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2006年2月 1日 (水)

7.おせちをめぐる冒険

(Written on 05年1月1日)

 おせち料理は飽きる。元日の夜には、既におせちに飽きた私がそこにいる。カレーなら三食食べても飽きない私なのだが・・・。まあ、そもそも正月に朝から酒

飲むのも、初詣に行くのも、年賀状出すのも、現代の日本人がなすべきトラッドな儀式としてみんなやってるわけで――ああ、「美しい日本の私」。一週間前には、

なぜかクリスマスを祝っていたのに・・・。

 それにしてもおせちだが、塩分、糖分が多すぎて、むしょうにのどが渇く。でも元来保存食のおせちに、そのことで文句を言うのは筋違いってもんだ。ヨーグルト

に「腐っている」って言うような、干物に「ひからびてる」って言うようなもんだ。そんなことで文句言うような奴ぁあ、俺が叩っ切ってやる。でも私も常々「冬は寒いんでイヤだ」って文句言ってますけど。(切腹~!)

最近は一人前おせちってのも出てきてるけど、なんかわびしいっすよね。そうまでして食べたいのだろうか、うーむ。あと「洋風おせち」ってのもあるけど、小

生が提唱したいのはもっとハードコアな洋モノです。以下のごとく詰め替えてみたい。

田作り→オイルサーディン

黒豆→チリビーンズ

かまぼこ→ランチョンミート

かずのこ→キャビア

昆布巻→ロールキャベツ

煮しめ→シチュー

伊達巻→ロールケーキ

栗きんとん→カスタード

見事に元日の昼には飽きそうな、しかも極めて高カロリーなラインナップであります。

 でも、お雑煮っていいよね。正月じゃなくても食べたいって思うもん。あれなんかファストフードとして結構いけるんじゃないかな。まずは鳥ガラとか白味噌仕

立てとかのスープを選んで、具はセレクト/トッピングを可能にして、餅は四角いのと丸餅とのチョイスで個数を伝えて、替え玉感覚の餅おかわりもOK!同じ店でおしるこだってできますし。ねっ、讃岐うどんの次は雑煮だって感じでしょ。あるいは牛丼なき吉野家の救世主となれるかな?

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