ふかっちゃんの母上
朝日の夕刊に深津絵里さまの母上(諭美子さん)が書道家として、漢字アートの個展開催という記事が出ていました。なんと実名を出すのは60歳にして初めてのことで、娘に迷惑をかけるのがいやだったのと、「娘の七光り」的に取り上げられるのも嫌だったとのことで、ある意味けなげじゃあありませんか。母から相談された時の娘・絵里さんの言葉、「お母さんの人生だからいいよ。」ってのも、普通だけどなんかいいです。写真を見ると、ふかっちゃんより濃いお顔でありました。
ところで今日6月20日は相武紗季さんの24歳のおたんじょうびです。ちなみに「anan」の今週号の表紙はあいぶーです!
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