なつかしのアイドルに耽溺
今さらYouTubeの動画にはまってます、ってゆーか、往年のアイドルや歌謡曲の貴重な映像の数々を見てると、キリがないんです。それにしても興奮、感動します。沢田研二からスタートしたんですが、この人ってビデオ前夜、PV前夜の活躍がほとんどなので、意外なほど映像が残ってないので、いやー楽しくもステキにカッコよかったっす。 さすがに南沙織は少なかったけど、「潮風のメロディー」の元祖PVみたいなのがありましたし、石野真子や岡田有希子も・・・。「まっ赤な女の子」のキョンキョンとかもね(振り付けがラブリー!)。 珍しいところでは伊藤銀次!とかセイントフォー!!とかポピンズ!!!まで。セイントフォーでは元祖メガネっ娘の祐三子ちゃんが好きだったよなあとか・・・。双子のアイドル“ポピンズ”のデビュー曲「妖精ポピンズ」にはもうとろけちゃいそうです。ほんとキリがなさそうです。 何もかもトシがバレちゃう話ですけど。
| 固定リンク
トラックバック
この記事へのトラックバック一覧です: なつかしのアイドルに耽溺:
» [伊藤銀次]伊藤銀次のルーツをひも解く10曲 [MUSICSHELF:最新プレイリスト]
ラジオからふと流れてきた曲が1週間たっても忘れられず、曲名をたどってアルバムを手に入れた。きれいなブルーのカラー・レコードだった。その『BABY BLUE』は今も私の中でポップスの名盤としての地位を保っている。伊藤銀次。シュガーベイブのメンバーであり、日本のお昼のテーマソングとも言える「ウキウキWatching」の作曲者であり、“イカ天”の名物辛口審査員であり、敏腕プロデューサーでもある。ソロ・デビュー30周年を機に再び歌い始めてくれた。再発される8枚のアルバムとともに、あの歌声が帰ってくる。... [続きを読む]
受信: 2007年10月18日 (木) 14時42分
» 石野真子さんに魅せられて [石野真子]
石野真子さんの素晴らしいところは、彼女自身が内面に秘めている部分にあると私は思っています。
ただ世間の評判が良いだけで、そこいらのくだらない女性には目を覆いたくなります。
しかし、石野真子さんには気品があり、普通の女性とは天と地ほどの差があります。
また、私は石野真子さんの不思議なところが大好きです。
私のイメージぴったりの石野真子さんは、その魅力を倍増させていると思います。
石野真子さんの容姿は確かに評価できますが、最近はそのこだわりに魅力を感じるようになりました。
いくら素敵な女性でも第一... [続きを読む]
受信: 2007年10月25日 (木) 13時31分
コメント