« 「ガンジス河でバタフライ」イマイチ | トップページ | 東京マラソン落選 »

2007年10月 7日 (日)

大好き、「雑居時代」

CATVのチャンネルNECOで半年間きっちり26週再放送を行っていた懐かしのドラマ「雑居時代」が終了しました。小生も半年みっちりと付き合っておりました。今は10話か11話で終わるけど、昔は半年クールで改編期の特番もなかったですもんね。なかなか話が進展しないって部分もあるでしょうが、半年かけてじわじわと醸成されていくものがあるのです。長い時間の間にキャラクターが自分の身内のように思えてきて、その世界に浸ることが習慣のようになってきて、だから最終回の後の「あーあ、終わっちゃった」という感慨とやるせなさは特段のものがありました(当時の連ドラ最終回の後のやるせなさの描写は、市川準監督の「つぐみ」の中にも見事に描かれておりますね)。

「雑居時代」に関しては、敵対していた石立鉄男と大原麗子が、回を重ねるごとに少しづつ相手の良さを見出し、自分の気持ちに気づいていく、そのプロセスが、じわじわと時間をかけて描かれていくことの良さ、そして当然ハッピー・エンディングの良さなのです。1話1話は大した脚本じゃないのですが、TVドラマの幸せな時代でした。 主題歌「そよ風のように」もチャーミングだし、杉田かおる!の阿万里ちゃんは可愛いし・・・。 それにしても、ここでの大原麗子さんは最高にステキでした!今はどうしていらっしゃるのでしょうか。

|

« 「ガンジス河でバタフライ」イマイチ | トップページ | 東京マラソン落選 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/42098/8286064

この記事へのトラックバック一覧です: 大好き、「雑居時代」:

« 「ガンジス河でバタフライ」イマイチ | トップページ | 東京マラソン落選 »