2019年5月26日 (日)

「空母いぶき」:健闘してますが、でも…   #空母いぶき #若松節郎 #自衛隊

366076_001 映画『空母いぶき』は、今日ではある程度のリアリティを持って鑑賞せざるを得ないポリティカル・フィクション。架空の某国から領土を侵犯され、武力攻撃を受けたら、専守防衛の自衛隊と日本政府はどうする?というスリリングでヤバいテーマを、娯楽映画大作として描き出します。

序盤からテンポ良く事件というか戦闘というかが進行していき、すぐに佳境に突入。さあ、当事者たちはどういう手続きに則り、使命を遂行していくのか?ってあたりは、『シン・ゴジラ』的と言えるでしょう。ただ政治家たちの動きや発言はかなり紋切り型であり、ダイアローグは全体的にうまいとは言えません。まあ、これは脚本のせいなのか、原作マンガのせいなのかわかりませんけれど。

 

366076_006 もしかして好戦的な右傾映画だったらいやだなあと思っていたのですが、その匂いは残しつつも、最終的には平和と人の命を大切にする映画だったので、一安心。「賢い落とし所」と言えるかもしれません。

自衛隊の艦や武器の機能を見せる描写は、この映画のいちばんのキモ。リアルによく出来ておりました。ただ、同じような戦闘描写が執拗に続くので、しまいには飽きてきましたけど…。そういった意味では後半が全体的に「長いなー」って感じになっちゃってました。

 

366076_008そんな思いを抱かせた二大要因は、1「本田翼と小倉久寛演じる報道関係者の描写」 と2「中井貴一の出て来るコンビニの描写」です。1は、いろいろと「あり得ない」事が多過ぎて、ウソだよなーって思いが沸き起こります。 そして2は、コメディ・リリーフ的部分を入れたかったのかも知れませんが、まったく成功していないし、要りません。 せっかく戦闘描写で頑張っているのに、こういう所で映画がダメになっていきました。困ったもんです。

てなわけで、やっぱり若松節郎監督、今一つ信頼できないなーって感じがもやもや残ってしまいました。来年度最大級の話題作『Fukushima 50』もちょっと不安になって来ちゃうんですが、それを吹っ飛ばすぐらいの秀作だといいですね。

 

 

 

 

 

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2019年5月25日 (土)

「コレット」:大流行「実は妻が作家」もの   #コレット #MeToo #実は妻が作家

367138_004 映画『コレット』の主人公ガブリエル・コレットさんのことを、大江戸は浅学にして知りませんでした。ココ・シャネルやコクトーやサルトルらとも親交があった人なんだそうですけど、ココ・シャネルの本名は「ガブリエル」・シャネル。名前つながりで、知り合ったのかしらん?

これ、昨年末からなぜか大流行?の「夫が作家として大成しましたが、実はずっと妻の私が書いていました」ものの1本。『メアリーの総て』も、『天才作家の妻 40年目の真実』も同じモチーフを扱っています。

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それって、やはり時代の風なんでしょうね。男社会のズルと差別を告発する、もう一つの#MeTooなのでしょう。企画自体は#MeTooの前からあったとしても、そういったテーマが必然として出て来るタイミングだったのです。

それにしても、このご主人、ひどい人ですねえ。現代の目から見ると、男から見たって明らかに悪人といっていいぐらいドイヒーな人なのに、でもなんだかんだコレットとは結構長い間うまくいっていた・・・時代のせいもあるでしょうけど、男と女はわからないものです。

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つまらないわけじゃないんですけど、ウォッシュ・ウェストモアランド(名前がWashですよ! 洗濯屋の息子なのかしらん?)監督の演出が淡々としてて、テンポがスローで、観ていてちょっとじりじりしてしまいました。楷書だけど、そんなにうまくないと言いましょうか…。物語を映画として見せるダイナミックな、あるいは流麗な演出ってものがないんですよねー。

 

 

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2019年5月23日 (木)

「名探偵ピカチュウ」:違和感たっぷり   #名探偵ピカチュウ #ピカチュウ 

366341_002 映画『名探偵ピカチュウ』は、CGIを多用したいわゆる実写版。ハリウッドのメインストリームだし、「いやー、世界のポケモン、ここまで来たかあ。」なんですけど、特段ポケモンのファンでないという小生にとっては、さほど興味を引かれる代物ではありませんでした。まあ、もふもふ毛並のピカチュウはかわいいですけどね。

そもそもサトシは出ていないので、ピカチュウの相棒は社会人。腕毛もじゃもじゃです。まずそこらへんに違和感。

366341_001 そして何と言っても、ピカチュウがおっさん声であーだこーだしゃべりまくることの違和感!! そんな事したって、面白くないのにね。しかもカワイイものがおっさん声でしゃべるのって、先行事例として『テッド』や『ボス・ベイビー』なんかがあるんで、今さら感もありあり。正攻法でいいと思うんですけど、なんでわざわざそういうことをやっちゃうんでしょうねえ。はっきり言って、ピカチュウのかわいい「ピカピカー。」をもっと聞きたいです。

とは言え、実際の風景の中を多種多様なポケモンたちが歩いたり動いたりしている光景ってのは、ポケモン・ファンにしてみれば、たまらないものがあるんでしょうねえ。たぶん。 

366341_003 渡辺謙さんがヨシダ警部補の役で出ておりますが、この人(予告編で見る)『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』に出てる人と同一人物だと言われても信じてしまいそうです(あっちは、芹沢猪四郎さんでしたよね)。今、ハリウッドで日本人と言ったら謙さんなんですよねー(真田広之もポジションを確保しておりますが)。

(以降ネタバレあり) 疾走している父親の名前が「ハリー」、町の名前が「ライムシティ」って、「ハリー・ライム」じゃん。あ、だからミステリー? どなたか『第三の男』が好きだったんでしょうかねえ。

 

 

 

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2019年5月22日 (水)

今日の点取占い292 #点取占い

_20190522_232500_convert_20190522233000ボートにのって遊びましょう   7点

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2019年5月21日 (火)

「轢き逃げ 最高の最悪な日」:役者の顔の弱さ   #轢き逃げ #映画・轢き逃げ #水谷豊  

366435_002 映画『轢き逃げ 最高の最悪な日』は、水谷豊の監督第2作(助演もしてます)。初監督作の『TAP -THE LAST SHOW-』が、タップ場面以外はかなり難ありな出来だったのと較べると、だいぶ進歩していると思います。本作ではオリジナル脚本も水谷さんが手掛けてるんですね。

とは言え、この作品にも『TAP』同様の弱点がありまして、観てる方としてもちょっと困っちゃうというか、残念な気持ちになったりもしました。 欠点の第一は、メインの役者たちの弱さ。そこに尽きます。

 

366435_001 『TAP』ではオーディションで選んだ素人たちに演技させて、それが敗因でした。こう言っては何ですが、演技力の基本ができてなくて学芸会的なものですから、自主映画みたいに見えてしまうのです。セリフも嘘っぽく聞こえるし、表情がいかにも型通りの芝居だし、そもそも一人一人の顔が大スクリーンに負けちゃっていました。 本作では、ある程度役者としてのキャリアを積んだ人たちをキャスティングしていますが、一般的にはあまり顔が売れていない人たちでもあります。なので、やはり「顔」の弱さというものを感じてしまいました。やはり後半になって、水谷豊、檀ふみ、岸部一徳が出て来ると、映画の質がワンランク上がっているのです。

水谷さんが若手育成を心掛けてトライしているのなら、意義深いことだとは思いますが、映画作品の魅力ということからいうと、やはり役者の力って大きいんだと再確認できました。難しいところですね。

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冒頭のドローンを使ったワンカットの長回し撮影だとか、映像的にも面白い事をやってますし(撮影=会田正裕)、音響効果にもこだわっていることがわかります。 一方では、作劇に関しては特に後半に無理があり、動機とか犯人像とかが嘘っぽく感じられてしょうがありませんでした。そこ、大事な所なんですけどねえ。次回作があるのなら、今度はプロの脚本家と組んでみたらいかがでしょうか、水谷監督。

 

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2019年5月20日 (月)

セブンとローソンの「チョコ棒」   #チョコ棒 #サクサク食感のチョコ棒 #リスカ

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安くておいしいってことに最近気づいたのがこれ。セブンイレブンの『サクサク食感のチョコ棒』(税込108円)と、ローソンの『チョコ棒』(税込108円)。それぞれ個包装の10本入りです。コスパ最高です。

 

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実はこれ、どちらも茨城県のリスカ株式会社が製造元。なるほど、だから大きさも同じなんですね。ちくわ型にチョコをコーティングしたってところも同じですし、表面に少ししわが寄っているところも同じ。

 

そしてリスカといえば、おお、「うまい棒」の製造会社ではありませんか! なるほど、うまい棒のシリーズにも、チョコ・コーティングしたやつってありましたもんね。ああ、だから1本10円相当かあ。よく出来てますね。

 

 

_20190516_220600800x410個包装と、そこから出した状態(本体)がこちらの写真。

上の白いパッケージがセブンイレブン。下のチョコ色のパッケージがローソンです。

コーティングされているチョコレートの色は、セブンの方が黒く見えますね。

 

_20190516_220540800x382たまたまかも知れませんが、大江戸が食べた時は、ローソン(左)の方がちくわの穴にまでチョコがコーティングされて、ふさがってました。いや、中にまで全部入っていたわけではなくて、表面から垂れた感じですけどね。

 

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 で、断面がこれ。ローソン(左)の方が、パフの色が濃いんだか、チョコがよくしみ込んでいるんだかって感じです、おまけにローソンの方は、穴が四角い気がするんですけど。

味的には、どちらも同じような(駄菓子にしては)高レベル。タダも同然のパフで、嵩(かさ)上げしてるチープさも、その割にはチョコがしっかり上質なところも同じで、しみじみおいしいのです。

無理に優劣をつけるのならば、セブンイレブンの方がチョコの深みがあるように思います。微妙ではありますが、ちょっとだけ確かに違うんです。人それぞれの好みの範疇かも知れませんが…。 ま、まったく同じだったら、それはそれでおかしいですもんね。

 

 

 

 

 

 

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2019年5月18日 (土)

「コンフィデンスマンJP ロマンス編」:面白い娯楽作品   #コンフィデンスマンJP #長澤まさみ #竹内結子

366008_004 映画『コンフィデンスマンJP ロマンス編』の元のフジテレビ・ドラマ版は、見てました。さすがは古沢良太!って面白さで、コンゲームの工夫と共に役者たちの弾け方やコメディー要素も大好きでした。

で、今回の映画版。いやー、満足です。これまでにも増して面白かったです。よく出来た娯楽映画となっていました。もちろんコメディーですよ。

 

366008_012 ってわけですから、こんなの嘘だーって言ったり、細かい所にケチつけたりするのは野暮ってもんでさあ。ありえねー、だけどおもしれー!でいいじゃないですか。そういう映画です。映画と言えないほど、テレビのまんまだけど。

で、おなじみのメンバーたちがそれぞれの魅力を最大限に出してはっちゃけてます。とりわけ長澤まさみの振り切れた暴走芝居は、この作品の大きな魅力です。そして本作では終盤に至るや、竹内結子の芝居が見事だってことがわかります。いや、ラスト近くの竹内さんいいです。振れ幅が大きくて。 

三浦春馬は岡田将生同様、現代の色悪になってきましたねえ。

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香港が舞台ってことで、ジョン・ウーみたいな「拳銃三すくみ」場面もありました(笑)

で、本編&クレジット終了後のオマケ映像に爆笑。いやー、これいい! とにかくこういう所まで楽しませてくれるサービス精神たっぷりの作品なのでした(ちょっと中だるみはありましたけどね)。

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湘南、誤審をぶっ飛ばす「魂の大逆転」!!!   #湘南ベルマーレ #ベルマーレ #サッカー大誤審

17日(金)はフライデーナイトJってことで、仕事帰りに埼スタへ。浦和-湘南の一戦です。19:33のキックオフではありましたが、ギリギリになる可能性も考えて(ここの湘南戦はいつも「出島」のサポ席なのですが)アッパースタンドのビジター指定席での観戦。改めて埼スタのデカさが体感できるような、でもピッチ全体が非常に観やすい、ベルサポ軍団を見下ろすような場所の席でした。湘南の選手たち、今日はアウェイなのにエメラルドグリーンの第一ユニフォームを着させてもらってました。

Dscn2784_convert_20190518003926 ところが、職場にスマホを忘れて来ちゃったことに電車に乗ってから気づきまして愕然。キックオフ時間も気になったので、もうそのまま来ちゃいました。スマホが無いと不便で、それ以上に不安なもんであります。一応デジカメも持っていたのですが、なんとバッテリー残量がほとんど無くて、だましだまし使って3枚の写真(+どうしようもないピンボケ1枚)が撮れたのみでした。肝腎な時に「撮れません」状態になっていたりして、・・・その件に関しては、トホホな夜でした。

 

で、皆さまご存じのように「世紀の大誤審」が起きた試合でございます。 ACL対策でほぼBチームを出して来たレッズですが(ベルマーレも斎藤未月と鈴木冬一をU-20W杯で欠いております)、序盤は湘南が互角以上。しかし、22分、25分と立て続けに失点してしまい、うーん、やっぱりラストパスの精度やシュートの巧さが違うなあと、ややあきらめムードが漂いかける中、31分に梅崎のパスを受けた杉岡がシュートを決めて1点差! と思いきや、え!?なんで試合が続いてくの??? という大誤審でした。埼スタのビジョンにはリプレイは出ませんでしたが、周りの人たちはスマホでダゾーンをチェックして「完全に入ってる」とざわついておりました。曺監督たちが猛抗議を続けますが、判定は覆らず、途中で副審に聞きに行く選手もいましたが、どうも「入ってない」というジェスチャーみたいでした。審判には湘南サポからの大ブーイング。結局0-2のまま前半を終えると、再びレフェリーへの大ブーイング。家へ帰ってからテレビを見ると、各局のニュースで「世紀の大誤審」を報道してくれていて、何度もボールがゴールインしてサイドネットに当たる場面がリプレイされておりました。ひどいなあ。主審もそうですが、副審の罪は重いと思います。レッズのGK西川だって、決められた時のアクションで、ボールを叩きつけるように投げていたっていうのに…。数年前の川崎戦で菊池大介のゴールが認められなかったミスジャッジを思い出しました(あの時も現場にいました)。なぜ湘南ばかり…。

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後半頭から入った菊地俊介が47分に決めて1点差! まずは嫌な気分をスカッとさせるような一発です。その後も一進一退ながら、だんだんレッズの走力が落ちて来ると、ベルマーレが良い攻めを見せる展開の中、79分に菊地俊介が同点弾!! 興奮しながら、思わず隣の席の見知らぬ男性とハイタッチしてしまいました。よし、行ける!勝てる!

そしてそして、絶対勝てる気が続いていたアディショナルタイムの最後に、ドリブルで抜け出した山根視来がシュートを突き刺して、3-2と大逆転!!!直後に笛が鳴り、湘南が見事な勝利を収めました。 いや、凄い!! 叫びました! 興奮のあまり、お隣さんと今度はハグしちゃいました。 感動です。こんなひっくり返し方!しかも、あの誤審の悔しさを正々堂々のプレイでねじ伏せたような、ドラマチックな「魂の大逆転」! 忠臣蔵的なリベンジが感動を呼びます。こんな仕事をするのがディフェンダーの山根ってあたりも、実に湘南らしいところですね。

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本当に凄いチームです、ベルマーレ。こういう奇跡をやってのけるとは!(給料なんかレッズの選手に較べて、すっごく安いのに)

「勝利のダンス」の時に、カメラが言うことをきいてくれませんでした。まあ、しっかりと目に焼き付けましたが。 そして、インタビューが終わった殊勲の山根がサポ席前に遅れて来ると、「ソロの勝利のダンス」が始まりました。その時はカメラが言うことを聞いてくれたのですが、山根の姿はフラッグに隠れておりました。

周りの人たちも言ってましたが、湘南が勝って一番ホッとしたのはレフェリーではないかと…。でも、だからってこの問題をスルーするわけにはいきません。きちんとした形で抗議し、大きな問題として協議してもらい、改善を形にしてもらいたいと思います。

いやーー、それにしても嬉しい! 最高の気分です。これまで生観戦したベルマーレのベスト・マッチだと思います。昨年のルヴァン杯制覇の時も泣きそうなほど嬉しくて感動しましたが、この試合はそれ以上のものがありました。憤懣を晴らす「魂を見せつけた試合」だったと思います。あー、ベルマーレが好きで良かった!

そういえば、日本代表の森保監督が視察に来ていたそうですね。決してあきらめない湘南の選手たちに感動したとかおっしゃっていたそうです。いやー、よくぞ目撃してくださいました!

 

 

 

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2019年5月16日 (木)

さくら→チェリー→ベリー   #桜えび #サクラ #チェリータルト #バーガンディーチェリー #グーテデロワ・トリプルベリー

_20190420_164202_convert_20190516222946_ 前にも書いたことがありますが、大江戸は桜えびが大好き。桜えびのメニューや商品が出回る4-5月ごろは、嬉しい日々なのです。もう終息した感じではありますが・・・

近年では毎年この期間に「てんや」に行って、天丼に桜えびのかき揚げをトッピングしてもらいます。それなりにしっかりと桜えびが入ってて、うまいすよー。

 

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こちらはカルビーの期間限定品『かっぱえびせん 桜えび』。桜えびが練り込んであるそうですが、まあそう言われればそんな気もしますし、言われなきゃ気がつかないって気もいたします。桜えび感は薄いですね。

 

_20190512_165306800x360で、桜つながりってことで 、こちら。大塚製薬の『ソイジョイ クリスピー サクラ』(季節限定)。うーん、なんか普通ですし、サクラの香りがあんまりしません。「ソイジョイ 春」とでもした方が正解って気もします。

 

_20190509_132339じゃあサクラからサクランボへってことで、キース・マンハッタンの『チェリー・タルト』。

_20190509_132401 まあ、ご覧の通りの商品です。期待したほどにはおいしくなかったかなー。何しろ大江戸の場合、チェリー系への期待度がぐんぐんアップしちゃうものですから。

 

 

 

 

 

 

 _20190503_143615800x637 で、チェリーといえば忘れちゃいけない バスキン・ロビンス31アイスクリームの『バーガンディーチェリー』。アメリカンチェリーがごろごろ入ってます。おいしいですよ。

 

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そして最後に、ラスクでおなじみガトーフェスタ・ハラダの新作『グーテデロワ トリプルベリー』。

ストロベリー、ブルーベリー、ラズベリーという3種のベリーを使ったチョコレートをコーティングしたラスクなので、おいしいに決まってます。

_20190512_182030800x489断面を見ればご覧の通り、ラスク生地の方にもベリーを使っておりますね。いやー、ベリー好きの大江戸としては、大好きな味です。ブラボー、ベリー!! 

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2019年5月15日 (水)

「希望の灯り」:カウリスマキっぽいドイツ映画   #希望の灯り #ドイツ映画

366251_002 映画『希望の灯り』は、題名といい雰囲気といい映像といい音楽といい、あたかもアキ・カウリスマキの作品みたいなんですけど、実はドイツ映画。実際、カウリスマキの映画の題名には『希望のかなた』も『街のあかり』もありますもんね。そして、この静かに語られる物語が、厳しくも心優しくて、カウリスマキっぽいんですよねー。

広く大きなスーパーマーケットが舞台。淡々とした在庫管理&品出し労働。そんな静かな世界を、恋愛とフォークリフトを使って活性化する物語です。まあ活性化と言っても、地味なもんですけどね。

 

366251_001 そう、極めて地味な作品です。市井の、どちらかというと貧しい人々とその仕事を、じっくり丹念に描いていきます。

でもその割には住居がリッチ! 菓子担当のマリオンの家なんかベッドルームからキッチンからバスルームから、実に上等で、日本ならお金持ちの家って感じでした。さすがですね、ドイツ住宅事情。

 

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本作の欠点は、いささか長過ぎること。このタイプでこのプロットの作品なら1時間40分ぐらいに納めてもらいたいのですが、2時間5分もあります。正直ゆったりし過ぎだと感じ、中盤以降ちょっと飽きて来ました。『ありがとう、トニ・エルドマン』もあんな作品なのに2時間42分もあったし、・・・現在のドイツ映画ってみんな長いのかしらん?

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