« ちょっと不満なキットカット | トップページ | 「ミスト」;衝撃のラスト »

2008年5月17日 (土)

「少林少女」、つらいぞ

映画「少林少女」は、さすがに高評価を与えられないですねえ。とにかく脚本が悪くて(とても、あの素晴らしい「交渉人 真下正義」の十川さんだとは思えない)荒くて・・・。なんか2日ぐらいでちゃちゃっと書いたホンって感じ。あまりにも基本の骨格が成り立ってないのです。つまり仲村トオルの戦わねばならない理由とか、柴崎がいったんハブにされた仲間たちとの絆を取り戻していく流れとかが、あまりにも弱く、描けていないも同然で。 そしてコメディーなのにギャグのセンス悪すぎ。すべりまくってて、笑えません。ナイナイ岡村がらみのあたりなんて、ほとんど玉砕。本広克行監督、「踊る大捜査線」以外は、「スペース・トラベラーズ」「サマー・タイムマシン・ブルース」「うどん」と、ヘタじゃん、笑えないじゃん。 同じラクロスものならクドカン脚本・田中麗奈主演の「ドラッグストア・ガール」を見習って欲しいものです(ちなみにこちらはよく似た名前の本木克英監督作品でした)。 でも、柴崎コウは美しかったです。こんなに美しく撮ってもらえたなら、もう女優として思い残すところはないだろうってぐらいの感じでした。

|

« ちょっと不満なキットカット | トップページ | 「ミスト」;衝撃のラスト »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/42098/20992018

この記事へのトラックバック一覧です: 「少林少女」、つらいぞ:

» ドラマ、音楽、健康、美容、鐔種舟鐔姒��鐓�鐓�鐔醐��を中心なサイト [最速情報ライン]
売れる、儲かる、稼げる商材がザクザクあります。   健康、美容、フィットネス、音楽、映画、アウトレット、教育等 [続きを読む]

受信: 2008年5月20日 (火) 11時41分

« ちょっと不満なキットカット | トップページ | 「ミスト」;衝撃のラスト »