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2010年1月17日 (日)

2009洋画トップテン

昨日に続いて昨年の外国映画マイ・トップテンです。

1.ベンジャミン・バトン 数奇な人生(デイヴィッド・フィンチャー)  2.マイケル・ジャクソン THIS IS IT(ケニー・オルテガ) 3.オーストラリア(バズ・ラーマン)  4.グラン・トリノ(クリント・イーストウッド)  5.ダウト~あるカトリック学校で~(ジョン・パトリック・シャンリィ)  6.チェンジリング(クリント・イーストウッド)  7.キャピタリズム~マネーは踊る~(マイケル・ムーア)  8.リミッツ・オブ・コントロール(ジム・ジャームッシュ)  9.2012(ローランド・エメリッヒ)  10.チェイサー(ナ・ホンジン)  次点.マン・オン・ワイヤー(ジェイムズ・マーシュ)

<その他の記憶すべき作品>  ミルク  ウェディング・ベルを鳴らせ!  レスラー  脳内ニューヨーク  ノウイング  カティンの森

監督賞:デイヴィッド・フィンチャー(ベンジャミン・バトン)  脚本賞:エリック・ロス(ベンジャミン・バトン)  主演女優賞:メリル・ストリープ(ダウト)  主演男優賞:ミッキー・ローク(レスラー)  助演女優賞:ミシェル・ウィリアムズ(脳内ニューヨーク)  助演男優賞:スティーヴン・ラング(パブリック・エネミーズ)

洋画不振の数年間が継続中。しかしアメリカ映画はそれでもなんとかなっているのに、韓国をはじめとするアジア、そしてヨーロッパの不調が深刻です。 でも「ベンジャミン・バトン」は5年に1本クラスの傑作。人間と時間に関する哲学的考察を、格調高い映像で見事に感動的なエンタテインメントとして結実させた2時間47分。 他は2位にしても3位にしてもそんな高い位置にいるほどではないのですが、他にないのだからしょうがない。イーストウッドとマイケル・ムーアは、ベクトルは違えど2人とも「アメリカの良心」ですね。

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