのです。そしてこのチェット・ベイカー役の俳優(スティーブ・ウォール=アイルランドのロック・ミュージシャンだそうですが)が、なんだか嫌~な感じに汚くて醜くて(まあ、ハッキリ言って臭そうで)、ダウナーな個性で、観ていてしんどいです。まあ写真で確認したら、晩年のチェットって確かにあんな感じなのですが、それはそれで辛いですね。トランペットから出る音は、あんなに美しいのに…。

 

004_20191205223801 オランダを舞台に、オランダ人俳優を出すためか、チェットの死の謎をさぐる刑事なんかを出すんですけど、これがまた暗いパートだし、映画的にヘタだし、全然面白くないし、まあひどいもんでした。それにしても、ジャズの巨人たちって、本当にみんな麻薬で滅んで行ったんですね。驚くほど誰も彼も。

本来DVDスルーのレベルって気がしますが、ちゃんと劇場公開されたっていうのは、やっぱりチェットの力(人気)なんでしょうねえ。87分と短いのが、せめてもの救いでした。

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2019年12月 4日 (水)

CKBの銀座ケントスLIVE!   #クレイジーケンバンド #CKB #銀座ケントス #のっさん

_20191203_2345291200x1600 昨日は銀座KENTO'S(着席で飲食しながら楽しめる大人のライブハウス)で、クレイジーケンバンドが初のライブってことで、同好の士たちと行ってまいりました。

2部制で小生たちは、夜8:30開場、9:30開演の第2部を楽しみました。時間が時間なので、うどんを腹に入れてから行ったのですが、まあフィッシュ&チップスとかナチョスとか野菜スティックとかを食べて、スパークリングワインとかワインとかを飲みながら1時間ほどを過ごします。なにしろステージまで10mもない距離なので、期待が高まります。

そして(いつも通りパンクチュアルに)9時半きっかりにCKBの登場。すると、最初からステージ前のフロアに陣取っていた人々に加えて、何人かが前の方に移動し始めます。これは行かねば!と、我々もステージ前に。おお、近い! うわ、手が届きそう! ステージとの間には柵もポールもロープも何にもナシ。高さだって、30㎝かそこらじゃなかったかな。ここまでとは思っていなかっただけに、もうオドロキ桃ノ木なのでした。

そこから終演までの1時間20分ほどは立ちっぱなし、踊りっぱなしで興奮、感動、満足してました。いつものライブに比べると半分程度の時間でしたが、そしてお値段も高かったのですが、満足度はハンパありません。こんな贅沢しちゃったら、もう普通のライブでは物足りなくなっちゃうことでしょう。遠くて。 大江戸はステージから2mぐらいの所(&のっさんの前)にずっといましたが、行こうと思えば、一番前のステージ先30㎝ぐらいの所まで行ける、そんな具合でした。

CKBの「お約束」としては、最初の方の「お辞儀~おおー~廣石組長の敬礼」とか「リクエストアワー」とか「剣さんのテレビ台ぐるぐる」とか「逃げろっ!」とかは、きっちりありました。しかしながら、「小野瀬雅生ショー」は無かったので、そこが残念。あと、「国王による乾杯」もありましたね。リクエストアワーで、剣さんが『横顔』の歌詞を忘れちゃって、2回ほどやり直したのにうまく行かずグダグダになってしまったので、ヤケクソ的&突発的に『大人のおもちゃ』を演奏してごまかすという、なかなか見られない場面にも遭遇してしまいました。

_20191203_2344121280x960 そして、やはりのっさんのギターはカッコ良かったです! ギターソロや間奏で聴かせてくれる、あの音!あのテクニック!あの表情(口元)!いやー、もうサイコーでサイキョーでした! 『肉体関係』や『タイガー&ドラゴン』におけるギターソロの凄さ!! 前半はライトブラウンの木目調、後半はエメラルドグリーンの、いつも見るギターでありました。大江戸の前方にはやはりのっさん目当てと思われるおじさん一人と女性二人も、ずーっと演奏を注視していらっしゃいました。

今回はクリスマス特集って感じで、『クリスマスなんて大嫌い!!なんちゃって』も歌ったし、最後に剣さんが退場した後にもアイシャちゃんのボーカルでクリスマスソング(ラストの1曲)がありました。その後に、のっさんのMCで終演。

楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいました。もう数曲聴きたかったけど、でも一晩2回公演ですからね。テーブルに戻って、残りのワインを飲みながら反芻&クールダウン。いやー、ただただ満足。生涯最良のライブ体験でありました。しかも、途中のMCで剣さんが「来年10月30日の日本武道館が決まった」と発表! うわー、これはまた楽しみなのであります!

 

 

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«「ターミネーター ニュー・フェイト」:女性の時代のターミネーター   #ターミネーター #ターミネーターニューフェイト #女性の時代