和田堀公園の怪異
12、1月と長きにわたって風邪をひいていて、おまけに先日はインフルエンザA型にかかったりしたもんで、この2カ月はまともなランニングができませんでした。いつも練習不足なのだけれど、年明けしてからの長距離ランで調整して、なんとか2月の青梅に間に合わせていた大江戸にとっては、マジ相当なピンチです。今回ばかりは完走が大目標。タイムは関係ありません。
で、今日は久々に走りました。去年も同じころ紹介しましたが、杉並区の大宮八幡宮の横に和田堀公園ってのがありまして、そこらへんまで走りました。 そこで見たヘンなもの①;手すりを食ってる切り株。すごいです。手すりがセメント製のくせに木を模していることに怒って、噛みついているかのようです。相当に食い込んでます。横から見ると、噛みつくホオジロザメのようです。
ヘンなもの②;埋没ベンチ。なんか足短くありません?てゆーか座ってると、すぐ地面。
非常に不安なベンチです。ベンチが設置されてから、火山の噴火でもあったのでしょうか?そういえば桜島には「火山灰に埋もれた鳥居」ってのがありました。 これには陽だまりにゃんこもビックリだ。
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