華麗なる東京湾大華火祭
東京湾大華火祭に行きました。たぶん16-7年ぶりじゃないでしょか。
その間に花火も進化したようで、昔のより素晴らしく、また大迫力に思えました。その間にも隅田川花火は見ていたりするのですが、何しろ東京湾の特色はウォーターフロントという場所柄、「尺五寸」という大玉が打ち上げられること。
その大輪の大きさ、音の大きさがやはり違います。あの音の響きがまさにライヴならではのパワフル・マジックとして迫ります。 それと晴海の会場からはバックに東京タワーやレインボーブリッジが見えるのもステキなところです。
いやー、そういえば子供のころから花火好きだったことを思い出した次第です(忘れかけてました)。いいですよね、花火。感動しました。 これで帰り道があんなに混雑しなければいいんですけどねえ。家にたどり着いたら疲労困憊でした。
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