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ふらふらと築地界隈の晴海通りと聖路加病院の間あたりをさまよってみた。 時々「おお」と言うべきレトロ物件にぶち当たるのが嬉しい。 住宅地の中に突然旅館まであったのにはびっくりだ。 最後の写真はへんてこモダンな建築で、1階両脇の堂々たるローマ様式の柱も凄いけど、2階に「誰がのぞくんだ?」って感じの鏡が窓のごとくついているというトマソン的光景に打たれることしきりです。
投稿者 大江戸時夫 時刻 00時10分 街ネタ, 建築 | 固定リンク Tweet
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