六方の夢
そういえば先日、(歌舞伎の)六方を踏む夢を見ました。 かなり珍しいと思います。皆さんの中にはまさかいませんよねえ、そんな夢見た人? あ、ちなみに大江戸の夢はいつもカラーなんですが、一般的にはけっこう夢ってモノクロなんだそうですね。カラーの夢は芸術家タイプの人がよく見る(たとえば黒澤明とか)なんて記述を読むにつけ、悦に入っている小生ではあります。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
そういえば先日、(歌舞伎の)六方を踏む夢を見ました。 かなり珍しいと思います。皆さんの中にはまさかいませんよねえ、そんな夢見た人? あ、ちなみに大江戸の夢はいつもカラーなんですが、一般的にはけっこう夢ってモノクロなんだそうですね。カラーの夢は芸術家タイプの人がよく見る(たとえば黒澤明とか)なんて記述を読むにつけ、悦に入っている小生ではあります。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
NHKホールで佐野元春 and THE HOBO KING BANDのコンサート“Sweet Soul,Blue Beat”を見ました。 佐野さんのコンサートって、実は十数年ぶりだと思います。いやあ、でも変わりません。佐野自身もあまり変わらないけど、構成も序盤は’80年代の名曲集、その後最近のアルバムから、の中だるみパート、そして再び懐メロヒット集の大盛り上がり大会という、いわばローリングストーンズのパターンですね。まあ、長い間やってると、どうしてもそうなりますよね。お約束好きなファンもそれを望みますし。
オープニングから「グッドタイムズ&バッドタイムズ」「アイム・イン・ブルー」「マンハッタンブリッジにたたずんで」「シュガータイム」という最高に大江戸好みの、そしてライヴでは珍し曲の4連打!ハートフルな名曲たちです。5曲目も「ハートビート」のレゲエ・バージョンだったし。もう、ここまでで大満足。
2部構成+3回のアンコール。休憩15分を除く正味3時間が、とても短く感じられました。ってことは充実してたんでしょうけど、やはり往年の熱狂とは、ちょっと違うかな(終始とっても盛り上がってはいるのですが・・・)。
1,2部では最近定番のボウラー・ハットをかぶり続けていた佐野さん、メガネともども、こういう格好がとても似合いますね。アンコールは帽子なしでしたが、ゴマシオ頭のシオの方が勝っている52歳の彼の変わらぬイノセンス。あの独特の、世俗離れしたMC。 小生の永遠の神様であります。
コンサートが終わって出口に向かうと、前の方に伊藤銀次さんがいてビックリ! 思えばハートランドのギタリスト(&編曲者)として、佐野を支えた人でした。あの頃のピート・タウンゼントみたいなジャンプはステキだったなあ。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
日本A代表のW杯3次予選、アウェイでのバーレーン戦は、0-1で敗れましたが、うーん、日本は何をやりたかったのでしょうか??ってな試合でした。日本の長所があまりにも出てなかったってのは、策士マチャリ監督に長所を消されちゃったってことなのでしょうか? まあ結果論ですが、3バックも、遠藤のベンチスタートも、安田の先発も、いろんなことが裏目に出てしまいました。 失点の場面も、あれは防げたよなあって感じですし。ただ、あの押されてもっぱら防戦の展開から行けば0-2でもおかしくはなかっただけに、納得の負けなのです。けれどもサッカーってのは、押されてても勝っちゃうことは往々にしてあるものなので・・・。 試合後に多くの選手たちが「もっと走らないとダメ」って言ってたけど、ホントなんで走らなかったのかなあ。 今後が不安です。
一方U-23のアンゴラとの親善試合は1-1の引き分け。こっちの方はパスが良く回って、攻めの形が作れて、日本らしいサッカーをしてました。しかも新しい選手がどんどん出てきて、シュートを決めた山形の豊田とか、えらく良かったセレッソの香川とかは、大いに期待できそうです。 今後が楽しみです。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
六本木ヒルズの森アーツセンターギャラリーで開かれている「ムートン・ロスシルド ワインラベル原画展」に行きました。1945年以来毎年世界各国のアーティストにラベルの絵を依頼してきたシャトー・ムートン・ロスシルド(最近は結構こう呼んでいるんですかね。大江戸にとっては“ロートシルト”の方が馴染み深いのですが・・・ま、どっちにしても“ロスチャイルド家”なのですけど)。そのラベル原画約70点を揃えての展覧会。ジャン・コクトー、サルバドール・ダリ、マルク・シャガール、堂本尚郎、パブロ・ピカソ、アンディ・ウォーホル、キース・へリング、フランシス・ベーコンなどなど。映画監督ジョン・ヒューストンや英国のチャールズ皇太子も達者な筆遣いを見せています。 小生はやはり初めて飲んだムートン;’88年のキース・ヘリングが印象的。最高に美味でしたし。
会場中央にはさまざまな年代のボトルを並べたタワーがあり、マグナムや5リットル瓶も揃って壮観。 会期中には有料のテイスティング・イベントもあったようですが、参加できず残念でした。 ところでこの展覧会の図録、「ちょっとぐらい高くても買おうかな」と思ってたら、ちょっとどころではなく8,400円! ひえー、いくらなんでもそれは・・・。ワイン買った方がいいです。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (1)
久々のワイン会、ありました。今回はニューワールド中心で・・・。 まずはフランシス・コッポラのワイナリーから「ソフィア 06年」。娘の名を冠したスパークリングです。甘口で華やかな香りで、確かに“愛娘感”に溢れてます。おいしいです。ラベルもフェミニンでおしゃれ。
次にニュージーランドの「クラウディー・ベイ テココ白 04年」、昨年も飲ませてもらった希少品。とにかくハチミツ!そしてアフターのナッツ香。いやあ、いいですねえ。
カリフォルニアの「ケンウッド白 06年」。ま、テココに較べると分が悪い。普通においしいんですけど・・・。
赤はいきなり「ファットリア・ディ・バルビ ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ」。さすがです。深く複雑な香りに、やわらかい酸味とタンニン。色もいいですね。
そしてまたフランシス・コッッポラの「ディレクターズ・カット」と称する、洒落た名前のジンファンデルです。ワイルドさを抑えて洗練されたジンファンデルで、なめらかで上品な香りで、ステキです。映画のフィルム(ダンス・シーン)がボトルにぐるぐる巻きになったようなラベルも洒落てます。
スペインの「カスティーリョ・ディ・モネスマ 00年」はスペインの典型種であるテンプラニーリョを使わず、カベルネ-メルローでボルドー風に仕上げてます。スペイン特有のあの“大地の香り”が無いのが好き嫌いの分かれ目かも知れませんが、小生は好きですねえ。果実分の強さとジャムっぽい甘さ、適度な樽香。
チリはマイポ・ヴァレーの「アルバ・デ・ドムス」。濃い、甘い、アフターもしっかり、と大江戸好みですねえ、こいつ!(と言いつつも写真を撮り忘れました)
オーストラリアの「グリーンポイント 06年」は浅くて発展性が無い感じ。酸味もあまりいい感じではなかったかな。
カリフォルニアの「アイアン・ストーン 04年」、葡萄はカベルネフラン。軽やかで、スイートで、なんかステキ。
今回は仕事で出遅れたのですが、2時間ほどの間にしっかりと勉強させてもらいました。楽しみました。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (1)
「探偵<スルース>」(’72)はアンソニー・シェーファーの舞台劇をジョゼフ・L・マンキウィッツ監督が映画化した傑作でした。とにかく見事に面白く、こと「面白さ」では映画史上でも最高ランクに位置するほどだと大江戸は思います。ローレンス・オリヴィエとマイケル・ケインの演技合戦も見事でした。
さてさてハロルド・ピンターが脚本を担当し、ケネス・ブラナーが監督した今回のリメイク「スルース」はというと・・・やはり前作に較べちゃうとねえ、って感じですが、まあそれなりに楽しめる作品にはなっています。ハイテク屋敷の中で、クールに無機質なブルー・トーンの映像で、ゲイ・テイストを加えながら描く、現代の「スルース」。 確かに面白いけど、やはり前作の域には達していませんねえ。それに実に見事な幕切れだった前作に較べて、今回は「あれっ?」って腰砕けな感じで残念でした。
でも、前作でオリヴィエが演じた役を35年後にマイケル・ケインが演じるなんて洒落すぎてます。そしてジュード・ロウは、「アルフィー」に続きケインの若き日の役を演じるという・・・うーん、いずれにせよ本作の二人の演技対決も見ものでした。 そして前作も今回も、スタッフ、キャストとも英国演劇界・映画界の最高峰で固めた布陣となっております。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
三ツ沢球技場がネーミングライツの導入で、ニッパツ三ツ沢球技場となった杮落としの横浜FC vs.湘南戦、行って来ました。ここはピッチが近くて、どこの席も最高に見やすくて、いいですね。ちなみにニッパツとは日本発条株式会社、バネの会社です。 大江戸としては、今年初のサッカー観戦です。
結果は2-3とベルマーレが敗れましたが、横浜のアンデルソンがPK2本を含むハットトリックということをはじめ、湘南にしてみれば判定への不満が残る試合ではありました。 しかしながら前半はひどかったものの、後半は湘南の方が押していたことも確か。前半はラインが下がりすぎでした。 山口、三田の両サイドバックは物足りなかったなあ。あと加藤望が交代で入ってから見違えるように機能したことからわかるように、左の大山がイマイチでした。プレイスキッカーとしての精度も、今日は加藤の方が全然上。まあ人を育てるのは根気の要る作業ではありますが・・・。 負けたけど、昨年から育ってきた「最後まであきらめない心」はちゃんと見えました。 開幕戦が仙台で、次は広島・・・やけに強豪とのゲームが続きますね、今年は。
関係ないけど、レッズはオジェック解任。さもありなん。でも、球の出し手を欠いてる中、走り回る選手(“水を運ぶ選手”)がいない状態では、監督だけ替えてもねえ。 けれども後任のエンゲルスって、いい人だからなあ(ひげ面になってたけど)。小生は京都時代からこの人好きなんですよねえ(ネズミみたいで)。
| 固定リンク
| コメント (3)
| トラックバック (0)
もうすぐ3月20日にグランドオープンとなる「赤坂サカス」、TBSを中心とした新しい街で、ショップや飲食店、シアターやライブハウスなどが入ってます。で、一部開業しておりますところをチラッと覗きました。千代田線の赤坂駅を出てすぐのエスカレーター脇の壁面がご覧の通りの大きなサクラ!
実はこれサクラから始まって春・夏・秋・冬になっているんです(千住博による「四季樹木図」なんですと)。 その先の階段がまた凄くって、ステップの間にナントカ・ビジョンが組み込まれてて、動画が表示できるやつです。
さすがはTBSの街ですね。 オープンしたらしばらくは(最近の東京の傾向として)新スポット狙いの観光客でえらく賑わうんでしょうねえ。
それにしても「AKASAKA SACAS」ですよ。“AKASAKA”も “SACAS”もそれぞれ逆さに読んでも同じ。しかも続けて逆さに読むと「サカ サカ サカ」、確かにあっちに下りても、こっちに下りても、向こうに下りても「坂」ですもんね、ここらは。 ちょうどサクラを「咲かす」季節にオープンと、よくできた仕掛けです。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
「デス・ノート」前後篇は予想よりもずっと面白かったのです。荒唐無稽な設定に加え、ヘヴィメタ風の死神が出てきたりして、マンガが原作だし子供だましなんじゃないの?という予見を見事に裏切ってくれました。「ファウスト」の如きストーリーの面白さもさることながら、「L」(松山ケンイチ)という引きこもり系天才名探偵のキャラクターの魅力による部分も大だったと思います。 で、スピンオフとしてオリジナル脚本によるLの物語「L change the WorLd」ができたのですが、こいつもきっちり面白かったです。中田秀夫監督としても傑作「リング」以降は佳作「ラストシーン」意外はパッとしなかった(と小生は言ってしまいますが)だけに、これは評価してあげたいです(手放しの評価とはいかないけど)。 一方で、かなりツッコミ所の多い作品であることも確かですが。
目の周りの黒い独特のメイクで、白の長袖Tにゆったり目のデニムを合わせ、猫背で淡々としゃべるL。甘いものを手放さず、ティーカップもチョコもキャンディーも指先でつまむように持ち、パソコンのキーはカマキリのような動作で打つ・・・まあ、なんてユニークな造形でしょう。ある意味、ハンニバル・レクターの造形に匹敵するインパクトがあります。オタクのヒーロー(彼はアイドル好きでもある)という今日性も持っていますしね。 大江戸としては、甘いもの好きってとこに親近感を感じちゃいます。
そのLが本編ではアクションまでこなして、スーパーヒーロー的に活躍しちゃうんです。自転車こいだり、走ったり、飛行機に飛び乗ったり、しまいには飛行機を○○しちゃうんです。びっくりだ。うーん、そう来たか。 というわけで、物語は「デス・ノート」の世界を離れ、単独で観て楽しめるものとなっております。基本的に「007」ジェームス・ボンドや「ダイ・ハード」ジョン・マクレーンが主人公でも、アレンジすれば成り立つような世界です。 というわけで、エンタテインメントとしての構築がしっかりしているのです。でもディテールは甘いけどね。
福田麻由子ちゃんは「リトルDJ」に続き、実に田中麗奈の幼い頃の顔です。と思ってたら、なんと「犬と私の10の約束」では二人が同じ役の14歳の頃と、成長した22歳の頃を演じるんだそうです!! わはは。 やっぱりそうしなきゃ!ですよね。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (1)
日本のコンテンポラリー・アーティストに迫ったドキュメンタリー映画『≒ ニアイコール』シリーズ。昨年の奈良美智に次ぎ、今公開中の「草間彌生 わたし大好き」が大変興味深いものとなっております。もう80歳近い彼女の浮世離れした、いや地球人離れしたキャラクターが見る者を圧倒します。とにかくスゴイ人です。でもけっこうカワイイところもあります。 「(自分の作品を見て)ステキ!」、「私のがダントツいい」、「(自作の詩を読んで)こんな素晴らしい詩は読んだことがない」などなど自画自賛の数々。なにしろ「わたし大好き」の人で、その自己肯定パワーの凄まじさたるや、大昔から天才を自覚してきただけのことはあります。でもアーティストなんて変に謙遜するよりもこっちのがいいですよ(まあ、あんまり俺様な人も考えものですけど・・)。その一方で「恐縮です」なんて言ってたりもするところがチャーミングではあります。 鮮やかなピンクのかつらも本当にお似合いじゃあないですか。 ただ、本作中でも「松本さん・・・」と時々話しかけられている松本貴子監督がところどころで行う草間さんへの語りかけが、小生としてはどうもダメでした。なんか波長が合ってないというか、見当違いというか・・・もっとクサマの凄さや深さを導き出せた気がしてなりませんでした。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
ここんとこのビール、発泡酒の新製品の傾向はヘルシー志向でして、サントリーの「ゼロナマ」です。糖質ゼロが売りでアルコールも4%と低め。ビールと泡を「0」の形にしたビジュアルもユニークです。 味はまあ、けっこう頑張ってるかなってとこ。キリンの「ZERO」が示してしまったように、体にいいもんはなかなかどうして旨くないんですけど、そこらの路線は昔っから、サントリーが健闘してます。あ、これってもしかして「ダイエット生」の進化形なのか?? 良く言えば「シャープな、キレのある味」。悪く言えば「水っぽくて、コクが足りない」って感じです。 それにしても日テレの「ニュース・ゼロ」登場前後から、巷にけっこう「ゼロ ZERO」がはやっておりますねえ。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
先日、春めいてきた清澄庭園に行きました。ここ大好き。
中央の大きな池には鯉も多いのですが、大き目の亀も多く、亀好きの大江戸としては嬉しいです。まだ冬眠から覚めてないやつが多かったのでしょうが、こいつなんかホラ、松と亀とで実におめでたい感じです。 冬眠と言えば、カエル君たちもいました。もう動き出してるやつらも多かったですし、半透明のうどんみたいな卵もそこかしこにありました。そういえば先日「啓蟄」だったもんなあ。 この季節は鴨くんたち水鳥も多く、中にはのんきに人の足元までやってくるやつも・・・。そうかと思うと、鷺がくちばしにカエルをくわえているような場面もありました。
池の主のような白い鯉もゆらぁりと泳いでおりましたですよ。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
映画「バンテージ・ポイント」は娯楽映画として良く出来ています。同じ時間、同じ場所の出来事を8人の登場人物それぞれの視点からリピートしていくというアイディアはトリッキーなだけではなく、少しづつ事件の全貌を明らかにしていくという巧妙な手法でもあります。
でも本作が本領を発揮するのは、むしろその後。リピートが終わって、1本に縒り合わさった糸がダイナミックに疾走してからです。監督デビュー作というピート・トラヴィスのチャキチャキしたキレのいいアクション演出が冴え(その前からカット数多めのモンタージュは見事でしたが)、カー・チェイスのシーンは観たことの無いほどのド迫力でした。カット割りもスゴイ。 「ダイ・ハード4」みたいにCGを使いすぎると興ざめになりますが、ここではナマのカーアクションがガンガン迫ります。 そして、フォレスト・ウィテカーの『いい人パワー』炸裂!(「パニック・ルーム」では、この「いい人」性のために失敗しちゃうんだよなあ、彼は) 電話をかける表情だけでグッと来させるなんて、さすがはオスカー男優です(受賞作では悪い人=アミン大統領だったけど)。
1時間30分というコンパクトな上映時間もいいですね。「ブレーキ・ダウン」とか「セルラー」とか、切れのいい、アイディア勝負のサスペンス・アクションの良作は、だいたいにおいて1時間半ぐらいでダレ場なくまとめてくれるのです。毎年1-2本ぐらい、そういうのがありますよね。
| 固定リンク
| コメント (1)
| トラックバック (0)
あーあ、J開幕なのに、平塚行くはずだったのに・・・。昨夜、仕事で問題が起こってしまい、本日は休みの予定を切り替えて出社。もし、とんとんと物事が進んで片付いたら、前半がムリでも後半だけでも駆けつけようという一縷の望みを胸に抱いていたのですが・・・。ぜーんぜんダメでした。 でもベルマーレは勝ちました!1-0で仙台を下しました。調子は良くなかったみたいですが後半、セットプレイからジャーンが先制。ジャーン、斉藤を中心にした昨年来の堅い守りで、湘南の零封勝利です。 こうなると、なおさら行きたかったなあ。 今年こそ!!に向けて、幸先の良いスタートです。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
世田谷パブリックシアターで、サイモン・マクバーニー演出、深津絵里主演の舞台「春琴」を観ました。谷崎の「春琴抄」をベースに、「陰翳礼賛」をまぶして、現代の我々の世界にはしごをかけた感じです。 1時間50分ほどのコンパクトな芝居ですが、素晴らしい緊張感と才気溢れる演出。闇の美しさと恐ろしさ。その芸術性の見事な高さに唸ります。エンディングで、緞帳に押しつぶされる三味線に戦慄します。演劇賞に絡んでくることは間違いないでしょう(現代の部分がちょっとありがちで、イマイチに思えましたけど)。
ああ、ふかっちゃん、凄かったです。素晴らしいです。文楽や歌舞伎の要素も取り入れているのですが、春琴が子供の頃は人形の横に黒い衣装の彼女が立って、子供声でしゃべるという趣向。成長にしたがって4段階ぐらいで声を使い分けていく、その見事さ(そういえば、以前ケラさんだったか松尾スズキさんだったかが、「彼女(深津)は、何といっても声がいい」とか言ってましたね)。 演出的な問題で色々と制約が多く、難しい芝居だったと思いますが、高いレベルでやり遂げています。
カーテンコールは4回ぐらい続きました。質の高い芝居への大いなる賞賛という空気でした。いつも書くけど、カーテンコールでは常に目頭が熱くなってしまうのです。ああ、舞台は素晴らしい。 そして、円筒形でタテに高く客席が配置されたこの劇場は、見やすく、舞台が近く、コンパクトに700人も収容できて、そういった面でも見事です。 今日は、前から2列目の左隅という席でした。左サイド駆け上がって、コーナーポストぎりぎりでセンタリング!みたいな席。 一番近い時には、3m先にふかっちゃんがいたのです! おととしの「あわれ彼女は娼婦」以来久々の生深津でした。今年は三谷幸喜監督の映画「ザ・マジックアワー」もあるし、キムタクと再共演するドラマもあるので、楽しみです。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
映画「アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生」を観ました。大江戸も大好きなフォトグラファー('95年の新宿・三越美術館の展覧会にももちろん行ってます)、アニーのこれまでの人生と作品を、著名人のインタビューも織り交ぜながら時系列で描いたオーソドックスなドキュメンタリーながら、とてもとても面白いです。雑誌「Rolling Stone」と共に歩んだアニー、そしてジョンとヨーコの1980年12月8日の写真。 撮影現場やインタビューにおける知的でエネルギッシュなアニー、まだ小さい子供と遊ぶ母親としてのアニー。 スーザン・ソンタグとの関係も、知らなかったので驚きました。まるで、「ジュリア」におけるジュリアとリリアン・ヘルマンの関係のようで、ある種の感銘を禁じ得ません。 本作はアニーの実の妹のバーバラ・リーボヴィッツが監督しているのですが、スーザンの件とか、麻薬中毒だったこととか、よく出したもんだと思います。アニーがまだ現役バリバリだっていうのにね。 なんか終わり方はしまりがなかったけど、全体的にポジティヴな雰囲気が漂っているのが良いですね。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
支援者の方から、コンビニの菓子棚によくある人気商品「ブラックサンダー」をいただいちゃいました。しかも箱買いで! 愛知県豊橋市のユーラクって会社の製品ですが、リーズナブルなお値段とガツンとした食べ応えでウケてます。
パッケージにごちゃごちゃと書いてあるコピーは「黒い雷神」「若い女性に大ヒット中!」「おいしさイナズマ級!」ですと。なんかの記事によりますと、本当に若い女性にもそこそこヒット中ではあるようです。 “ココアクッキークランチ”ってことで、ゴツゴツしたチョコバー・タイプです。
駄菓子菓子、いや、だがしかぁし・・・同じくユーラクの姉妹品「ビッグサンダー」は、板チョコみたいに平べったくて、ワッフルみたいな格子模様で、噛んだ断面も整然としていて、味も微妙に違います。こちらのコピーは「おいしさ!大きさ!W(ダブル)イナズマ!!」「くいしんぼうも大満足!!」「雷神大暴れ!」だそうです。でかい分『!』の数も多いですね。整然としている分、大暴れ感はないのですけど・・・。 そしてこちらは、“ココアクッキーにチョコレートをコーティング”とありまして、やはり微妙に違うんですね。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
最近のコメント