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2008年1月23日 (水)

2007邦画トップテン

お待たせしました。2007年マイ日本映画トップテン。 ( )内は監督名です。

1.天然コケッコー(山下敦弘)  2.それでもボクはやってない(周防正行)  3.キサラギ(佐藤祐市)  4.魂萌え!(阪本順治)  5.幸福な食卓(小松隆志)  6.さくらん(蜷川美花)  7.あしたの私のつくり方(市川準)  8.檸檬のころ(岩田ユキ)  9.人が人を愛することのどうしようもなさ(石井隆)  10.魍魎の匣(原田眞人)  次点.NARA 奈良美智との旅の記録(坂部康二)

<その他の記憶すべき作品>  世界はときどき美しい  ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序  めがね  サイドカーに犬  犯人に告ぐ  0093女王陛下の草刈正雄  ALWAYS 続・三丁目の夕日  オリヲン座からの招待状  陸に上った軍艦

監督賞:山下敦弘(天然コケッコー)  脚本賞:古沢良太(キサラギ)  主演女優賞:夏帆(天然コケッコー)  主演男優賞:なし  助演女優賞:小泉今日子(やじきた道中 てれすこ)  助演男優賞:伊東四朗(しゃべれども しゃべれども)  (準)新人賞:谷村美月(檸檬のころ)

邦画は好調を維持していますが、見事な4位までと比べると、5位以降はちょっと頼りなくもあります。 1位と2位、どっちをどっちにするかは悩むところですが、「コケッコー」は最高に大江戸好みなので。夏帆は撮影当時15歳にして、女優としてのピークを迎えてしまったのでは?と心配になるほど(「Wの悲劇」で20歳の薬師丸ひろ子にも同じ事を思いました)。 「それでも~」の正義と憤怒、「キサラギ」の驚くべき脚本もこの年の大きな収穫でした。

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