2018年2月18日 (日)

「アバウト・レイ 16歳の決断」:今という時代の証言

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映画『アバウト・レイ 16歳の決断』の原題は“3 Generations”=三世代。祖母=スーザン・サランドン、母=ナオミ・ワッツ、娘(息子)=エル・ファニングという、ほとんど血のつながりが感じられない3人ですが、大江戸のごひいき女優の揃い踏みでもあるのです。いやー、大好きな女優が3人主役って映画は、これまで6,000本ぐらい映画を観て来てもほとんど初めてかもしれないってぐらい珍しいことです。

354470_007とはいえ、スーザンおばあちゃんはスパイスの効いた脇役といった感じ(いい味ですが)なので、焦点はトランスジェンダーの16歳エルと、その母ナオミに当たっていきます。エルは男の子のしゃべり方やしぐさや顔つきから腋毛(特殊メイクか?)まで、覚悟の演技を見せていきます。 ナオミは複雑な事態に立ち向かう母の心の揺れや深い愛情を繊細に演じ切ります。 三世代の演技合戦でもあるのです。

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「時代の証言」みたいな映画でもあります。ようやく時代はここまで進んだ、でもあり、まだこのように受け入れられず、みんなが葛藤していた時代だった、でもあるのです。 何十年かたった時に社会学的な価値が出る作品と言うか・・・。

女性監督ゲイビー・デラルは脚本とプロデューサーも手掛け、ドロシー・バーウィンと言う女性も、プロデューサーの一人です。ことほど左様に女性中心の映画でもあるので、ナオミの元夫とかマシューおじさんとか、男どもは分が悪い感じです。まあ、しょうがないですね。そこらも「時代の証言」であります。

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(以降ややネタバレあり) なかなか辛口のお話ではあるのですが、ラストのやさしさ、暖かさに救われます。軽く感動できるような、チャーミングなラストなのでした。

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2018年2月17日 (土)

「グレイテスト・ショーマン」:遅刻厳禁

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映画『グレイテスト・ショーマン』は、実在の人物(伝説の興行師)がモデルのミュージカル。ヒュー・ジャックマンは『レ・ミゼラブル』と本作とで、押しも押されもせぬ“ミュージカル俳優”になりましたねえ。確かにこの人、歌はうまいし、ちゃんと動けますから(ウルヴァリンなので)。オープニングのシルエットの美しさもキマッてます。

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この作品、いきなり出だしに素晴らしきショーの見せ場があります。開巻いきなりの見せ場と言えば、本作と同じチームが音楽を手掛けた『ラ・ラ・ランド』もそうでしたね。だから映画館には遅刻しちゃいけないんですよ! 今日もこの見せ場が終わってから、ポップコーンなどを手に席に着く人がいましたけど、あーあ、一番いいとこ観逃しちゃいましたね。ダメですよ、そういうの。

361326_003小人や巨人や巨漢やヒゲ女などの「ユニークな人々」が出て来ますが、それにより今日的な多様性のテーマを明快に打ち出しています。ただ、今一つ踏み込みが足りないと思いましたけど。でもまあ“This Is Me”の歌詞がそれを補っています。

でもミュージカルの撮り方としては、全体的に「可もなく不可もなく」といったところ。フルサイズの絵を適切に使っているし、ダンスの躍動感もまずまずなんですけど、今一つ圧倒的な感じがしないというか、鳥肌が立つまでには至りません。言っちゃあなんですけど、凡庸なんです。でもレベッカ・ファーガソン演じるスウェーデン人の歌姫は、見事な歌唱(吹き替え?)で素晴らしかったです。

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まあ本作の“読後感”としては、「たわいもない」話です。『ラ・ラ・ランド』とは較ぶべくもありません。ですけど、愛に満ちていて、ポジティブで、ハッピー・エンドの大団円で、・・・こういう映画があってもいいんじゃないですかね。いや、こういう映画もないといけないです。

 

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2018年2月15日 (木)

今シーズンのベルマーレと梅崎に期待!

さて、Jリーグの開幕まであと1週間ちょっとですね。先週の土曜にゼロックススーパーカップは行われていましたし、ACLも始まりました。

湘南ベルマーレの2018シーズンは、クラブ設立50周年のメモリアル・イヤー。ってことで気合い入れたのでしょうか。今年の補強は良い補強でした。そして、それ以上にここ数年ずっと「使える選手」「良い選手」から引っこ抜かれていたのですが、今期はまあ我慢できる範囲でした(山田直輝がレンタル元のレッズに戻ったとか、ジネイがヴァンフォーレに移ったとかぐらい。個人的には坪井がレノファ山口に行ったことがありますが、契約満了でしたから。)

新加入選手は、梅崎司がレッズから、ミキッチがサンフレッチェから加わり、大野和成はアルビレックスから出戻りです。この3人は大きいです。しかも梅崎、大野はいきなりの副キャプテン抜擢ですもん。その他にも、レイソルからの小林祐介とかセルビアからのアレン・ステバノヴィッチだとか、韓国代表ノイ・ジョンヒョプとか、非常に期待のできる楽しみなメンバーが揃いました。 もちろん監督は曺貴裁さんの続投。期待のできる50周年イヤーです。

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ところで、その梅崎司選手がこの1月に上梓した『15歳 サッカーで生きると誓った日』(東邦出版)を買いました(レッズの梅崎だったら買わなかったでしょうけど)。 これはただのサッカー選手本ではなく、梅崎が幼少年時代に、母親が父親からDVを受け続けていた中での凄絶なサバイヴの実話。そして、彼がプロサッカー選手になった後の、大きなケガに次ぐ大きなケガで、苦汁をなめ続けた歴史。そんな辛さ、厳しさを乗り越えた不屈のメンタル。それらを描いた、むしろ「人生本」であり、梅崎自身も「自分の人生や経験が、少しでも苦境にある誰かの助けや指針になれば」ということで著した本なのです。

読んでいて、思わず涙が出そうになる件りもあります。応援したくなる選手です。新天地ベルマーレでのステップアップした活躍に期待大です。なんか曺監督と抜群の化学反応を示しそうに思えるのです。

湘南ベルマーレの初戦は、24日(日)ホームでの対長崎戦です!

P.S. 今シーズンの浦和レッズには、遠藤航、菊池大介、山田直輝、武富孝介と、ベルマーレ出身者が4人も揃いました。うーむ。

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2018年2月14日 (水)

「祈りの幕が下りる時」:スターの華と哀しき因果ばなし

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映画『祈りの幕が下りる時』は、映画版第2弾にして(たぶん)最終版。大江戸はTVドラマ『新参者』は見ていませんでしたが、映画版第1弾の方は観ております。監督があの福澤克維ってことで、パワフルな通俗娯楽作に仕上がってるんだろうなーと思ったら、まあ大体そういう感じでした。

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日本橋界隈でも、このシリーズの舞台となっている(らしい)人形町ではなく、浜町の明治座界隈が今回の中心地。そこに大柄で絵になる美男美女(阿部寛、松嶋菜々子)が丁々発止ってことで、いかにも娯楽映画の本道ですね。阿部(53歳)も松嶋(44歳)も、いまだに大いに華があります。こういう「スターで見せる映画」、必要ですよね。

361110_005事件はかなり複雑な構造なのですが、通俗メジャーど真ん中の福澤演出は、かなり親切にいろんな手で、その全貌を観客に伝えてくれます。さすがと言えば、さすがです。 で、光や逆光を生かした室内シーンなど、絵的にはTVドラマの時よりもかなり映像の美しさを意識しているようです。

一方で事件の方は、かなり日本的と言うか浪花節的と言うか、紅涙を絞るような哀しき因果ものです。なんだか「昭和」ですねえ。『砂の器』とか横溝正史の金田一シリーズとか『人間の証明』とか、ああいった作品に近いものを感じました。

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写真で出て来た初老の「げっそりミッチー」(及川光博)にも笑いましたが、小日向文世さんの若き日の場面でつけてるヅラが気になって、そちらにばかり目が行ってしまいました。断崖絶壁に立ってる場面なんて、いつコヒさんのヅラが風に飛ばされちゃうか(飛ばされないけど)気が気じゃなくって・・・。

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2018年2月13日 (火)

「巫女っちゃけん。」:バチと宮地嶽神社

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映画『巫女っちゃけん。』は、メインタイトルに次いで、「広瀬アリス / MEGUMI / 飯島直子(特別出演) / リリー・フランキー / 監督 グ・スーヨン」と出るのですが、特別出演の飯島以外はみんなどこの国の人たちだよ?って感じです。

まあ冗談はともかく、まずまずの佳作に仕上がっておりました。撮影に全面協力した福岡の宮地嶽神社のロケが効いています。

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宮司の娘でありながらダラダラのゆるゆるで、「こんな神社燃えてなくなった方がいい」ぐらいに思っているトンデモ主人公(広瀬アリス)と神社をめぐるあれこれを描いているあたりでは、「ああ周防正行のエピゴーネンね。『ファンシィダンス』神社版ね」ぐらいに思っていました。ただ中盤で、謎の少年とその母親との問題(虐待)が見えて来たあたりからは、俄然面白くなっていきます。

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ほんわかのんびりしていた作品にピリリと緊張感が走り、作品がパワーを得て転がって行くのでした。あれこれあって、その果てに出て来るリリー・フランキー宮司のありがたいお言葉。いい声でゆっくりと味わいたっぷりに話すリリーさんって、まさに宮司にぴったりなのでした。

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まあそれに較べると、アリスさんは普通の類型的でマンガチックな芝居に終わっておりました。それにしても彼女の役名「しわす」って、珍しいですねー。

(以降少々ネタバレあり) あれだけワイルドに荒くれていた母親(MEGUMI)が終盤に突如(服やメイクもおとなしくなって)改心してしまうあたりが、脚本の弱さです。あそこには何らかのきっかけってもんがないとダメでしょ。残念です。

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座席番号による抽選があったようで、出口に当たり番号が貼ってあったのですが、当たりだったので、「わーい!」とばかり受付に行ったら、このお札ステッカーをくれました。しょぼかった上に、ドクロマークと「バチ」! ありがたくねー! お祓いしてほしいー!

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と思ったら、ロビーには宮地嶽神社の複製?があったのでありました。ちゃんちゃん。

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2018年2月12日 (月)

CKBライブ@厚木市文化会館

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厚木市文化会館で、クレイジーケンバンドのライブ『クレイジーケンバンド20th ATTACK!CKB[攻]』を見ました。この会場に行くの初めて。ほぼ中野サンプラザぐらいの大きさです。寒いのでアツギして行きました(だじゃれ)。昨年の横浜赤レンガ倉庫以来続いたコンサート・ツアーの追加公演数本のうちの1本という扱いです。

午後5時ジャストのスタート。CKBってほんとパンクチュアルです。そこからアンコール2回の2時間44分でした。このツアーの常で、1曲目は『スージー・ウォンの世界』。そこから馴染みの曲があれこれと続きます。でも中には横浜赤レンガにも中野サンプラザにも使われなかった曲が数曲あり、2018版の修正を施したライブとなっておりました。

今日は2階席だったのですが、やけにシンヤマンのベースの音量が大きく、一方でのっさんのギターが抑え気味だったように聴こえました。

いつもながらのクケバでしたが、2度目のアンコールでのっさんのギターにびっくり! 今日は最近多いエメラルドグリーンで登場し、途中からライトブラウンに代わっていたのですが、3つ目のギターがどうも白っぽいと思って双眼鏡で見たら・・・! 横浜DNAベイスターズ・モデルでした!! 白地に青のストライプで、星印なんかが入っていて。ベイスターズ大ファンののっさん、ついにここまで来ましたかあ!

てなわけで、ラストの『ジェームズ・ブラウン・メドレー』まで、安定のクォリティでした。それにしても『Loco Loco Sunset Cruise』だけは、小生が行ったライブでは必ず演奏してますねえ。『タイガー&ドラゴン』をやらなくても、『GT』をやらなくても、こいつだけはなぜかやってます。

剣さんのMCで「8月には久々のニュー・オリジナル・アルバムが出る」って言ってました。そして、9月24日には横浜アリーナでのライブ! どっちも楽しみな2018年なのです。

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2018年2月11日 (日)

「犬猿」:兄弟姉妹は選べない

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映画『犬猿』は、吉田恵輔監督(脚本も)らしくシニカルに奥底まで人間を見つめた作品。とっても笑える上出来なコメディーでありながら、シリアスな人間ドラマであり、一触即発のサスペンスだったりもして、でもハートに迫る家族愛の物語かと思ったら、・・・やっぱり吉田恵輔なのでした。大江戸はかなり好きです、この監督。吉田は、大八よりも恵輔です。

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いつも役者を生かすのがうまい吉田監督ですが、本作でも窪田正孝、新井浩文の兄弟と、江上敬子(ニッチェ)、筧美和子の姉妹が最高にキャラが立ちまくり、また絶妙のコンビネーションで、映画を転がしていきます。とにかく面白くって、ぐいぐい引き込まれます。

新井のお得意の悪人オーラが凄いし、対する窪田のオドオドした小心ぶりもリアルです。でもこの映画に関しては、江上、筧の姉妹の凄さでしょう。

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江上敬子がその「柄」に加えて、ちゃんとした演技者としての迫真の芝居を見せていたのに驚きました。微妙に芸人としての陳腐な芝居が顔を出しそうになる直前で、吉田監督が抑制していった感じがします。 筧美和子は、本人を思わせるような役柄(失礼!)を、これまたきっちりと演技しており、悪くなかったです。ただ怒る芝居は、4人の中で一番迫力不足ではありましたけどね。

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まあとにかくラストが示すように(ポスターなどのビジュアルも示しているように)、「顔」の映画でもあるのでした。4人それぞれの面構え、なかなか見事なもんでしたよ。そもそもあのラストも、一筋縄ではいきませんでしたしね。

コンプレックスに関するえぐい考察の映画であり、更には兄弟(姉妹)って面倒くさい、肉親だからこそ面倒くさいってことを、吉田恵輔流のブラックユーモアで描きました。大江戸はやっぱり好きです、この監督。

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2018年2月10日 (土)

「RAW ~少女のめざめ~」:ザ・トンデモ怪作

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映画『RAW ~少女のめざめ~』は、想像以上の怪作。いやー、これはかなりなもんです。結構だまされたというか、こういう映画だとは思っていませんでしたね。終映後の客席の微妙な空気からも、多くの観客が同様の感想を持ったものと思われます。間違ってデート・ムービーにしちゃったらダメな映画の典型です。

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で、本筋とは関係ないんですけど、この主役の少女(ギャランス・マリリエ)、上白石萌音に顔のタイプが似ております。 もひとつ関係ないんですけど、フランスの大学ってあんなにバンカラっていうか野蛮なんでしょうか? 獣医学部なのに(だから?)、えらく体育会系っていうか、この1年生=奴隷、上級生=神様 的で、このいじめのトゥー・マッチな野卑さって、いったい何なんでしょう?(『アニマル・ハウス』?)

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とにかく観てるうちに予想できない展開となって行きます。こんなヘンな映画、なかなかありません。ザ・トンデモ映画です。シリアスなドラマでもあり、コメディーでもあり、ホラーでもあり、ミステリーでもあり・・・と、多面的な性質も持っています。ラストなんかほとんど笑っちゃいそうですけど、それまでの伏線を回収する見事さもありまして・・・。 フランスの女性監督ジュリア・デュクルノー、やりますねえ。次回作もどんなヘンな事やってくれるか、注目です。

360731_002『ネオン・デーモン』と2本立てにしたくなるような(滝本誠さんも大喜びしそうな)変態カルト作でありますねえ、つくづく。 観た後に、お肉やウィンナーを食べることがためらわれる映画でもあるのでした。

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2018年2月 9日 (金)

富ヶ谷のエッグタルト

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代々木公園の近く、渋谷区富ヶ谷にあるエッグタルト専門店「ナタ・デ・クリスチアノ」さんです。

以前は別のメニューで紹介しましたが、肝腎のエッグタルトが売り切れに次ぐ売り切れで、なかなかご紹介できませんでした。

先日遂にご対面かないました。

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パイ生地を使った本場ポルトガル式のエッグタルトです。クリームの濃い目の黄色を見ただけで、濃厚なエッグ感が想像できますね。で、果たしてそうなのでした。やっぱりエッグタルトですから、タマゴ感は命。 和菓子があんこを食べさせるための発明だとしたら、こちらはタマゴを食べさせるための発明ですよね。

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ウマウマウー! (©小野瀬雅生 of CKB)

いやー、お江戸はやっぱりエッグタルト大好きですねー。そしてタルト系よりも、ここんちみたいなパイ系が好きなのです。

Dsc_2267どうでもいいけど、この店のほど近くにこんなバーバーがありました。

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カットサロンBANと書いてありますが、その下の「とこや」って字、・・・まるで「とらや」のリーパクじゃないすか。うーむ、へんな床屋。

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2018年2月 8日 (木)

今日のいたずら12

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人さまのデスクにあったオレンジを、タコ人間?の顔にしておく(パンチ穴補強用の丸いシールです)。

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