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2010年8月 9日 (月)

ようやく「ブルーマン」鑑賞

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六本木のブルーマンシアターで『BLUEMAN GROUP IN TOKYO』を観ました。昨年千秋楽を迎えた、前のシリーズの時から観たかったのですが、いやそれを言うならニューヨーク公演の時から観たかったのですが、あれだけロングランでやられると、逆に「いつでも行けるや」って感じで・・・、観逃がしてしまいました。前回も最後のひと月ぐらいで焦って、チケットを取ろうとしたら取れず、ネットや金券屋でも割高になっていたので、あきらめました(歌舞伎座の最後も、そうだったなあ)。今回はCATVの優待割引=S席6,750円で、行って来ました(ポンチョ席ではないのですが)。

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それにしても凄いロケーションです。芋洗坂下、テレ朝の向かいだってーのに、こんな草木ぼうぼうの空き地をブリッジで渡った先の特設シアターです。トイレとかはいかにも仮設っぽい安普請でした。後ろの方はけっこう(全体の1/4ぐらい)空席になってました。

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さてさてショウの方は、まあ面白かったですが、正直期待ほどでは・・・ってところ。言葉に頼らない言語ボーダーレスな舞台ですが、一部文字を読む演出とかもあったりします。それが日本語だったので、大江戸的には場内の外国人客のことが気になってしまいました。 ギャグなんかはドリフターズのコントを彷彿とさせるところがありまして、改めてドリフの笑いってのは入念に作りこんだものだったんだなあと感じ入った次第。映像の多用ってのも、まさに現代的なエンタテインメントではあります。 ネットなどによると、初演とそう大きくは変わっていないようなので、小生としては一安心しつつも、「ありゃ、こんなもんですか」的な残念感もありました。 まあ途中、メカ関係のトラブルで10分近く中断してしまうというアクシデントがあり、「100分を一気に駆け抜ける」感が断ち切られてしまったこともあるのでしょうけど・・・。 でも観客の巻き込み方、その適切なあしらいと距離感、および仕掛けに関しては、さすがだと思いました。

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