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2010年8月31日 (火)

飲めばロックスター

100828_164301 『ロックスター・エナジードリンク』だそうです。蓄積してきた夏場の疲労をふっとばそうとコンビニで買ったのですが、日本ではこの春から発売されてるようです。アメリカでは2001年から売られている人気商品のようです。カフェイン、ガラナ、高麗人参、ビタミンB 、アルギニンなどがはいっているようで、色は黄色っぽく、炭酸入りパイナップルドリンクのような不思議な味がします。 「疲労回復」という日本的発想ではなく、アメリカでは「アゲアゲに、パワフルに」って感じのようですね。なにしろ“ROCKSTAR”ですから。

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2010年8月29日 (日)

マルキューと言っても・・・

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さいたま新都心の駅前にある、ガッチリしたビル。左上の隅を見ると・・・マルキュー?

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ここらの方が「マルキュー行って来る」と言っても、どうやら渋谷とは限らないようです。

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2010年8月28日 (土)

ミスタードーナツ大復刻祭

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有楽町の東京国際フォーラムで26-29日に開100828_153301催の40周年記念『ミスタードーナツ・ミュージアム 大復刻祭』に行ってきました。ミスドのヒストリー紹介や歴代ユニフォームの展示からスタートし、プレミアムグッズの展示コーナーはペーター佐藤のイラストも懐かしい巨大パッケージの形になっています。

100828_155401で、その中には’70年代からのプレミアの数々が。やはりミスドって言えば、グラスとかマグとかランチボックスとか手帳とか、こういったプレミアムグッズのカワイさ、質の高さですもんね。

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上に並ぶのはおなじみ原田治によるイラストのプレート。そして下はなつかしや!江口寿史『パパリンコ物語』(連載途中で江口らしく休載のまま消滅)のグラス。小生、今でも持ってまーす!

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ステージではポン・デ・ライオンくんの撮影会。けっこう人気者です。 一方で映像関連の企画や展示がなかったのが、ちょっと残念。ミスドのCMはなかなか面白いので、それを一堂に見られると楽しいんですけどね(相武紗季や仲里依紗も出てるし)。

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そしてそして連日先着4,000名にタダでくれてる復刻ドーナツをいただきました。たぶん「ジャーマン・ココナツ・チョコレート」ってやつでしょう。うん、おいしい。特別料金150円で売っていたアイスコーヒーと共にいただきました。

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催事企画としての目のつけ所がいいですよね。日本のファーストフードって、だいたい1971-2年ごろのデビューが多いので、同様の企画で今後もマクドナルドとかケンタッキーフライドチキンとかできますもんね。 40年にわたって、アルバイトしてきた人ってかなりの数になるわけで、現在のファンに加えて、そういう人たちをも取り込めるところが狙い目だと思うのですよ。二世代とかもアリですし。

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東京大江戸化計画16

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←中央区のポスター

     

      

                       

                         

                         

                       折り込みチラシ↓

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 ↓映画館のチラシ

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2010年8月27日 (金)

くさびだから

くさびだから一番大事な所へうつ  くさびだから見えないようにうつ

                                 相田みつを

以前から好きな言葉です。 でも最近は「くさび」って何か知らない人も多いのでは?と危惧する大江戸です(サッカーで言うところの「くさびのパス」だと、また少し話が違ってきますよね)。 まあ、このような措置が施してある組織は強いですね。でも、どこもかしこも人が足りない今の日本ではなかなか難しくって、そのためますます弱体化してしまう組織の方が多いのではないでしょうか。 2フレーズ目の「見えないように」ってあたりがミソですよね。

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2010年8月26日 (木)

迷走する代表監督選び

サッカー日本代表の監督がいまだに決まらないとは、何事だあ~! しかも原博実強化担当技術委員長が、9月4日と7日の代表戦2試合は監督代行として指揮を執るって、なんなんだあ~! これじゃあ「原が監督してみたかったからなのか?」と悪口言われてもしょうがないぞー。 ハッキリ言って出遅れで、もう人材が残ってないぞー。ヨーロッパはシーズンに入っちゃったし(もしくはもうすぐ)。

原さんはスペイン・サッカー教徒だから、スペインにこだわりすぎたんではないのだろうか? こうなると、下交渉しながら2010-11シーズンが終わるのを待って、そこで取った方が良い結果になりそうですが・・・、それまでどうすんだよー。関塚、ピクシー、オリヴェイラといった名前がでたりしてますけどねえ。 せっかくベスト16入りしたのに、協会がこれでは困ります。 W杯南アフリカ大会出場の32カ国中、まだ新体制が決まっていないのは日本と北朝鮮だけだそうです。やれやれ。

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2010年8月24日 (火)

楽釜製麺所ウマス!

100824_132101 渋谷は東急本店通りに8月14日オープンした讃岐うどんの『楽釜製麺所』です。「マーラーうどん(冷)」=並380円に、サービス券でもらえる「名物かき揚げ」をつけてもらいました。

マーラーうどんは、食べるラー油にうどんが浸してあるタイプ。

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見た目の激しさほどには辛くない、むしろラー油のワイルドな刺激と、うどんの淡泊なもちもち感が相性良く組み合わさってます。 自慢のかき揚げは直径10cm、高さ6cmほどの円柱タイプ。主成分は玉ねぎですが、揚げたては結構いけました。マーラー汁につけてもグッドです。 

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いずれにしてもうどんが太めでしっかりとした腰を持っているので、高評価です。さすがは「製麺所」です。「花まる」以上の味だと思うので、チェーンをどんどん増やしていただきたいもんです。

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今日の点取り占い132

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君の言う事はだんぜんことわります   2点

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2010年8月22日 (日)

キョロちゃんとキットカットのキャラメル・チョコバー

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森永の『キョロちゃんチョコバー キャラメル』でーす。よく見ると『キョロちゃんがつくったキョロちゃんチョコバー』って書いてあります。ホントかよ?

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かなり濃厚にキャラメル、いやカラメルって感じのお味。プリンの上にかかってるようなカラメル味が強すぎて、だんだんイヤになってきます。当然クチバシのエンゼルもついてません。

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↓こちらはチョコバー・タイプの『キットカット 塩&キャラメル』。キャラメルが必要以上に立ち過ぎることは無く、チョコとのバランスが適切。塩のおかげで甘さも適当に中和されています。まあ、小生の趣味ではないけど、そこそこですね。

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ジンファンデルのアイスワイン

100821_220901カリフォルニアはレンウッドのアイスワイン。つまり、とろとろの甘口デザートワインです。これはいい! あのカリフォルニアならではの葡萄、ジンファンデルを使っているのでその個性がバッチリ出ています。それにしてもカリフォルニアの、ジンファンデルのデザートワインとは珍しい。 ハチミツ、苺ジャム、杏ジャムのニュアンス。いやー、よく冷やしてデザートとしてちびりちびりやるのには最適な極上の甘口です。 My「最後の晩餐」の〆に使ってもいいくらいの逸品ですね。

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2010年8月21日 (土)

カフェラッテの「脂肪ゼロ」

100820_134801『マウントレーニア カフェラッテ』の新作「脂肪ゼロ」です。「脂肪ゼロなのにしっかりとしたコクとミルク感」だそうで、まあそれはそうなんけど、なんかヘンなんですよねー。コーヒーっぽさがないというか、コーヒーのあの香りがせんのです。なんか飲み進むほどに、まずさが募ります。 レギュラーのカフェラッテ対比でカロリー34%オフ(100ml当り45kcal)だそうですが、でももう飲むことはないでしょう。

エスプレッソとかノンシュガーとかキャラメルラテとか、このシリーズいろいろありますけど、最近とみにやっぱレギュラーの、普通の、本家本元の、ただの『カフェラッテ』が、絶妙のバランスで変わらぬ王道のおいしさだよね、と思っております。はい。

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2010年8月20日 (金)

「私の優しくない先輩」の幸福感

335927_001映画『私の優しくない先輩』はアイドルとお笑い芸人で、おハナシも映像も軽くふざけてハジケてノリノリで・・・て思ったら、意外なほど真摯にこの世界とぶつかってる作品なんで、ビックリしました。

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『涼宮ハルヒの憂鬱』などで知られるアニメ畑の山本寛監督の初実写映画だそうですが、確かに『エヴァンゲリオン』に代表される“セカイ系”の世界ではありました。主人公が自分も生きた人間、生物として、汗をかけばクサくもなるんだと発見するあたりは、実にそういった感じです。 この監督、相米慎二が好きみたいで、確かに『翔んだカップル』あたりの感覚がありますし、ハリボテの地球を見下ろすファンタジー的な場面は『東京上空いらっしゃいませ』の世界です。もちろん「少女」とか「長回し」とかも、まさに相米。

ほかにも鈴335927_005_2木清順的な「壁が倒れると屋外」(いやむしろ『田園に死す』のラスト的か)だとか、大林宣彦的な校内ミュージカル(『ねらわれた学園』ね)だとか・・・。

エンドタイトルの校内ミュージカル場面=1カッ335927_011ト長回しでは、川島海荷版「Majiでkoiする5秒前」が使われ、幸せな輝きに満ちています。小生は川島には魅かれるところがないので、観てる間「ああ、昔の○○だったら・・・」とか「ちょっと前の夏帆だったら」とか思うことしきりでしたが、それでもこのハッピーなエンディングは、幸福な感銘を与えてくれるものでした。

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2010年8月19日 (木)

猛暑に負けずグミ

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←明治の『こだわり果汁の果汁グミ メロン果汁』です。「果汁」だらけです。コラーゲン2800mg入りです。「南ヨーロッパでつくられたすっきりとした味わいのメロンにまろやかな味わいの北海道産赤肉メロンをアクセントとしてブレンド」したのだそうです。確かにかぐわしきメロンの香り。よい出来です。

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→こちらはアサヒの『ドリンクショットグミ コーラ味』。レモンピール入りってことで、なるほど軽い苦みがありますね。なかなか上出来のコーラ味です。

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2010年8月17日 (火)

「きな子 ~見習い警察犬の物語~」と夏帆

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映画『きな子 ~見習い警察犬の物語~』は、夏帆ちゃんを見る映画になってましたね。「犬映画」よりは「アイドル映画」としての比重が高かったのが、小生としては嬉しいサプライズでした。335850_002

話全体として(実話がベースだそうですが)百回も見たことがあるような、平平凡凡としたルーティーンばなし。掘り下げも甘く、演出も実に「普通」に描いてます。それを別に犬好きでも無い小生がそれなりに楽しく観通せたのは、もちろん「夏帆力」によるものであります。本作ではクロースアップも多く、まさに主演女優でした。 彼女も19歳になったわけですが、相変わらずの童顔。常にすっぴんに近いナチュラルメイクですし、十八番のポカン顔やポカン口も健在。ポカン時の目の表情とか、やや厚めの下唇とか、なんだ、若い頃の裕木奈江によく似てるじゃありませんか。 役柄的にも『天然コケッコー』以来のハマリ役では?ってほどに、ステキでした。

それ335850_007にしても実際のきな子ちゃんは、6回も試験に落ちていまだ挑戦中ということで、ラストなんかは苦しいところですね。

作品になんとなく松竹の匂いがありました(犬じゃなくても嗅ぎ分けられるほどに)。この時代で、シネコンのスクリーンで観て、監督がTV畑の人でも、そして松竹1社ではなく製作委員会方式であっても、ちゃんと出てくるんだよねー、松竹カラーって。

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泉昌之の「天食」

100817_004701あの『かっこいいスキヤキ』、『豪快さんだっ!!』、『ジジメタル・ジャケット』などの泉昌之(原作:久住昌之と作画:泉晴紀の合作ペンネーム) の新作『天食』(晋遊舎)を買いました。新作と言っても’09年7月の発刊。しかも収録作は1984-2004年。でも全作品初の単行本化だそうです。

いきなり『かっこいいスキヤキ』の本郷播氏がいつものトレンチコート+ソフト帽で、定食屋の天ぷら定食をめぐって葛藤します(だから「天食」なのですが)。 なぜか『用心棒』や『椿三十郎』の三船みたいなお侍さんが現代のジャンクフードを偏愛する『食い改め候』や、こんな人とは仕事したくない『ブギ・ウギ・オヤジ』など、いつもながらの怪作・快作の乱れ打ちです。 大江戸も結構ジャンクフード好きだったりするので、他人とは思えませんでした。この味わい、大好きです。確実に面白いです。笑えます。

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2010年8月15日 (日)

「シルビアのいる街で」;至福の純粋映画

336893_001今まで当ブログでは作品の画像(スティル写真)を使って来なかったのですが、この作品の美女美男に関しては見てもらうことの説得力があるので、使ってみましょう。

映画『シルビアのいる街で』は類例の無い素晴らしさを持つ“純粋映画”であり、スクリーンを観ることがこの上無く心地良い作品でした。映画史に刻まれるべき秀作です。

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いわば「視覚のヒーリング映画」です。ビクトル・エリセが本作の監督ホセ・ルイス・ゲリンのことを「現代スペインでもっとも優れた映画監督」と評したそうですが、さもありなんです。 カフェの風景が、フランス北部ストラスブールの清潔だが迷宮のような街並が、なぜかくも魅力的なのか。それはその風景に必ず人がいて、人の顔、人の個性、人の存在が、この作品世界を豊かにしているのです。 画面の端っこにいるホームレスの太った婆さんでさえ、この作品を豊かにしています。

主人336893_002公2人ともがこの上なく清潔感・透明感に溢れた美男美女で、画面に溢れる光が爽やかで、もうひとつ「音」の魅力が圧倒的です。街のざわめきや大気の音、食器やガラス瓶の音、会話、スケッチする鉛筆の音、そして足音。これらが見事にリアルかつ気持ちよく、映像ともどもいつまでもこの「シルビアの世界」に身をゆだねていたい気分にさせてくれるのです。もちろんこれらの音は気持ち良いのみならず、演出上も重要な役割を担っております。

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延々と女性を追って歩き続けるシークェンスは、ヒッチコックの『めまい』やデ・パルマの『殺しのドレス』の如くで、しかしながらそれ以上に執拗に、甘美に、永遠に観ていたい名場面となっています。 いや、このコンパクト(85分)な映画の全編が、映像詩のような、いやむしろ俳句のような、味わい深い至福の体験と言えるでしょう。 本作の広告コピーは「見つめていたい。」です。それは主人公の男の気持ちであると同時に、映画を観る我々の思いでもあるのです。

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2010年8月14日 (土)

東京大江戸化計画15

100806_152701 ← 北千住にて

山野楽器にあったチラシ ↓100810_143701

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2010年8月12日 (木)

「ちょんまげぷりん」、美味(うも)うござる

映画『ちょんまげぷりん』、なかなか楽しめました。実にオーソドックスで、娯楽作として手堅いソツのなさです。タイムスリップものでありながら、その辺の「戻りたい戻れない」的葛藤はほとんどなく、自分の置かれた現実と折り合いをつけていく主人公。その中に江戸と東京の対決を配置するあたり、大江戸時夫としては大変気になるところです。 母子と流れ者ってことで、中村監督は『シェーン』や山田洋次の『遥かなる山の呼び声』を意識したそうですが、なるほどですね。

中村義洋監督は相変わらず妙にカットが間延びしていたり、“絵”の持つ力へのこだわりがない(=映像が平凡)ところが、物足りないと感じてしまいます。 しかしながら、ラストのタイムスリップ・オチは上出来かつ感銘を与えて、ここで点数アップと相成りました。それにしても、タイムスリップものの「長ーい時を越えて想いが伝わる」感覚ってのは、なぜいつでもこんなに切なくて感動的なのでしょうか。人間がどうしても抗えない「時間」というものに対する諦念が、こういった切なさを生むんでしょうねえ。

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ようやく堂島ロール

100809_220101かの有名な、行列のできる『堂島ロール』。恥ずかしながら、初めて食べました。

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うーん、生地もふんわりしてて良いけど、とにかくクリームがうまいです!圧倒的な生クリーム。量もケチくさくなくドカンと入ってますしね。あまりにうまいんで、口にくわえたまま1本食べきってしまいたいほどです(それは恵方巻)。

渋谷の東急本店B1の売場(モン・シュシュ)は行列どころかガラ空きで、すぐ買えました。穴場です。

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2010年8月11日 (水)

「フローズン」のような目にだけは遭いたくない!

映画『フローズン』はアイディア一発勝負の低予算ノー・スター映画ってことで、数年前に公開された『オープン・ウォーター』を思い出させます(その続編の『オープン・ウォーター2』もね)。あちらがダイビング中に手違いでサメの泳ぐ海に取り残された夫婦の恐怖なら、こちらはスキー・リフトに乗ったまま置き去りになってしまった男2人+女1人の恐怖を描きます。広告コピーも「もう海には行けない。」に対して、「もうスキー場には行けない。」ですもん。モロですね。

もう予告編見ただけで、いやチラシ読んだだけでどういう映画かわかってしまうのですが、それでも観たくなってしまうんですよね。ある種のこわいもの見たさかしらん。いや、この手の映画には時々すごい拾いものが混ざってるからなのかも知れませんね。スピルバーグの『激突!』みたいな。

リフトが止まっちゃってからは、まあ普通に予想がつくような展開。しかも翌日になってからは、けっこう長々とどうでもいい話をくっちゃべったりして冗慢。やはりこれだけのアイディアでは1時間程度にしかならないのかっ! まあ滅多に見られないほど痛そうな怪我の描写とか、滅多に見られないほど悲惨な死に方が見られたりするので、それだけでも良しと(何が?)しなければならないでしょうかね。 ラストもあまりにも工夫が無くて、何の感興も沸きません。 それよりも寒いのに弱い小生しては、その寒さ地獄を思っただけで泣きたくなります。館内の冷房もそこそこ効いてて、効果十分です。冬場に暖房の効いた館内では、こうはいきませんから。

とにかく、こんな目には遭いたくありません! スキー嫌いで良かった。

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2010年8月 9日 (月)

ようやく「ブルーマン」鑑賞

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六本木のブルーマンシアターで『BLUEMAN GROUP IN TOKYO』を観ました。昨年千秋楽を迎えた、前のシリーズの時から観たかったのですが、いやそれを言うならニューヨーク公演の時から観たかったのですが、あれだけロングランでやられると、逆に「いつでも行けるや」って感じで・・・、観逃がしてしまいました。前回も最後のひと月ぐらいで焦って、チケットを取ろうとしたら取れず、ネットや金券屋でも割高になっていたので、あきらめました(歌舞伎座の最後も、そうだったなあ)。今回はCATVの優待割引=S席6,750円で、行って来ました(ポンチョ席ではないのですが)。

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それにしても凄いロケーションです。芋洗坂下、テレ朝の向かいだってーのに、こんな草木ぼうぼうの空き地をブリッジで渡った先の特設シアターです。トイレとかはいかにも仮設っぽい安普請でした。後ろの方はけっこう(全体の1/4ぐらい)空席になってました。

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さてさてショウの方は、まあ面白かったですが、正直期待ほどでは・・・ってところ。言葉に頼らない言語ボーダーレスな舞台ですが、一部文字を読む演出とかもあったりします。それが日本語だったので、大江戸的には場内の外国人客のことが気になってしまいました。 ギャグなんかはドリフターズのコントを彷彿とさせるところがありまして、改めてドリフの笑いってのは入念に作りこんだものだったんだなあと感じ入った次第。映像の多用ってのも、まさに現代的なエンタテインメントではあります。 ネットなどによると、初演とそう大きくは変わっていないようなので、小生としては一安心しつつも、「ありゃ、こんなもんですか」的な残念感もありました。 まあ途中、メカ関係のトラブルで10分近く中断してしまうというアクシデントがあり、「100分を一気に駆け抜ける」感が断ち切られてしまったこともあるのでしょうけど・・・。 でも観客の巻き込み方、その適切なあしらいと距離感、および仕掛けに関しては、さすがだと思いました。

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深大寺探訪②

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さてさて肝腎の深大寺ですが、なかなかに立派な藁ぶ

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きの山門を抜けますと・・・、

これが本堂。

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しかしここは寺自体よりも(と言っては不遜ですが)まわりのプチ自然を含めた「東京とは思えない」「観光地のような」風情が見ものでしょう。

↓ こんな人工の滝も、まあいいじゃあありませんか(小さいけど)。

ただ、こっちのやつは水が干上がってて、出てませんでした。水出てればヨーロッパ風だろうに、妙にわびしいですね。100808_142801

でもこの獅子頭みたいなのは、ちょっと

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ガーゴイル風でカッ100808_134201コイイっす。

深大寺と言えば、そば。

寺の周囲はそば屋だらけです。大江戸も食しましたが、なかなか結構なお味でした。よし。

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2010年8月 8日 (日)

深大寺探訪①ゲゲゲ編

100808_131001 『ゲゲゲの女房』でブームに沸いている深大寺に行ってみました。京王線調布駅前からバスで行くのですが、さすがに水木しげるタウン、こんなバスもありました。100808_134501

深大寺にはこんなのぼりも。「調布 そこには『ぬくもり』がある」のだそうです。

バスを降りてすぐに「鬼太郎茶屋」が登場。

壁面には100808_133701鬼太100808_133802郎やねずみ男の絵・・・。

そして屋根にはでっかい下駄が・・・。

ほら、こんな方々もお出迎え。

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この鳥取ナンバーの車、正面にはぬりかべ。そしてヘッドライトが目玉おやじになってます。

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その脇っちょにもぬりかべ。しかも、ぬらりひょんとか座敷わらしもおりますよ。

そしてよく見れば茶屋前の樹上には、おお鬼太郎ハウスがあるではあり

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ませんか! 幹にはゲタがついてるし・・・。

100808_144101ほほう、まもなく「ゲゲゲ展」が松屋銀座で開かれるそうです。

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で、21世紀梨のソフトクリームを食べました。求肥でできた「目玉」のトッピングは50円です。一反もめんの匙がついていたりします。おお、これはおいしいですよ。

それにしても水木しげる&「ゲゲゲの女房」人気はホント盛り上がってますねえ。けっこう混んでました。

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湘南、大宮に完敗

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湘南ベルマーレのアウェイ戦、対大宮アルディージャを観に、はるばる熊谷くんだりまで行ってきました。途中で大宮乗り換えを間違えて宇都宮線に乗っちゃうとかいろいろありまして、予定より遅めに到着。熊谷は思ったほど激暑ではなかったし、風もあったので助かったけど、熊谷市陸上競技場周りの夕陽の強さは確かにハンパないパワーを持っていました。 心の声=なんだよ、この時期に熊谷でやらないでくれよ!大宮ならずっと近いのに。

さてさて試合の方は・・・ひどかったです。今シーズンの100807_185801ワースト・マッチではないかな? またも開始4分で先制されちゃうし、ボールキープできないし、パスはつながらないし、ディフェンスがバタバタしてるし、攻めの工夫も精度も何もありゃしません。これでは明らかにJ1のレベルではありません。

ハーフタイムには花火。

後半はますます弱いチームになってしまいました。選手交代も奏功せず、どころかその意図にちょっと首をひねりたくなる感じで、新居などは入ってしばらくでレッドカードもらっちゃってましたし。 終了後の挨拶では、またも、そして今度はほとんど一致してのブーイングが起こりました。そりゃそうだよね。0-3のスコア以上に内容がボロボロ。 そしてアウェイにはベルマーレクイーン&マーメイドが来ていないので、負けちゃうと何もいいことがなく、帰りが辛いのです。トホホ。

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これで各チームとの対戦が一回りしました。前半終了で、まだ3勝。 さて、気分を変えて、2回り目は快進撃!と行きたいのですけれど・・・

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2010年8月 7日 (土)

「熱海の捜査官」ってデイヴィッド・リンチなのね

テレ朝の『熱海の捜査官』、1週間前にも書きましたが、第2話を見てわかりました。三木聡さんってば、デイヴィッド・リンチがやりたかったのね。特に『ツイン・ピークス』! そう気がつけば、なるほど松重豊やふせえりが着ているアメリカの山の中の警察風の制服だとか、女子高生の失踪だとか、フクロウだとか、田中哲司の髪の毛が『イレイザー・ヘッド』風だとか、まあいろんな要素が散りばめられていたのでした。妙に暗い映像だとか、ノイズの音響効果だとかもね。登場人物がみんなヘンってのも、もちろんです。

極めつけは暗い路地の向こうの怪しげな演芸場。カーテンや赤い照明の舞台に、不気味な老人が立って、往年の流行歌を歌うあたりは、もうモロすぎて笑いながら感動しちゃいます。

でもそうなるとオダギリジョーにとってのドーナツやチェリーパイはどうなるのでしょうね?今後に期待です。

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北千住探訪記②

Dscn0609_2うわあ、これは立派ですねえ。江戸期から残る「横山家」です。なんでも「松屋」という屋号の漉返紙問屋だったそうです。こんなのが、宿場通り商店街の中にひょっこり出てくるんですから・・・。

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で、その先には「かどやの槍かけだんご」。うわ、よくぞ現存していますね!って感じの1階屋。

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あんこの団子を買って、食べました。1本90円なり。お味は、まあ普通でした。

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そのまた先には「名倉医院」。江戸時代から続く骨つぎなどの名医だそうです。

うわ、この入口。長屋門と倉!日光江戸村か何かみたいです。

で、ほかにもこんなのや、こんなのや、こんなのがあるんです。

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やっぱり恐るべし北千住!

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そこから更に足を伸ばすと・・・、あら、荒川。「男はつらいよ」のテーマが流れてきそうな光景ですね。

それにしても暑かったです。Dscn0616

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北千住探訪記①

Dscn0601北千住を探索しました。 この町は江戸の宿場町だったこともあり、古くからの建物が結構残っているのです。 ←これが目医者ですよ!「大橋眼科」、すごいっす。

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→こちらはNTT。これも珍しいですねー。

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で、その向かいには元牛乳屋。丸窓がステキですね。「Latte Club中居町」ってのが、やけにオシャレじゃないすか。

えー、ここんちDscn0605は「食糧販売」とかの看板もさることながら、「プラッシー」の袖看板がいい味出してます。そして、ああ昔のゴミ箱!これ確か東京オリンピックを境に使われなくなっ

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たのですが、よく残ってましたねー。

こちらのお寺は鐘つき堂まである由緒ありげな古Dscn0607刹のようでいて、なぜか赤レンガ塀だってのが奇妙な風情です。しかもその一部は消防用具入れのシャッターになってるし・・・。どうなってるの?

恐るべし北千住! そして・・・(つづく)

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2010年8月 6日 (金)

「トイ・ストーリー3」も短編も傑作

『トイ・ストーリー3』は期待通りのマスターピース。笑えます。泣けます。ハラハラします。ほっこりします。ほんとにピクサーの方々の知恵と技術とハートには脱帽です。 何と言っても脚本がよおーく出来ています。改稿を重ね、多くの人々の知恵を結集し、1・2作目を踏まえながら、ハリウッドの、ディズニーのエンタテインメント底力を示して余りあります。それを一切の無駄がないテンポの良さと、勘所をきっちり抑えた演出力と絵の力によって、堂々まん真ん中の傑作に仕立ててあって、これは「1」「2」よりも上になりました。

ピンクのクマ、悪いやつだなー。ストロベリー匂いがするくせに・・・。 ケン、ダサイなー。髪形もズラっぽいし。 そしてビッグ・ベビーこわすぎます!忘れ難いキャラですよね。

クライマックスの危機一髪アクション・シーンのスピーディーな迫力には唸ります。 そしてラスト・・・これは泣きますよね、やっぱり。メガネして、3Dメガネかけて落涙すると、なんか始末に負えない感じです(3D日本語字幕版での鑑賞)。でも途中からは3Dだってことを忘れてました。まあそんなにガツンと飛び出してなかったこともあるけど、物語に引き込まれていたことの方が大きいと思います。やっぱり飛び出す飛び出さないではなく、別の所にあるんですよね、映画の命は。

そしてピクサー映画に必ず付いている短編映画、今回は『Day & Night』(3D)。これが素晴らしかったです。今まで観てきた併映作史上ベストでしょう。クラシカルな線画アニメーションの良さと3DCGの良さを融合し、その方法論が有効に物事を伝えるツールとして機能するのみならず、訴えるテーマ自体にもつながっていくのです。昼と夜が不理解を越えて理解に至り、他者の中に自分を見出し、自分の中に他者を見出す結末が、実に感動的に描かれています。お見事!

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2010年8月 5日 (木)

アヒル口ブーム、続いてますね

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しばらく前に新創刊となったメディアファクトリー新書の『なぜアヒル口に惹かれるのか』を読みました。野村理朗という認知科学者の方が書いた本ですが、すぐ読めちゃいました。まあわかりやすい書き方で書いてあるってのもありますけど、何しろ内容が“薄い”。 「アヒル口が人気」という現象を、大したことも無い例証と論旨で説明しているのですが、特段目新しい話も無く、掘り下げも浅目。ご自分のフィールドである認知科学の土俵に引き込んで、脳との関係で解き明かすあたりに、かろうじてこの方が書いた意義が漂っています。けれどもほとんどの読者は、そんな部分に興味は引かれません。むしろ「飛ばし読みパート」になってます。 まあ「萌え系」の本文イラストがいい感じなのですが、ちょっと期待外れでしたねー。

それにしてもベルマーレクイーンの井上ゆりなさんは、いつ見ても典型的なアヒル口なのであります。

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2010年8月 4日 (水)

バリエタのドーナツ

100803_222701 「バリエタ」のドーナツ、ここ新宿ミロードとか町田やたまプラーザにお店があるようですが、松屋銀座のB1にテンポラリー・ショップが出ておりました(8/3まで)。ほら、黒っぽい箱もカッコイイ。100803_222801

中を開ければ。わーお! 詰め合わせてもらったのはヴァローナチョコレート、塩キャラメル、ブルーベリーのクリームチーズ、木苺のクリームチーズ、ココナッツが2個(1個180円~220円)。 見かけはドーナツプラント風で、おいしそー! さてお味は・・・、うーん、ちょっと生地がパサパサしてる感じですねー。クリームチーズとかもまるまる1周ではなく断続的に入っております。ココナッツが一番おいしかったなあ。 他にもいろんな種類があるようなので、もっと食べてみたいでーす。

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2010年8月 3日 (火)

「エアベンダー」の微弱3D?

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新宿のミラノ2で『エアベンダー』を観たのですが、ここんちの3DメガネはTOHOシネマズやピカデリー系の“Expand”方式のとは違って、簡単なサングラスみたいな使い捨てタイプ。一応出口にカゴがあって、そこに入れる人もいますが、持ち帰ってもいいスタイル。

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 実際に見てみると、(もしかしたら映画のせいかも知れませんが)飛び出し方が弱い感じ。序盤はそこそこ飛び出てましたが、以降はほとんど2Dのような感じでした。その分、目は疲れなかったし、軽い分メガネの上から着けても重くないし、鼻の上も痛くならないメリットはありました。

それにしても今、歌舞伎町の映画館はこのミラノのビル内の4館のみ。ほんと寂しいものです。

肝腎の『エアベンダー』本編は、うーん、面白くはありませんでしたねー。まあ大江戸がファンタジー嫌いってのもあるんですけど、今どきこの程度のVFXでは特にビックリしないし(まあ水の表現などは良かったですけど)、なんだか「カメハメハー!」って感じですし…。火水木金、いや気・水・土・火という4つのエレメントを自在に操る云々って言われても、「はあ風水ですか・・・Dr.コパですか?」ってところですもん。  小生は『ヴィレッジ』や『ハプニング』が大好きですし、シャマランのケレンや仕掛けを愛する者なので、この作風には乗れませんでした。残念です。

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2010年8月 2日 (月)

湘南0-4清水 からの大荒れ3-6(+クイーン)

Dscn0593はい、ベルマーレクイーン&マーメイドの(左から)石井寛子さん、大熊美紗沙さん、伊藤聖夏さんです。平塚競技場への到着が試合開始30分前ぐらいになったので、今日は会えないかと思ってたら、3人でまったりとタオルマフラー相撲なんかやってらっしゃったので、写真撮らせてもら2010bellmare_queenっちゃいました。

で、本日はシノケンDAYってことで、8000名に配られた「ベルマーレクイーン&マーメイドうちわ」ももらっちゃいました。ふふふ。

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しかしながら肝腎の湘南-清水戦に関してはとんでもない展開で、前半4分に早くも先制されたと思ったら、あれよあれよと失点を重ね、26分に0-4となった時には、「何かとんでもなく歴史的な記録」を作っちゃうんじゃないかと倒れそうになりました。やっぱり黒ユニフォームって、いつも勝てないんだから、そろそろやめようよ!(*ベルマーレ恒例の七夕用ユニフォーム。夜空をイメージした黒で、通常は七夕の7月のホームゲームで着用されるが、今年はW杯中100801_202001断があったため8月のホーム3試合で使われる)

前半終了間際にエメルソン、中村が決めて2-4に。後半も取られて取って・・・、結果は3-6の敗戦。完敗ですけど、ある意味「暴れん坊」らしいと言えないこともありません。特に見事にパスで崩した3点目なんか、スペインみたいでしたよ。 とは言え、試合後はさすがに(優しい湘南サポからも)ブーイングが浴びせられましたよ(半分以上)。田村抜きの弱点を突かれましたが、完全に守備崩壊でしたもん。

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クイーン&マーメイドの皆さんは今日もメインスタンド下でずっと立ちながらの観戦。お疲れ様でしたが、なかなか勝てませんねえ。 次節大宮戦、もう死ぬ気で勝ち点3を取りに行かないとダメ!ある意味、裏天王山です。

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(おまけ)

いつもやってる「アウェイ食っちゃおう企画」の『かきあげ丼』です。400円とお安いですが、ごはんとかきあげだけで、漬物すらありません。しかも清水ってことで桜エビを使っているのがミソのはずなんですけど、どうも居酒屋のつまみの川エビ唐揚げみたいなやつが入ってました。うーむ、どうなんだろ。

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そして、今期のコンフィットTシャツがようやく発売となり、ジャーンの3番を買い求めました。

100801_230201わーい。

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