チョコ駄菓子2種
グリコの製品にしてはB級感覚の漂う「怒りのパキッツ」です。『パキッツ』にしたのはさすがに『プリッツ』のグリコだからなのでしょうか。板チョコ型のゴーフレットの内側にパフ入りのミルクチョコを入れて、片面はゴーフレットでフタをせずにあけっぱなし、っていう作りです。それにしてもなぜ“怒りの”なんでしょうか?ランボーでしょうか??怒りの割には絵の人々がみんな笑ってるんですけど・・・。
しかし、裏面には特に面白くも無い「怒りの川柳」がプリントしてあるのでした。この3つ以外にもパッケージの絵はいろいろあり・・・ってゆーか、箱の中に同じ種類が2つとしてありませんでした(さすがに全部オトナ買いはしなかったけど)。
で、こちらは愛知県のユーラクのチョコレートクッキーバー「ショコラコスタ」です。特筆すべきことはありませんが、ブラックサンダー似で、まずまずです。
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