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2008年3月 2日 (日)

写真も本人も映画も魅力的な「アニー・リーボヴィッツ」

映画「アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生」を観ました。大江戸も大好きなフォトグラファー('95年の新宿・三越美術館の展覧会にももちろん行ってます)、アニーのこれまでの人生と作品を、著名人のインタビューも織り交ぜながら時系列で描いたオーソドックスなドキュメンタリーながら、とてもとても面白いです。雑誌「Rolling Stone」と共に歩んだアニー、そしてジョンとヨーコの1980年12月8日の写真。 撮影現場やインタビューにおける知的でエネルギッシュなアニー、まだ小さい子供と遊ぶ母親としてのアニー。 スーザン・ソンタグとの関係も、知らなかったので驚きました。まるで、「ジュリア」におけるジュリアとリリアン・ヘルマンの関係のようで、ある種の感銘を禁じ得ません。 本作はアニーの実の妹のバーバラ・リーボヴィッツが監督しているのですが、スーザンの件とか、麻薬中毒だったこととか、よく出したもんだと思います。アニーがまだ現役バリバリだっていうのにね。 なんか終わり方はしまりがなかったけど、全体的にポジティヴな雰囲気が漂っているのが良いですね。

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