2010洋画トップテン
引き続きまして、昨年の外国映画マイ・トップテンです。
1.シルビアのいる街で(ホセ・ルイス・ゲリン) 2.シャネル&ストラヴィンスキー(ヤン・クーネン) 3.トイ・ストーリー3(リー・アンクリッチ) 4.(500日)のサマー(マーク・ウェブ) 5.17歳の肖像(ロネ・シェルフィグ) 6.渇き(パク・チャヌク) 7.抱擁のかけら(ペドロ・アルモドバル) 8.フローズン・リバー(コートニー・ハント) 9.インビクタス 負けざる者たち(クリント・イーストウッド) 10.ハート・ロッカー(キャスリン・ビグロー) 次点.しあわせの隠れ場所(ジョン・リー・ハンコック)
<その他の記憶すべき作品> ウディ・アレンの夢と犯罪 人生万歳! ナイト&デイ リミット ハーブ&ドロシー バスキアのすべて オーケストラ! NINE ナイン バーレスク
監督賞:ホセ・ルイス・ゲリン(シルビアのいる街で) 脚本賞:マイケル・アーント(トイ・ストーリー3) 主演女優賞:キム・オクビン(渇き) 主演男優賞:該当者なし 助演女優賞:オリヴィア・ウィリアムズ(17歳の肖像) 助演男優賞:コリン・ファレル(クレイジー・ハート)、スタンリー・トゥッチ(バーレスク) 新人賞:キャリー・マリガン(17歳の肖像) 怪演賞:ビル・プルマン(サベイランス)
邦画同様、外国映画にも新しい才能が数多く生まれました。中でも『シルビアのいる街で』は、ちょっと類例のないような“視覚と聴覚のヒーリング”的な純粋映画。いつまでも観続けていたくなる映像詩のような、いやむしろ俳句のような85分でした。 アメリカ以外の国の映画が健闘している中で、ハリウッドの“映画を造る頭脳”の凄さを見せつけたのが『トイ・ストーリー3』。 ウディ・アレンが2作品で復調を見せた一方で、『(500日)のサマー』は、新時代のアレンとでも呼びたいセンスと楽しさでした。
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