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2011年1月13日 (木)

「キネ旬」ベストテン発表

毎年恒例の2010「キネマ旬報」ベストテンが発表されましたね。邦画1位の『悪人』は予想通りでしたが(希望としては『告白』の方に取ってもらいたかったのですが)、1位になるほどまでの作品かなあという気もいたします。李相日は『フラガール』といいこれといい、妙にベストテン受けするんですねえ。7位の『必死剣鳥刺し』も、そこまでいいかぁ?です。去年の時代劇は数多かった割には全滅と思っているのですけどね。

主演女優賞は寺島しのぶ(キャタピラー)でしたか。今年は超絶激戦で、深津絵里(悪人)、松たか子(告白)との三つ巴。しかも満島ひかり(川の底からこんにちは)とか薬師丸ひろ子(今度は愛妻家)とか他にも好演が多かったので、どうなるのだろうと思っていたのです。ふかっちゃんはこれまでで最大のチャンスを逃がしてしまいました。無念。

洋画のベストワンは『息もできない』。えー、そこまで評価しなくてもいいでしょうって作品です。それだったら、もっとキム・ギドクとかパク・チャヌクとかを評価しろよ!と言いたいところです。 『第9地区』の3位ってのも、「そこまで上にしちゃいますか?!」ですよね。 『クレイジー・ハート』や『インセプション』も、「あ、入っちゃうんだ?」ですしね。

大江戸のベストテンはまだもう少し、観逃がし作の落ち穂拾いをしてから、いつものように「日本一(?)遅いベストテン」として発表させていただきますので、あとしばらくお待ちを。

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