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2008年5月24日 (土)

日本 1-0 コートジボアール

キリンカップ・サッカー、日本代表vs.コートジボアール代表戦をTV観戦。1-0で日本が勝ったのですが、なんか冴えない物足りない試合でした。松井、長谷部ら海外組に加え、長友、今野、玉田、楢崎らのスタメンってのは、変わったなという印象。で、前半21分に長谷部のクロスから玉田がゴールを決めたあたりまでは良かったのです。雨なのに運動量多く、きついプレッシャーでボールを奪い、攻撃にも連動性が見られて決定的チャンスも2回ありました。 ただその後はあまりいい所が出ずに、特に後半はかなり押されてました。飛ばしすぎたのか、みんな動けなくなっちゃってたし。 それにしても今野は代表に来るとミスが多く、必ず不用意な横パスやバックパスをカットされてピンチを招くってのが1試合に2度ぐらいあるので、困ってしまいます。 売り出し中の長友はやっぱり良かったなあ。気持ちよく走りまくってくれます。 岡田監督は2人しか交代選手を投入しなかったけれど、キリンカップで6人までチェンジできるんだから、もう少し早目からいじってもよかったのではないかなあ、と思いました。

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