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2010年5月 6日 (木)

「1Q84」BOOK3

100504_123701村上春樹『1Q84』のBOOK3ようやく読了。うーん、これはBOOK4がありますね。1&2を読んだ時には「これで完結している」と思ってましたが、このような形で3が出て、なおも多くの謎が宙ぶらりんのままという現状を考えれば、これは4で完結と考えるべきでしょう。3か月づつの展開期間も4巻でちょうど1年になるわけですし。

やはりワクワクするほど小説の面白さに満ちてます。BOOK1,2の「青豆」「天吾」が交互の章立てになっている構成が、「3」では「牛河」を加えることで、さらに新たな視点を獲得し、新たなサスペンスを生んでいます。 そこで描かれる究極の運命的純愛譚の古めかしいほどのロマンティシズム。 それにしてもタマルのプロフェッショナリズム、カッコイですねー。

本作が映像化されるとしたら・・・大江戸のキャスティングとしては、青豆=真木よう子(胸ありすぎですが)、天吾=高岡蒼輔(スポーツ刈りにしてもらって)、牛河=マメ山田、タマル=阿部寛ってあたりかなあ。ふかえり=いないですよねえ。17歳なんで、深津絵里ってわけにはいかないし・・・。

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