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2010年6月29日 (火)

『さんかく』:上半期の収穫!

映画『さんかく』、なかなかの傑作です。きっちり笑わせ楽しませながら、唸らせます。痛いとこ突いてきます。 高岡蒼甫演じる三十男が、見た目はカッコイイのに実にイタイ感じを出してます。しょーもないヤツです。車も大改造ナルシスティック“イタ車”だし。あおい夫人が観たら、大笑いなんだろか?引くんだろか?

小野恵令奈(AKB48)は小悪魔的と言うにはあまりにもボケボケな妹キャラで、鼻にかかった声もなんかバカみたい。でも、そっと手を重ねるシーンだとか歩きながら腕を組むシーンだとか、ここらへんのヤバいニュアンスをしっかり描いたのは吉田恵輔監督の手腕の確かさを示します。彼女を魅惑的に見せるべきショットでは、しっかりライティングや撮影技術でファンタスティックな絵を作っていますしね。

でも、本作で圧倒的なのは田畑智子! 今時点で『お引っ越し』と並ぶ代表作になりました。一頃より随分やせて魅力的になってますが、ある種の犬っぽい個性的な顔は健在で、欠点もコンプレックスも内包した女を演じて、実に巧いんです。本作におけるあわて方とか取り乱し方とかのニュアンスの多様性と含みの深さは、演技力の究極を見せています。本年のライバルであろう満島ひかり(川の底からこんにちは)、松たか子(告白)らを押さえて、大江戸の上半期主演女優賞ものです。 なにしろエンディングで見せる彼女の表情の素晴らしさが、本作の価値をさらに1ランク高めていると思います。

「ミイラ取りがミイラに」の如くストーカーがストーカーになる皮肉な連鎖。「人のふり見てわがふり直せ」ですね。愛のすれ違いやら、駆け引きやら、力関係やら、空しさやら、アホらしさやら、タイミングやら・・・、哀感まで醸し出して、ここらの上手な描写がお見事です。観る者の心にも、複雑なスクラッチを残します。 『告白』と並ぶ上半期日本映画の収穫と言ってよいでしょう。

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誤審とか視聴率とか

誤審を含めてサッカー、誤診があり得る前提でサッカー、ってことは承知していますが、それにしても・・・ねえ。ドイツ-イングランド戦のランパードのノー・ゴール。ああなるとビデオ判定の導入やゴール付近の補助審判の追加が必要だと、誰もが思いますよね。せめてユーロとかチャンピオンズリーグとかワールドカップぐらい大きな大会だけでも。 現地のスタジアムではあの映像が流されなかったようですが、賢明ですね。流れてたらイングランド・サポーター(一部フーリガン?)が暴動起こしそうです。

アルゼンチン-メキシコ戦のオフサイドが見逃がされたテベスのゴールも、ひでーもんだ。イタリア人の審判なのに・・・(って言っちゃうと、上の試合のウルグアイ人審判への差別になっちゃうかなあ)。マラドーナは「神のオフサイド」とでも言うんでしょうか?

それはともかく、先日の日本-デンマーク戦で瞬間最高視聴率が試合終了直前の46.2%!だったそうで、びっくり。だって午前5時20分ぐらいですよ。さすがに3-5時の平均視聴率は30.5%でしたけど、真夜中の(だか早朝のだか)3-4時ですよ! みんな、そんなにサッカー好きだったんですかい?!って感じ。ドイツ大会の時なんて、そこまで高くなかったような気がするんですけど・・・。 そりゃー小生は見てますけど、国民の半分が見てたのかと思うと「ウッソー!」って感じですよねえ。 明日のパラグアイ戦は11PM~ですし、えれーことになりそうですね。

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2010年6月27日 (日)

献杯!イタリア・ワイン

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前回優勝国のイタリアがW杯グループリーグを突破できなかったので、ってこともないのですが、昼間っからなかなか結構なイタリアワインをいただきました(まあ、南アフリカもカリフォルニアもフランスもいただいたのですが・・・)。『コッリ・エウガネイ』2006年。ヴェネト州のワインだそうです。開けてすぐうまいです!ハチミツ、プルーン、黒すぐりなどのニュアンスと濃厚な果実感。ちょっとボルドーっぽいような・・・、いい出来です。今回のイタリア・チームより高い完成度でしょう。

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 普段は手が届かない5,000円ぐらいの品ですが、値段以上の充実と言っていいでしょう。

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祝杯!南アフリカ・ワイン

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日本W杯決勝トーナメント進出を祝して、ワインで乾杯を!

てなわけで、2010ワールドカップの公式ワイン、南アフリカ産「NEDERBURG(ネダバーグ) twenty10」2008年です。カベルネ・ソーヴィニオンです。 旨いです。果実の濃厚さとアタックの強さ、甘味も感じさせ、その上芳醇な複雑味も多少あって100624_220701、腐葉土のニュアンスまでしっかり入っています。若いワインなのに1,800円程度なのに、これはオドロキです。過去に買ったワールドカップ記念ワインの中でもベストかも。ボトルにはボールのマークや南アフリカ大会のロゴも。

で、これ2日目はさらにまろやかさが加わり、一層おいしくなりました(南半球のカベルネの特徴ですね)。もう、うわーって言うおいしさでニンマリ、お買い得です。

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そしてこちらのヒョウ柄も南アフリカ産「TRIBAL(トライバル)」。虎がいばるんじゃなくって、「種族の、部族の」って意味ですね。まあこちらは1,000円しなかったし、その割にはまずまず悪くないんですが、上のと比べちゃうとやはり弱いですよね。ただ、わけ有って開けてから5日ぐらいたってから再び飲んだのだけど、そっちの方がうまくなってました。まろやかに豊かになってました。いくら南半球のカベルネとはいえ、そこまでってのはなかなかないです。ただのスクリューキャップなのに。 おそるべし、南アフリカ!

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2010年6月25日 (金)

堂々のグループリーグ突破!

W杯グループリーグ第3戦の日本-デンマーク、やりました!! 3-1の勝利でベスト16進出です!!! 凄い! イタリアやフランスが敗退している中、韓国に続きアジア勢の力も見せつけたわけです。3時過ぎから起きて、生で見た甲斐があったってもんです。 日本のサッカーが確実に前進しました。世界が見てくれる目も、確実に変わります。

ホントにチームとして機能してましたし、1戦目にも感じた通り岡田監督のここ1ヶ月の変更や決断がことごとく大成功してます。1,2戦目に活躍した選手は、そのまま活躍したし、とにかく先発の11人に出来の悪い選手が一人もいなかったことが大きいです。 大会前に大江戸が言っていた「大石内蔵助作戦」って当たってたでしょ、まさに。3点も取れちゃうし。

本田と遠藤の「剛」と「柔」のフリーキック競演、凄かったですね! W杯史上に残るほどのミラクルです。本田は、岡崎の3点目をアシストしたプレイも凄かったし、こりゃーもうインテル(そんな新聞見出しが先日ありました)あたりに売れちゃいますね。

韓国が先に決勝トーナメント進出を決めた中、岡田監督もほっとしたことでしょう。でも次は29日のパラグアイ戦。日本はむしろヨーロッパのチームに強いのですが、まあここまで来たら勢いだっ! 勝ちましょう!!

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2010年6月24日 (木)

とろなまドーナツ

100624_221101_2 あの「天使のシューリング」でおなじみアンティークの『とろなまドーナツ』です。6個入り税込1,080円。プランタン銀座の入口前で売ってました。 ご覧のように水分が多く、てろてろと輝いています。大きさはやや小ぶり。食べた感じは、うーん、ババロアみたい。上段中央のチーズケーキと、その右のブルーベリー100624_221102がおいしかったですけど、他はそれほどでもないかなあ。まあ、冷やして食べる夏向きデザートですね。

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悲喜こもごも

ワールドカップもグループリーグ最終戦になると、毎度悲喜こもごもであります。イングランド-スロベニアを見ていたら1-0でイングランドがロスタイムに入ります。同時刻開催のアメリカーアルジェリアが0-0で、このまま終了するとイングランドとスロベニアが共に決勝トーナメント進出となる運び。果たして試合はそのままイングランドが勝利しました。が・・・! なんとロスタイムにアメリカが1点を取り、そのまま終了!! 90分まではスロベニアの掌中にあった決勝トーナメントが、すり抜けていきました。恐るべしロスタイム(よくあることではありますが)。アメリカはドノバンが決めたそうで、さすが千両役者です。 結果的にはアメリカが勝ち点5になって、1位通過ってんだから、いやはやサッカーはホントに1点の重みが巨大です。

喜べない勝利なんてのも出てきます。昨日のフランス-南アフリカは、南アが2-1で勝ったのに、結局両チーム1次リーグ敗退に終わり、特に南アは史上初の開催国敗退だったのですから喜べないのももっとも。そう言っても、フランスに勝ったんですから大金星なんですけどねー。試合の順序ってのも大きく影響するってわけです。

さあて、韓国が突破したんだから、日本も続きましょうよ! アジアの出場枠確保のためにも。

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2010年6月23日 (水)

グリーンコーラを飲んだけど

100615_233401アサヒ飲料の『グリーンコーラ』です。久々に見る氷室京介が広告やってるやつですね。植物由来の原材料で作り、 着色料ゼロ・カフェインゼロ・保存料ゼロだそうです。なんか「グリーン」っぽいですね。アサヒビールの黒ビール製造の技術を活用し、黒麦芽を使用することで、コーラ飲料の特徴である力強い味わいを実現したのだそうですよ。「素材派コーラ」とか書いてありますが、うーん微妙。炭酸が弱めで、マイルドな感じ。甘みももったりとしてて、あんまり爽やかではない。お味も、まあまずくもなく旨くもなくといったところ。カドが取れたコーラの親戚って感じでしょうか。

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2010年6月22日 (火)

Wのキシリトールガム」

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ロッテのキシリトールガムの新作『Wグレープミント』と『Wピーチミント』です。パッケージで一目瞭然。かたや「赤ぶどうと白ぶどう(たぶん巨峰とマスカット)」、こなた「黄桃と白桃」です。

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「Wのおいしさ」と言っても、別にガムの粒の中で2層になってるとか、左右に分かれてるとかではないので、ただのぶどうや桃にしか感じられません。でも(ブレンドしてるせいかどうかはわからないけど)なんかマイルドで、おいしいよ。特にぶどうの方。

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2010年6月20日 (日)

上半期ベスト「告白」

映画『告白』、巷でささやかれているように問題作かつ傑作です。原作は1年以上前に読んでいましたが、この映画、実に原作に忠実です。それなのに、原作とは別ものに感じられるという不思議な仕上がりです。やはり中島哲也監督・脚本。あの『嫌われ松子の一生』のようなドロドロ暗い話を、ポップなエンタテインメントに仕上げた禁じ手の王者が、今度は別の方法論で、しかしながら更に深化した映画をものにしました。話題の原作をここまで見事に映像化した例も数少ないでしょう。

原作のなんとも飲み心地の悪い「毒」が、ここでもきっちり「毒」として存在して、それでいてワクワクするほど面白いのです。第一に「脚本家」」としての中島哲也の力量が見事です。あの原作をこう映画化したという、その正統派の技術が素晴らしい出来。 そして演出家としての中島哲也が、今回は非常に抑制の効いたストロング・スタイルで、原作をねじ伏せています。いつもの中島らしさは、“That's the way・・・”のダンス・シーンと、直樹くんが引きこもっているところの描写に出ていましたが、それよりも本作のグレイッシュ・ブルーの暗く冷たい映像と時折見せるスローモーションが、この『告白』のトーンを決定づけています。 そこで描かれる中学生や親たちの姿から、今の日本のあらゆる病理が見えてくるように思えますが、そのような社会派的な問題意識などとは隔絶したところでエンタテインメントとして闘っている凄さが本作のキモです。もちろん黒板に大書された「命」の重みを考えるための作品では、さらさらありません。

全編を通じて、中島監督が映像を信じているってことが強烈に伝わってきます。いつものカラフルポップな映像という武器を、今回はより研ぎ澄まし、削ぎ落としたVFX映像によって、映画そのものに迫ります。そこには人間そのものも、2010年の日本そのものも映し出されています。 日本映画史に残る傑作であり、邦画洋画合わせた小生の上半期ベスト作品です。

p.s. 美月役の橋本愛ちゃんは、今後ぜったい出てきますよー。

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2010年6月19日 (土)

可能性の見える敗戦

W杯第2戦のオランダ戦、うーん残念。順当と言えば順当な敗戦ですが、勝利を収めたカメルーン戦よりむしろ良いサッカーを見せてくれました。なんせ初戦は慎重すぎるほどに守りから入って、特に後半は引いて守ってはね返して、でしたから。でもメンバーの出来はやはり初戦同様、川島、長友、阿部、大久保、松井が素晴らしかったですし、もちろん闘莉王や遠藤も良いのですよ。いずれにしても、あのオランダ相手にかなりしっかり守れていました。

「たられば」としてはやはり終盤の岡崎のシュートが入っていたらなあ・・・とか、長友の倒れ方がもう少し巧妙だったらなあとか思わないでもありませんが、代表で大久保がちゃんと決めることってあまりにも少ないのでは?と思わずにいられません(シュートが枠に飛びません)。 あと、このチーム、この戦術だと中村俊輔の働く場所が無いことが、改めてよくわかりました。交代出場したものの、まったく“消え”ちゃってました。

負けは負けですが、世界に対しては、初戦の勝利よりもむしろ「日本やるじゃねえか」ってところを示すことができたのではないでしょうか。それだけに悔しさもひとしお。岡田監督の無念の表情もわかります。 話は違うけど、今朝の新聞各紙に載ってた「父の日」の全面広告--岡田監督の娘さんが父に送る手紙というスタイルの文字だけの広告--なかなか感動的でしたね。

さあて、デンマーク戦、勝ちますよっ!! 当日は早く寝て、午前3時半のキックオフに備えましょう!

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アディダスの誤算

今回のワールドカップでアディダスが広告にフィーチャーした日本代表選手は中村俊輔、内田篤人、森本貴幸。当然、本大会での大活躍を期待して契約したわけですが、結果は・・・。3人ともカメルーン戦では出番がありませんでした。うーん、広告はギャンブルですね。せっかくマンガやアニメにまでしたのに ↓

http://www.adidas.com/jp/sports/football/jfa/

今後の試合で出番はあるのでしょうか。 あとアディダスの日本代表ユニフォームに関して言えば、胸元の赤がどう見てもレッドカードですよね。あ、相手に突き付けてるってこと?

てなことで、さあオランダ戦まであと20時間だあ! 勝ち点取ろうよ!!

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2010年6月17日 (木)

さくさくぱんだに気をつけろ!

100617_205901カバヤ食品の『さくさくぱんだ』です。さくさくビスケットとミルクチョコってことで、ご覧のようなパンダ顔。

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でもなんだか「汚れた顔」。この時期、チョコがちょこっと溶けてホワイトチョコの表面に着いちゃっているようです。それでも温和な表情。 

100617_200401ところが裏っ返してみると・・・、コ、コワイ。太った死神マスクみたいです(『スクリーム』なんかに出てくる仮面ね)。  温厚そうに見せといて、腹黒いやつだなー。あ、パンダの腹は白いか。

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2010年6月16日 (水)

illyのラテ・マキアート新作

昨年9月26日にも紹介したilly(イリー イッシモ)の缶コーヒー「ラテ・、アキアート」 ↓

http://oedo-tokio.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-afab.html

その時はボトル缶で190ml190円でした。

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でも今回の新作は普通の缶タイプで、160mlと小ぶり。お値段は150円です。コカコーラの自販機に入ってました。で、ポイントは上部。 真っ赤っかです。illyのロゴにも使われているイタリアっぽい赤。これは鮮烈、キレイですね。考えてみれば、ここに色使った製品って、無かったですよねえ。 お味は確か。濃厚さとクリーミー感がバランスよく、さすがです

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キットカットと果汁グミの新作

100611_182901キットカットの新作『ビターアーモンド』です。なんとエステティックのTBCとのコラボ! どうやらTBCの注目素材がアーモンドなでってことらしいですけど、うん、ビターチョコとのハーモニーがグッドです。でも1枚当たり99kcalって、他のキットカットと同じじゃん。 箱の裏に書いてあるコピー「100611_201201キレイもチョコも、あきらめない。 あなたは、キット、自分一美人。」って、誰でも「自分一」のような気がしますが・・・。

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こちらは「明治果汁グミ」シリーズで、『弾力食感の果汁グミ』グレープ味です。確かに弾力強っ!セミハード・タイプです。形も通常品と違って、ご覧のように四角い感じ。 まあ味はちゃんと果汁グミの良質なおいしさです。

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2010年6月15日 (火)

リアリスティックな勝利!

やりましたね! 日本1-0カメルーン!! 守りをしっかり固めて、エトーをはじめとするカメルーンの良さを消して、ある意味つまらないサッカーをすることによって、見事勝ち点3を得ました。 確かに両チームとも前半の慎重さ、低調さは、意図的に徹底されていて、退屈な観客がウェーブを始めるほどでした。しかしやや受けに回っていた日本が見せた一刺し。松井の右サイド突破からの切り返しが、今日のベスト・プレイでした。落ち着いて決めた本田も偉いけど(本人が言うように「持ってる」けど)、あの切り返しからのクロスこそが、松井を先発起用している意味ですから。

それにしても本田、大久保、松井の3トップ、特に本田のセンター・フォワード起用。そこに至るにあたっての俊輔外し。アンカーとして阿部を置くフォーメーション。川島のキーパー起用。内田外し。長谷部のゲームキャプテン指名・・・と、ここひと月に岡田監督が打った手が、ことごとく成功した試合でもありました。 要点はかなり守備的にしたわけですが、ワールドカップで勝つためには・・・と現実的に考えた果てに導き出された結論だったのでしょう。なんかリアリズムに徹さざるを得なかった岡田監督の逡巡と決断が、よくわかります。

1-0を守り通せたというのは、日本にとって大変な進歩かも知れません。前回大会のオーストラリア戦を思えば、しっかりとしたたかに勝ち抜く落ち着きを持っていました。カメルーンも延々15分ぐらいパワー・プレイを続けてましたが、しっかりはね返しました。闘莉王がいつもの「上がり」をほとんどしなかったですもんね(ただイエロー1枚もらっちゃったのが心配。オランダ戦でもう1枚出ると、デンマーク戦は出場停止になっちゃいますので)。

韓国のストロング・スタイルの勝利に比べると、決してかっこよくない「弱者の勝ち方」でしたけど、勝てば官軍! 「とにかく1つ勝とうよ」と言っていた大江戸なので、これで目的を達したかというと、まあそんなもんじゃないですよね。チームが良い方向にまとまってきている感じなので、次のオランダ戦で、引き分けてみましょうよ。そしたらグループリーグ突破できるかも、ですから。

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2010年6月13日 (日)

「アイアンマン2」:役者が生きてグッドジョブ

映画『アイアンマン2』は、やはり『1』に続き結構良く出来たヒーローものでした。ホントにロバート・ダウニーJr.のトニー・スタークが「当たり役」で、いい味出してます。まだ青臭い20歳代のヒーローが多いアメコミ・ヒーローものの中では異色ですが、いやいやこのナルシシズムに満ちた(本人も認めてましたね)超・金持ちオヤジ、楽しいです。愛するグィネス・パルトロウとの掛け合いも楽しいし、ある意味ピュア過ぎるその発言--スカーレット・ヨハンソンを見初めて、(自分の秘書として)「欲しい。」と、グィネスにねだる場面--なんて、最高です。

Part2の常として、ぐいぐい進む物語の強さは『1』に劣りますが、アクション・シーンはより多く、よりパワーアップしています。ただ、やはりちょっと中だるみしてましたね。 でも、VFX満載のアクションなのに、こんなに一流の役者が揃ってて、それぞれに十分生きてるのって、なかなかないです。この作品の強みだと言えるでしょう。

ミッキー“レスラー”ロークは、なんだかステレオタイプの悪者すぎて、笑えます。ムチ型兵器で、モナコ・グランプリのレーシング・カーをぶった斬っちゃうとこなんかは、見事なスペクタクルになってました。 サム・ロックウェルの知能派小悪党は、黒ぶちメガネの風貌がゲイリー・オールドマンそっくり。キャスティングの第一候補はオールドマンだったのでは?と勘繰りたくなります。 そしてスカーレット・ヨハンソンの表情や雰囲気のセクシーさを(ウディ・アレンも嫉妬するほどに)、見事に生かしました。彼女が“ブラック・ウィドー”として、警備員をなぎ倒すシーンのカッコよさもマルです。 あと、アイアンマンのスーツケース型パワード・スーツの装着シーンもカッコ良かったっす。男の子がトキメクところですよね。

エンドタイトルの後に、『3』へつながるオマケ・シーンがついておりました(たまにこういうことがあるんで、さっさと席を立つわけにも行かないんだよねー)。

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「アウトレイジ」:残忍だけど面白い

映画「アウトレイジ」を観ましたが、いやー面白い。北野映画史上、単純な面白さではピカイチでしょうね。逆に言えば、アート性は影を潜めているので、よくこれがカンヌのコンペティションに入ったものだと思っちゃいました。 「全員悪人」というナイスなコピーの通り、ヤクザ同士の抗争で人が死ぬ死ぬ、どんどん死ぬ。さあ誰が生き残るでしょー?って感じ。

(以下ややネタバレあり)結局生き残ったのは、凶暴そうなコワモテタイプではなく、インテリヤクザ風だったりビジネスマン風だったりでしたね。北野らしいと言えるでしょう。 それにしても暴力ショーとか殺人ショーとでも呼べるほど、残忍な見せ場が次々と現れ、スプラッターやスラッシャーの如くに、だんだんそれを期待してしまう自分がコワイっていうような映画です。そこらへんも北野らしいです。 石橋蓮司、痛そうでしたねー。『殺し屋1』における寺島進と同じくらいヒデー目に遭った人に認定してさしあげたいです。椎名桔平はスタイリッシュにヒデー目に遭ってました。 それにしても誰も彼もが「次は我が身」。いやはや恐ろしい世界です。

新宿のミラノ座(ミラノ1)で観ましたが、今やこのビルの4館のみとなってしまった歌舞伎町の元・映画街に残る灯を消さないでいただきたいと思います。今や(たぶん)都内で1館だけのキャパ1000人超の映画館なのですから(1064名)。シネコンもどこそこも座席指定の昨今、ふらりと好きな席に座れる自由席制ってのも貴重ですし。いつも余裕で座れますし。 応援の気持ちを込めて、小生は最近できるだけミラノで観てあげるようにしているので、皆様もよろしくね。

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2010年6月12日 (土)

はじまっちゃいましたね

とうとうFIFAワールドカップ南アフリカ大会が開幕しました! 初戦の南アフリカvs.メキシコ戦を見ましたが、いやーやっぱり面白いっす。8万5000人収容のスタジアムが満員で、ブブゼラがぶおーぶおーと鳴り響きます。メキシコのサッカーは日本が手本とすべき理想だと思っているので、かなり好き。一方南アフリカにもアフリカの地で最初のW杯開催に花を添えてほしい気もして、まあどっちが勝ってもいいって気持ちでした。

序盤は圧倒的にメキシコ・ぺース。ここで決めておかなかったのがたたります、というか決定力不足ってのは日本だけの問題じゃないよなーと再確認。そのうち南アは戦い方を定めてきて--ポゼッションさせといてのカウンター狙い--、それが結構ハマってきた後半に見事に先制。まさに弱者の戦術が当たったってやつで、それって今期のベルマーレが勝つ時のパターンじゃん。さすがはパレイラ監督だねえ。 でもメキシコも地力を見せて、同点に。そのまま必死の攻防を続けて、結果は1-1のドロー。 まあ、良かったんじゃないですか。面白い試合でした。

ああ、これからまた寝不足の1ヶ月が・・・。

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2010年6月11日 (金)

本橋続行、目黒引退

カーリング、チーム青森の本橋麻里の現役続行が判明したようで、いちおうホッとしました。一方で目黒萌絵は引退を決めたようで、うーん、やはりスキップのプレッシャーが大きかったのですかねえ。「BOSS贅沢微糖」のCMでは、おにぎりなんぞ作ってましたけどねえ。オリンピック2大会連続で、終了後にスキップが引退しちゃうなんて・・・。外国の強いチームは40代のママさんスキップだらけなんですけどねえ。

でも近江谷は?石崎は?山浦は? まあ21日に記者会見で正式発表となるそうなので、その時を待つとしましょう。 いよいよ次はマリリンがスキップを務めるんでしょうねえ(それにしても最近の彼女のヘアスタイル=前髪全部上げちゃうやつ って、良くないですよねえ)。 まさか小野寺の復帰はないんでしょうねえ?

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2010年6月10日 (木)

今日の点取り占い129

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君にはかなわない   9点

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2010年6月 8日 (火)

リラックマのキットカットとチロル

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リラックマのイラスト入り『キットカット』の「いちご」です。ボール状でこのパッケージ入りの「キットカット・リトル」シリーズの新作ですね。クマの味はしませんが、まずまずおいしいね。

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こちらもリラックマの『チロルチョコ』で「ダブルシュークリーム」。なるほど、白い部分とカスタード色の部分が、シュークリームの生クリームとカスタードクリームを表しているわけですね。香りもそんな感じ。でもそんなにうまいもんでもなかったです(結構ホワイトチョコ系だし)。

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ぐるぐるワイン

100608_201702スペインの「Avaniel」というワイン、いや6月5日の『ぐるぐるはしおき』によく似たぐるぐるだったんで、思わず買ってしまいました。 このボトルのキャップ部分が、ね、ご覧の通りぐるぐる。100608_201701

でも味の方はイマイチでした。ラベル裏に「フルボディ」とか書いてあった割にはぜんぜん薄くって、凝縮感に欠け、主張のない感じ。

それでもたぶん飲み過ぎると、頭がぐるぐる。

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そっくりさんタイトルの謎

なぜか今年は似通ったタイトルの映画が次々と公開されとります。

ミュージカル『NINE ナイン』と、CGアニメ『9 ナイン~9番目の奇妙な人形~』。

市原隼人主演の『ボックス!』と、高橋伴明監督の『BOX 袴田事件 命とは』。それに加えて、キャメロン・ディアス主演『運命のボタン』の原題は“THE BOX”。

『鉄男 THE BULLET MAN』と、その英訳(?)『アイアンマン2』!

あらあら不思議(『トリック』と『トロッコ』は、さすがに無理がありますね)。

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2010年6月 7日 (月)

コートジボワール戦を今さら

金曜夜のサッカー日本代表vs.コートジボワール代表戦をようやく録画で見ました。うーん、確かにパスはそこそこ回せてるし、そんなに悪くはないですが、特に良くもないという出来。今野が良かっただけにケガが心配です(初戦はムリみたいですが)。 まあ、いろんな選手を試すことはできましたが、さて本番でキーパーはやはり川島なのか?俊輔はやはりスタメン落ちなのか?1トップはやはり岡崎なのか?などなど、興味は尽きません。

それにしても闘莉王先生、2試合連続のオウンゴールに加え、ドログバを骨折させてしまうとは(まあボールに行ってて、接触はその後なので、しょうがないプレイでしたが)・・・。

大江戸は最近の日本代表の戦いのことを「大石内蔵助戦法」と呼んでおります。昼行燈的に弱い弱いと見せかけておいて、いざ本番でズバッとドカンと! 期待しましょう!

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2010年6月 6日 (日)

成瀬巳喜男を今さら発見

ここしばらく、銀座シネパトスで連続上映中の「シナリオ作家 水木洋子と巨匠たち」を結構観ているのですが、水木シナリオもさることながら、成瀬巳喜男監督の素晴らしさに興奮しております。水木-成瀬作品のうち『おかあさん』('52)『驟雨』('56)『山の音』('54)『浮雲』('55)を観ましたが、どれもそれぞれ見事に質の高い“大人の映画”で、参りました。小生、なぜか今まではTVで『浮雲』を見た程度で、黒澤、小津、溝口に比べてもちゃんと追っかけていませんでしたので、新鮮な発見です。

成瀬作品の特徴として、当時の東京周辺の市井の生活や風俗をきっちり描いているところがあって、半世紀以上たった今観ると、街や暮らしの貴重な記録になっています。当時の向ヶ丘遊園(おかあさん)、梅ヶ丘駅(驟雨)、鎌倉(山の音)、千駄ヶ谷(浮雲)などの今との変わりように驚きます(鎌倉は比較的変わりませんが)。これ以外にもDVDで見た『銀座化粧』では、まだ暗渠になる前の川だった頃の三原橋(それこそシネパトスのあるあたり)を見ることができます。昨年BSで見た『稲妻』にもどっか出てきてたし(もう忘れてる)。 そして雨戸や箒(ほうき)や男の帽子などなど、今は昔のスタンダードがビジュアルで時代の証言となっています。

そんな中で、大人の男と女の心情の行き違いや葛藤やもつれや衝突を描いて、実に面白く実に巧み。あくまでも娯楽だけど、この唸るほどのクォリティ。確かに今はちょっとないタイプの映画です。好きですねえ、こういうの。 これから未見の作品に接するのが楽しみです。

それにしてもこの時代の男ってのは、女性の犠牲の上でとにかくエラそうにして、やりたいようにやってりゃ良かったことがよくわかります。ほんと、ラクだったろうなー。

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2010年6月 5日 (土)

みがきましょう

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浅草の吾妻橋から望む東京スカイツリー。ここまで大きくなりました。

100605_140602 橋の片隅で人々が同じ方向を向いてカメラやケータイを構える姿がいとをかし。

100605_141101で、よく見るとアサヒビール本社ビル(ビールとその泡みたいな方)の壁面上部にヘンなものが・・・。

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おお、なんとビルの壁面ガラス磨きのゴンドラではありませんか。どうも3-4人乗っていそうです。

全面ガラスだから、結構な作業ですよねー。何日かかるんでしょ。

でも大江戸は以前、右隣の「フラムドール(黄金の炎)byフィリップ・スタルク を拭き掃除している貴重なシーンを目撃したことがあります。曲面に命綱をつけて、それはアドベンチャラスでスリリングな光景でありました。

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ぐるぐるはしおき

100604_215701 居酒屋とか飲食店で箸置きが無い場合、割り箸の袋できれいに箸置きを作る人っていますよね。大江戸はどうもアレができないてゆーか、覚える気もないってことで、オリジナルのものを開発しました。 とにかく単純で、箸袋を細長く3つ折りか4つ折りにして、渦巻状にぐるぐる巻くだけ。外人さんでも誰でも一発で覚えられます。

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自分で開発して以来、2年ぐらいやってますけど、コレいいんですよ。作りやすい、使いやすい、ユニークで楽しい、その上マイ・オリジナルだという誇らしさに満たされるという・・・。 今後全国的に流布したとしても、そのルーツは大江戸ですので、よく覚えておくよーに!

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2010年6月 4日 (金)

今日の点取り占い128

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地震と雷は大きらいです   3点

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2010年6月 3日 (木)

夜明け前が最も暗い

「夜明け前が最も暗い」(The darkest hour is always just before the dawn.) イギリスのことわざだそうですが、けっこう気に入ってるフレーズです。 大江戸はその昔、

「夜が最も暗い時、夜明けが最も近いのだ」

という日本語フレーズで聞いた覚えがあり、そちらの方が力強くて好きです。 「明けない夜はない」ってのもありますよね。 だから、まあ連敗しているベルマーレも大丈夫!日本代表も韓国戦の後、イングランド戦で夜明けがほの見えたわけですから。

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2010年6月 1日 (火)

デニス・ホッパー逝去

デニス・ホッパーが74歳で亡くなりましたね。考えてみれば『理由なき反抗』(1955)の頃からハリウッドの一線で活躍しているんですから大したものです。途中、アルコールとドラッグでボロボロになりながら、『勝利への旅立ち』『ブルー・ベルベット』(フランク役を怪演!)で奇跡の復活を果たしました。

『イージー・ライダー』『地獄の黙示録』などヒッピー文化の申し子的な役柄で一世を風靡しながら、後年は『スーパーマリオ 魔界帝国の女神』『スピード』『ウォーターワールド』などの大作での悪役を演じましたが、ホッパーの個性とはどうも合ってなかったように思います。むしろホッパーらしかったのは、現代美術界のヒトとしての一面を生かした『ハートに火をつけて』(『バックトラック』)『サーチ&デストロイ』『バスキア』など。本当に彼は現代美術への造詣が深く、収集家でもあり、自身写真家でもあり、アート畑の人々との交流も有名でした。 

大江戸としては『ハートに火をつけて』(後に自分で編集した『バックトラック』も公開されましたが、先に本作が公開された時はスタジオ側の編集が不満だったホッパーが監督としてクレジットされるのを拒んだため、アラン・スミシー(名無しの権兵衛)監督作として世に出ました)における殺し屋役が印象に残っています。クールなくせに、ジョディ・フォスター演じる現代美術家(映画では彼女の作品として、ジェニー・ホルツァーの電光文字アートが使われています)に、うぶな男の子のように純情な恋をしてしまう役柄。クライム・サスペンス・アクションかと思わせといて、実は奇妙な純愛映画。好きだなあ、コレ。

監督としても『イージー・ライダー』を皮切りにいくつもの作品を残しましたが、大江戸的にはこの『ハートに火をつけて』と『ホット・スポット』が好きですね。 若い頃の貫禄ないのっぺり顔に比べ、晩年はヒゲとシワがカッコいいステキなジジイになりました。合掌。

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松屋浅草屋上の最期

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浅草の百貨店「松屋浅草」の屋上が本日限りで1931(昭和6)年からの歴史を終えるということで、夕方駆けつけまし

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た。エレベーターに本日6時30分までとか貼ってあり、ギリギリで入りました。

ファミリーランドと称するこの遊園は長年の変遷を経て

、今では地方の屋上ゲームコーナー風ですが、Dscn0540その昔はロープウェイやスカイクルーザーなどの大型遊具があり、それこそ元祖ディズニーランドとでも言うべき大人気だったようです。

Dscn0532暗くなりかけていたので、写真も不鮮明ですが、屋上には名残を惜しむお客さんたちが(小生もその一人ではありますが)なかなか去りがたく残っていました。

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だって2週間ぐらい前の「週刊少年ジャンプ」の『こちら葛飾区亀有公園前派出所』には、この屋上が大きくフィーチャーされてましたもん(関係無いけど、世の中に「フィーチャーする」を間違えて「フューチャーする」って言ってる人、けっこう多いですよね。「未来して」どうする?バック・トゥ・ザ・フューチャーか? feature/future)。両さんも大好きだったようですよ、ここ。

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屋上の一角にはステージ。ここでアニメキャラクターや戦隊もののヒーロー・ショーが行われたものでした。松竹映画『ご存知!ふんどし頭巾』には、大杉漣や内藤剛志がここで怪獣の着ぐるみショーを行う場面が出てきますし 、昨年の東宝映画『なくもんか!』では瑛太がサルに扮してここに登場してました。

ああ、その向こうには建築中の東京スカイツリーが随分と高くなってきているというのに・・・。一つの時代の終わりと一つの時代の始まりですね。Dscn0535

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別の一角には正一位出世稲荷大明神が。 この手前には夏になるとアサヒ・ビアガーデンがオープンして、結構賑わっていたものでした。

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帰りのエレベーター・ホールにはこんなレトロな味わいの壁画が・・。うーん、やっぱりデパートの屋上ってのは、昭和という時代とその時代を生きた家族の象徴であり、家族の暮らしと結びついた日本固有の百貨店文化のコアなんですよね。79歳の大往生ってところでしょうか。合掌。

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