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2008年3月15日 (土)

モンドリアンの便座蓋

61950 モンドリアンの絵画を使った便座の蓋です。うーん、今までここを生かして楽しむ発想は無かったですねえ。斬新斬新。東京国際フォーラムのアート・ショップで売ってました。デンマーク製、税込61,950円です。

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コメント

モンドリアンを背に・・・ウ~ン・・・。

益々深まる空想と思考・・・か。


技あり! レフト前のポテンヒット。

投稿: risi@いけばな | 2008年3月17日 (月) 10時51分

risi先生はなぜか野球にたとえて評価してくださるのですが、うーん、いったいどうして・・・?

投稿: 大江戸時夫 | 2008年3月18日 (火) 01時23分

大江戸大兄

お答えいたします。

巨人大鵬玉子焼き、そう云われた世代、その頃のガキの多くは放課後家に帰るや、バットとボールを持ちだして近所の空き地や公園で、日毎野球に打ち興じたものでした。
また夏の夕餉の時間、当時の多くの父親はビールの栓をシュポッ、と抜き、チビリチビリ(けっしてグビリではない)やりながら、夜毎テレビのプロ野球ナイター中継を見るのでした。
このようなごく庶民的な環境の中で育ったrisiは、知らず「パブロフの犬」もしくは「ローレンツのハイイロガンのヒナ」と化しているのでした。

本来、サッカー通の大江戸氏に敬意を表して、蹴球がらみの寸評を書くべきなのでしょうが、risiが蹴球を語るは、相撲通がハンドボールを語るが如し。

事情お汲み取りの上、大目に見てやってください。

投稿: risi@いけばな | 2008年3月18日 (火) 15時46分

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