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2008年7月20日 (日)

「クライマーズ・ハイ」の熱さと堺雅人の怒り

映画「クライマーズ・ハイ」、力作です。躍動感のあるキャメラと編集で捉えられた新聞社の人々の熱い熱い仕事と葛藤のダイナミズム。「金融腐蝕列島 呪縛」「突入せよ! あさま山荘事件」と並び、原田眞人映画の大人の男たちはいつも熱く、リアルで、見応えのある顔をしています(善人も悪人も)。 そう、1985年の頃はせいぜいポケベルでケータイは存在せず、あたりかまわず煙草を吸って、みんな汗臭そうです。 ここでも堺雅人が新境地でスゴイです。汗と泥にまみれたシャツで、憤怒をたぎらせた凶暴な目つきを見せたりしています(笑顔じゃないんですよー)。それにしても当ブログでは最近、堺雅人と仲里依紗の話ばっかりですね。

現代の登山シーンを随所にカットバックしながら、という進行がどうにもこうにも進行を分断して、マイナスの効果にしかなっていません。もっとストレートにぐいぐいと進行すべきだったのに。でも、登山入れとかないと「クライマーズ・ハイ」ってタイトルが成り立たなくなっちゃうもんなー。そこが難しいところ。

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コメント

堺雅人はねぇ、前に『婚外恋愛』だったかなぁ、そんな名前のドラマに出てましたよねぇ

たよりなさそうな、見たまんまのキャラでね、永作博美が主演だったかな

永作、最近いいですねぇ
もうだれも『ribbon』時代を覚えてないし、むしろそれを乗り越えていきましたね

投稿: 明石四楼 | 2008年7月22日 (火) 01時38分

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