« 「川の底からこんにちは」:満島ひかりが凄すぎる | トップページ | ずらりとメガネ »

2010年5月24日 (月)

日韓戦の落胆

W杯前の国内最終マッチ、日本vs.韓国戦を録画で見ましたが、日本中ため息でオゾンホールができそうだと思います。どう見ても韓国とレベルの差があるもん。言いたかないけど鹿島と湘南ぐらい差があるもん。フィジカル、早さ、チーム戦術の有効性、闘争心・・・どれをとっても負けてます。何でこの5年で逆転されて、こんなに差がついてしまったのでしょうか。

1点目、なんでパク・チソンをちゃんと止めに行かないのか? 自分が行かなくても誰か止めてくれるだろう」ムードがぷんぷんしてました。 俊輔がボールを持ち過ぎちゃあ奪われる場面の何と多かったことか。ああ、情けなや。このチームは今や闘莉王がいない時には勝てなくなってしまいました。 

長友だけは良かったなあ。きっちり走って、きっちり粘って、きっちり闘ってました。

まあ2006年ドイツ大会の時は、大会1ヶ月前にピークが来てしまって、いざ本番ではダメダメだったので、今回は期待できるぞ! と、カラ元気で行くしかないっすね、もう。

|

« 「川の底からこんにちは」:満島ひかりが凄すぎる | トップページ | ずらりとメガネ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 日韓戦の落胆:

« 「川の底からこんにちは」:満島ひかりが凄すぎる | トップページ | ずらりとメガネ »