2019年9月16日 (月)

「フリーソロ」:観ると疲弊します   #フリーソロ #断崖絶壁登り #高所恐怖症

367805_001 映画『フリーソロ』は、ロープなし=カラダだけで断崖絶壁をよじ登るクライミングを描いた超絶ドキュメンタリー。いや、これスゴイっす! アカデミー・ドキュメンタリー賞に輝いたというのもむべなるかな。もう、体が緊張して動いちゃうし、ハラハラドキドキで1時間40分を観終えると、ぐったり疲れてしまいました(座席に座ってるだけなのに)。

大江戸は特に高所恐怖症ではないのですが、そうは言っても想像力はあるので、こんな映像を見せられたら、そりゃあビビります。本当に「うわあ!」って感じの映像が迫って来て、股間がぞわっとしたりもしちゃいます。

367805_005 だって、ちょっと滑ったり、気が抜けたりしただけで滑落→即死亡なんですよ。完璧な準備をしたと言っても、風が吹いたり、クシャミが出たりしただけで、「しまった!」と思った時にはジ・エンドなんですよ。実際に、先達や同士のクライマーたちがみんな事故で亡くなっているんですから。なのに、なぜこの人はこんな無茶をやり続けるのか?! 一種の危険ジャンキーなのでは(実際に脳を調べたら、普通の刺激は刺激と思わないようになっていたという場面もあります)? だって、これじゃあ死ぬまで挑戦が続いちゃうじゃないですか! 画面に向かって、何度「もうやめときなさい!」と言いたかったことか。

 

367805_004 かわいいガールフレンドもいつも心配してます。もう、やめればいいのに、ホント。「バカは死ななきゃ治らない」ってやつでしょうか? でも狂ってる感じではなくて、いたってマトモな人なんで、そこもコワイところです。

ロバート・ゼメキスの『ザ・ウォーク』と、そのもととなったドキュメンタリー『マン・オン・ワイヤー』のことを思い出したりしましたよ。あれはNYのワールド・トレード・センターのツインタワーの間にロープを渡して、その上を歩いた男の話でしたが、なぜに人はそんな死と隣り合わせの恐怖に挑戦するのでしょうか? 大江戸には全く理解不可能です。

この映画の撮影にはもう驚きあきれました。自らもクライマーである撮影監督が、ロープを使いながら撮っているのですが、そっちも只ならぬ事をしております! ドローンも使用しているようですが、なんでこんなアングルで!?ってショットも多くて、もう気絶しそうです。観ることで高所恐怖症になっちゃいそうな映画なのでした(IMAXで観たら、すごいでしょうね!)。

 

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2019年9月15日 (日)

「TOMMY トミー」(再公開):音量を上げろタコ!   #TOMMY #トミー #ザフー #ケンラッセル

Tommy-poster 映画『TOMMY トミー』が東京では渋谷と吉祥寺のアップリンクで何十年ぶりかの再公開中。「見えない・聞こえない・話せない」のトミーじゃないけど、「ザ・フー好き・ケン・ラッセル好き・トミー好き」の“三重楽”の大江戸としては、当然観に行きました(渋谷へ)。ザ・フーのTシャツ着て、気合入れていきましたよ。でも日曜なのに客数はあまり多くなく、2週目にして1日1回の上映になっちゃっていて、間もなく上映も終了という“三重苦”とは、かなり残念です。

で、久々にスクリーンで観た『TOMMY トミー』は、うーん、やっぱり少し衝撃が薄れてたかなあ。何しろ、この映画にインスパイアされたMVが世の中には山ほどあって、現在ではどうしても映像が物足りなく見えてしまうのです。でも、この時代はCGなんか、影も形もなかったんですからね! 光学合成と手描きアニメーションと撮影の工夫だけで、ここまで頑張ってるんですから! まあ、“I'm Free”の陳腐な合成の使い方なんかは、公開当時から「ありゃ~」って感じでしたけど。

いろいろありますが、ラストの"See Me, Feel Me ~ Listening to You"では、とにかく盛り上げて、なんか感動させてくれます。

それにしても、これってやたらとアン=マーグレットの映画になってますね(歌唱力も凄いけど)。公開時にザ・フーのファンからあまり評判がよくなかったってのも、わかるような気がします。でも、クラプトン、エルトン、ティナ・ターナーらはやっぱり魅力的。そして、随所に出て来る(ロジャー以外の)ザ・フーの面々とその演奏も、いいですねえ(ちょっとなので、もっと見たい!)。

そして今回物足りなかったのが音響(音量)。公開時の山水電気「QSクインタフォニックシステム」の立体大音量は望むべくもありませんが、せめてどこかで「爆音上映」やってくれないかなあ。これ爆音だったら、随分と良さが増幅されるはずさなんですけどねえ。申し訳ないけど、アップリンクの音響システムでは限界があります。「どうせならIMAXで」なんて贅沢は言いませんから、なんとか爆音を!

あと(映画史に埋もれてしまったかのような)ケン・ラッセルに関しては、『ボーイフレンド』か『恋人たちの曲 悲愴』の再公開を望むものであります。そして、ラッセルの再評価を!!

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2019年9月14日 (土)

1990年代外国映画ベストテン    #90年代洋画ベストテン #90年代外国映画ベストテン

今出ている『キネマ旬報』で「1990年代外国映画ベストテン」を特集しております。 これまで70年代、80年代と続いてきた『キネ旬』100周年記念企画。今号には1990年代の外国映画ベストテンが載っております。
1位:クーリンチェ少年殺人事件、2位:許されざる者、3位:パルプフィクション・・・とかなり弱い年代だと思います。
小生が自分のテンを選んでても、弱いなあと感じちゃいました。
また、『キネ旬』の規定で「制作国で初公開された年が'90~99年」ってのがあって、そのため日本公開年とずれがあったりもします。

大江戸時夫の1990年代洋画ベストテン( )内は監督
1.プライベート・ライアン(スティーヴン・スピルバーグ)
2.羊たちの沈黙(ジョナサン・デミ)
3.プロスペローの本(ピーター・グリーナウェイ)
4.アイズ ワイド シャット(スタンリー・キューブリック)
5.ポンヌフの恋人(レオス・カラックス)
6.運動靴と赤い金魚(マジッド・マジディ)
7.バッファロー'66(ヴィンセント・ギャロ)
8.恋人たちの食卓(アン・リー)
9.ノッティングヒルの恋人(ロジャー・ミッシェル)
10.ツイン・ピークス ローラ・パーマー最後の7日間(デイヴィッド・リンチ)

’80年代に引き続き。「邦高洋低」の時代ですね。イギリス、フランス、イラン、台湾と、大江戸にしては珍しいほどアメリア映画以外も入っております。はみ出した作品を列挙すると・・・
シザーハンズ(ティム・バートン)
デッドマン(ジム・ジャームッシュ)
ダイ・ハード2(レニー・ハーリン)
セブン(デイヴィッド・フィンチャー)
シンドラーのリスト(スティーヴン・スピルバーグ)
ジュラシック・パーク(スティーヴン・スピルバーグ)
ハートに火をつけて(デニス・ホッパー)
ワイルド・アット・ハート(デイヴィッド・リンチ)
JFK(オリバー・ストーン)
レオン(リュック・ベッソン)
いつか晴れた日に(アン・リー)
アイス・ストーム(アン・リー)
スピード(ヤン・デ・ボン)
アポロ13(ロン・ハワード)
日の名残り(ジェイムズ・アイヴォリー)

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2019年9月13日 (金)

「影に抱かれて眠れ」:やさぐれ純愛ハードボイルド   #影に抱かれて眠れ #加藤雅也 #中村ゆり #クレイジーケンバンド

Main_img_sp 映画『影に抱かれて眠れ』は、今日び珍しいハードボイルド抗争映画with変則純愛。東映マークが良く似合いそうで、実際に都内では丸の内TOEI2のみの公開なのですが、製作も配給も東映ではありません。

北方謙三原作(北方先生、クラブのシーンで特別出演しておられました)のキザなハードボイルド主人公を演じるのは、日本で(ほとんど)唯一、キザが似合う男 加藤雅也(ちなみに大江戸と同じ4月27日生まれ)。この人、近年はいい感じに老けて、味わい深くなりました。本作でもカッコイイやさぐれ感が、サイコーです。カッケーんです。

そして女は、中村ゆり。この人も近年素晴らしいです。日本生命のCMで彼女が演じるけなげなお母さんは、何度見ても(本当に)泣けます。本作でもなかなか泣かせる役柄でして(薄幸キャラなだけに)…そして彼女の敬礼ポーズ、いいっすねえ。また、彼女と加藤雅也が安食堂デートで、コップ酒を口からお迎えにいく場面も名シーンだと言えましょう。

まさにプログラム・ピクチャーとかB級とかであり、この時代に(なんとか)映画館で公開されたこと自体、奇跡のような作品です。それだけに、瑕疵には目をつぶって、嵩上げ評価をしてあげたくなる作品なのです。和泉聖治作品を好きになったのも、(申し訳ないけど)『オン・ザ・ロード』('82)以来かなあ。

そりゃあ、変な所とかツッコミたくなるような所とかそもそもの物語に対する疑問とかいろいろあるんですよ(純愛パートと抗争パートが完全に別物で、全くリンクしない!)。でも、ハードボイルドってムードを味わうものだから、そういう所には目をつぶりましょう。久々に「シビレる」映画だったことは確かです。ただ悪役キャストがちょっと大物感薄くて、弱いですねえ。そこらはちょっと残念。

あとオープニングとエンディングに流れるクレイジーケンバンドの『場末の天使』(かなりの昭和感)が、横浜、特に野毛あたりを舞台にしたこの作品にぴったり合いまくっておりました。

でも大江戸が観た平日夜の回に、お客さんは10人ぐらいしかいませんでした。うーん…。

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2019年9月11日 (水)

今日の点取占い296   #点取占い #点取り占い #パン食い競争

_20190911_225019 パン食競争では一番だ   7点

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2019年9月10日 (火)

2022へのW杯予選スタート    #FIFAワールドカップ #サッカー日本代表

FIFAワールドカップ2022カタール大会に向けたアジア2次予選(日本はここから登場)が、遂に始まりました!

日本の初戦はアウェイのミャンマー戦@(56年ぶりの)ヤンゴン。まあ、2-0で難なく勝ちましたけれど、後半だけ見れば0-0ですから、手放しで喜べるものでもありません。ただ、アジア予選ってそんなもんですよね。まあ、この段階では勝ち点3を積み重ねて行きながら、チームを成長させればいのです。

それにしても、16分の中島翔哉の先制点は、美しい弾道の見事なシュートでした。これからの旅路の1点目にふさわしいシュートでした。26分の堂安→南野の頭による2点目も、きれいに決まりました。 だけど、いくら守りを固められたとはいえ、延々3点目が取れず、結局取れずじまいだったのは不満。途中交代の伊東純也の速さは見事でしたが、あと少し足元が起用だったらなあ…。

今日の先発は数日前のパラグアイ戦と同じでしたが、唯一のJリーガー=橋本拳人(FC東京)が海外組に引けを取らない良いプレイをしておりました。遠藤航ヤバイなあ。

でもまあ、今日は「無事滑り出した」ってところでしょう。久保建英もW杯予選の最年少出場記録を作りましたしね(あの交代直後のヒールパス!)。2年後の秋か夏に出場決定するまで(その後もですが)、しっかり見守っていきたいと思います。

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2019年9月 9日 (月)

「カーライル ニューヨークが恋したホテル」:ザ・最高級   #カーライル #ニューヨークが恋したホテル

367689_004 映画『カーライル ニューヨークが恋したホテル』は、知る人ぞ知るあのカーライルのドキュメンタリー。監督が『ニューヨーク・バーグドルフ 魔法のデパート』(13)、『ティファニー ニューヨーク五番街の秘密』(16)のマシュー・ミーレーってのがいいじゃないですか。なるほど、あの2作と同じようなテイスト、構成で、同じように感心して楽しめる作品です。面白くてステキだったなあ。次は何でしょうかねえ? ニューヨークのシンボル的な「高くて質の良い」店舗や場所を題材にすれば、いくらでも作れちゃいそうです。

 

367689_001 ジョージ・クルーニー、ソフィア・コッポラ、レニー・クラヴィッツなど登場する面々も豪華です。そもそも英国王室御用達でもありますしね。そして、大江戸にとっては「ああ、あのウディ・アレンが毎週クラリネットを吹いてる所ね」でもありました。でも、このホテルにふさわしいそういった方々と比較しますと、ハリソン・フォードってソフィスティケーションから程遠い「田舎のおっさん」的な人なんだなあってことが、よくわかります。

でも、それよりもフロントマン、コンシェルジェ、エレベーターボーイ、清掃担当者などのプロフェッショナルが、いかにしてフレンドリーなサービスでこのホテルを支えているかという描写の方が、この映画の核であります。働く彼らによる名言も多いのです。

367689_003 本当にすごいレベルのサービスを行っているわけですし、そういった努力と日々の積み重ねがこのホテルの信用と名声を築いてきたわけです。口が堅いしね。

でも、映画内にはぜんぜんアジア系の観光客の姿は写っていなかったのですが、実際はどうなんでしょう? この格と雰囲気を保つためには、きっといろんな葛藤があるのでしょうね。男がみな帽子をかぶって、しっかりしたコートを身に着けていた時代=カーライルにふさわしい時代 からの変遷。難しい所ですが、やはりここのロビーにはTシャツと短パン姿やダメージド・ジーンズは似合いません。 ウディ・アレンが『アニー・ホール』で言っていた「僕を会員にするようなクラブには入りたくない」って言葉が、ふと思い浮かびました。

 

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2019年9月 8日 (日)

サッカーとラグビーの最終テストマッチ   #サッカー日本代表 #ラグビー日本代表 #パラグアイ戦 #南アフリカ戦

最近のラグビーとサッカーの日本代表戦(テストマッチ)を、それぞれテレビ観戦。

サッカーのパラグアイ戦@鹿島スタジアムは、いよいよ始まる2022FIFAワールドカップの2次予選(日本はここから)の壮行試合的な一戦。ボランチの橋本拳人以外はすべて海外組という、まあベストメンバーが先発。前半に2-0として、それで勝負が決まったことからもわかるように、安心できるメンバーです。ただ、それ以外のメンバーの底上げにも期待したいのですが、6人の交代選手が先発を越えるインパクトを残せたかというと、うーん、それはノーですよね。久保建英も、積極的にゴールを狙っていくのはいいけれど、さすがに意識し過ぎ。もうちょっと味方も使いながら、気張らないプレーをしていけばいいのにね。 日本の現在の力からいって、2次予選には何の心配もありませんので、多くの選手を試してやってくださいね。

ラグビーの南アフリカ戦@熊谷スタジアムは、20日にスタートするワールドカップ日本大会に向けた壮行試合。4年前に日本が起こしたスポーツ史上最大の大番狂わせの相手(南アフリカ)としては、絶対に負けられない戦いだったでしょうが、41-7で南アの完勝。さすがに格の違いを見せつけた感じでした。とにかく日本が前後半とも「あと1m」にまで迫るのですが、南アは絶対そこから前へ通させずに守り切るのです。日本はここぞという時のミスの多さも目立ちました。それにしても、南アのFW陣のデカさ、強さと来たら、只事ではありませんね。あとは前半早々負傷退場した福岡が心配です。 とはいえ、だいたい大きな大会前の試合でうまく行き過ぎちゃうと、ろくなことにならないんです(サッカー日本代表の場合は少なくともそうなんです)。だから、この負けで気が引き締まったり、修正点が見つかったりしたのは、良いことに違いありません。

それぞれの今後が楽しみです。

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2019年9月 7日 (土)

「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」:心優しいタランティーノ   #ワンスアポンアタイムインハリウッド #タランティーノ

T0023236p 映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』は、(10本しか映画を撮らないと言っている)クウェンティン・タランティーノ監督9本目の映画。そして、大江戸にとって初めて心から好きになれたタランティーノ作品。

いやー、2時間41分のうち終盤までの2時間は別にどうでもいいような作品(ちょっと退屈)なのですが、マンソン・ファミリーらしき奴らが登場してからの終盤は実に面白い。で、そこから遡ると全編が「捨てたもんじゃない」ように思えて来るのです。

(以降少々ネタバレあり) 何と言ってもかんと言っても広告で「ラスト13分、ハリウッドの歴史が変わる。」と言ってるのは、「確かにそうだ」なのです。そしてタランティーノって、なんて心優しいのでしょう! このたくらみに気づいた時、大江戸はもう泣けましたよ。本当に。映画の魔法を使って、こんなに素敵なことをしてくれるとは! そしてこの(暴力の嵐の後の)ラストシーンのハート・ウォーミングなやさしさといったら! これを観たら、もう中盤までの2時間なんてどうでも良くなって来ます。もう一度観たくなって来ます。これもまた「魔法」ですね。

367638_005 そして「やさしさ」と言えば、ディカプリオが自信喪失を経て名演技をする場面とか、シャロン・テート役のマーゴット・ロビーが、本当に嬉しそうに自分の出演作を映画館で観る場面とかも、実に優しいまなざしで撮っています。登場人物への愛があります。いいなあ。

ただ、この作品はクセが強いことも確かなので(そりゃあタランティーノ作品ですから)、万人向けではありません。あの頃のハリウッドの知識が全然無い人とか、バイオレンス描写への耐性が無い人とか、そもそもあまり映画を観てない人には向いてない作品だと感じております。あくまでも、「手練(だ)れの映画ファン」向きの映画だと思います。なのにレオとブラピの力で大きくヒットしちゃうと、「???」と口ポカーンの人も増えちゃうわけです。本当は(小ネタもたっぷりで)小規模公開がふさわしい映画なのにね。

ついでながら、あの頃ってシートベルトが無いんだーとか、飛行機の中でタバコ吸えるんだーとか、妊婦が普通にお酒飲むんだーとか、半世紀前の常識をいろいろ伝承してくれる作品でもあるのです。

 

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2019年9月 6日 (金)

新しいスタバとプリンチのパン:スターバックス リザーブ(R)   #スターバックスリザーブ #スターバックスR #プリンチ

_20190905_232037768x1263 銀座三丁目のマロニエ通り沿いに9月4日にオープンしたスタバのニューコンセプトストア「スターバックス リザーブ(R)」に、よく5日に行ってみました。と言いつつも、夜遅めだったので飲食のコーナーはも入れず、おみやげにパンを買うのみでした。

_20190906_223022800x739 ってゆーか、通りかかった時にパンが目に入って、パンを買いに入ったってのが本当のところ。

店頭にはあの緑色のサインがありません。代わりに、☆とRのサインが、新機軸を物語っております。このお店、その名の示す通り「座席の予約もできる」ってのがウリ。とは言っても、予約可能な席は12しかないそうですけど。

_20190906_222827800x490 あとは食事系の強化をしたそうで、それと共に1Fのパン売場がえらく充実。イタリアはミラノの「プリンチ」というベーカリーが入ったのです。壁面にはパン・ド・カンパーニュとかバゲットとかが並んでいて、手前のケース内にはクロワッサンやブリオッシュなどが並んでおりました。お値段はなかなかです。銀座価格ですね。

_20190906_223106800x586 で、クロワッサンとブリオッシュ1個ずつとバゲット1本を買いました。

実はパンの隣にケーキも数種類あったのですが、1ピース700円前後だったので、うーむと今回は見送りました。なかなか強気のお値段ですね。

_20190906_2226391024x800 で、パンですが、さすがにおいしかったですよ。ブリオッシュの生地のクリーム感(クリームが入ってるわけではありません)。クロワッサンの空気たっぷりの柔らかさとじゅわっと来るほどのバター感。バゲットは、生地の酸味がかなり強いので、軽くトーストして食べるのがよろしいです。バターにもチーズにも当然合います。みんな「良い素材を使った良い製法の良いパン」という実力がビンビン伝わって来るものでした。

今度はコーヒーとお食事も試さないとね(できればケーキも)。

 

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