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2006年4月 7日 (金)

サクラチル

今年の桜は低温続きのため随分長持ちしました。一応明日あさってまではかろうじて見られそうで、つまり3度の週末を迎えると言う、ちょっと例の無い展開です。060317_20570001_2

♪桜が散るアルペジオ 石畳に風の五線紙 もう心に別れの序曲  --というのは裕木奈江のシングル曲「拗ねてごめん」(すねてごめん)の出だし。秋元康作詞、筒美京平作曲の名曲ですが、桜の散る頃にはいつも思い出します。

 で、まずは庭園美術館の桜。旧朝香宮邸とのマッチングも良いです。

Photo_15 続いては代々木公園の桜。 噴水をバックに、人々も日向にくつろいで、いやー、のどかです。良きかな、良きかな。

そして六本木ヒルズ・毛利庭園の桜。本数はそんなにありませんが、池と合わさって結構です。

今年は寒かった桜デイズですが、本来桜の良さは、気候があったかくなって来て、人の心も、そして景色もおぼろにうすぼんやりとのどかになることですね。 「春はあけぼの」になぞらえて言えば、「春はぼんやり」とかすむ感じ。 で、「夏はかげろう」ですね。アスファルトの炎熱で遠景が揺れる感じ。 「秋は音」、澄んだ空気の中のクラクションや、虫の音や、運動会の競争の音楽や、夕暮れ時のチャイム。 そして「冬は痛さ」、冷たい空気が顔に、気持ちに、とても痛いと思う寒がりの大江戸です。

Photo_16

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