驚異の英訳、怒涛の英語力
ひえー、例の「明石四楼の東京問答」を覗いたら、英訳ソフトの話が載ってて、なんとこの「大江戸時夫の東京温度」を英訳してくれとりました。 それがまあ驚愕の翻訳状況で、書いた本人もインド人もびっくりというシロモノ。 そもそも「大江戸師匠」が「Large Edo Master」だし。 映画「好きだ、」のタイトルが「we like」ってのはねー。ニュアンス台無し。 凄かったのが「成分解析にハマる」の「ハマる」が「hammerる」になってたこと! あと「キットカット」も何で「kit cutting」なんだよ。わけがわかりませんな。 ちなみにここです。 http://d.hatena.ne.jp/akashi4th/
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