「ミスト」;衝撃のラスト
スティーヴン・キング原作、フランク・ダラボン監督の「ミスト」、予備知識なしで観たけど、いろんな意味で驚きました。とはいえ、何を書いてもネタバレになってしまいそうで難しいところ。 アメリカ田舎町の日常を突然襲う白い霧。その中には・・・って、まずそっち方面の話だったのねってことで驚きますし、あの「ショーシャンクの空に」や「グリーンマイル」のフランク・ダラボンがこんなことやるんだってのにもびっくり。さすがにサスペンス演出などは巧く、怖くてビックリさせられる場面も。いやあ、かなり手に汗握らされます。
でもでも本当に衝撃的なのはラスト。これは全く言えません。でも凄いです。「はぁーー・・・。」って感じに口あんぐりです。キングの原作にはないダラボンのオリジナルだと聞いて、またもやびっくりです。 このラストを批判する人もいるかも知れませんが、大江戸はとにかく凄いと思います。よくぞ考えたものです。この世の皮肉と「取り返しつかない感」がとてつもなく大きく重く、「ショーシャンク・・・」とは違う意味で映画史に残るラストと言えることは確かでしょう。そう、「猿の惑星」と双璧ってところですね。
| 固定リンク
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/42098/21006532
この記事へのトラックバック一覧です: 「ミスト」;衝撃のラスト:
» 『ミスト』 [cinema!cinema!~ミーハー映画・DVDレビュー]
映画のはしごをしようかなーと思っていたんだけれど、数日前に崩した体調が完全には戻っていないみたいで1本観たら、異様に疲れてしまったので今日は1本で終了。
フランク・ダラボン監督とスティーブン・キング、3回目のコラボレーションが話題の『ミスト』を観てきました。... [続きを読む]
受信: 2008年5月19日 (月) 22時28分
» 【2008-117】ミスト [ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!]
人気ブログランキングの順位は?
この子と約束した
必ず守ると──
霧(ミスト)の中には“何”が待っていたのか──
映画史上かつてない、震撼のラスト15分
[続きを読む]
受信: 2008年5月28日 (水) 22時12分

コメント