念願かなう
ふふ、深津絵里、三上博史主演・蜷川幸雄演出で6日からシアターコクーンで始まる「あわれ彼女は娼婦」のチケット、ついに入手しました。 発売日の朝、すぐ完売しちゃって、その後街の金券屋やインターネットで見ても、高くて3万円とか、安くても7,500円の席が12,500円とかだったので、少し待っていたのですが、銀座の金券屋で7,500円のまま1枚売っていて(委託)、ちょうどナイスな日取りだったので、即ゲット。 いやー、嬉しい! ふかっちゃんの芝居は昨年の「走れメルス ~少女の唇からはダイナマイト!」(やはりコクーン)以来です。 それにしても一昨年の「カメレオンズ・リップ」はケラリーノ・サンドロビッチ、「メルス」は野田秀樹、そして今度の蜷川と、常に演劇界トップとの仕事が続く深津さんです(最近ではインテルの広告ビジュアルもさわやかでいいっす)。
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