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2011年2月 1日 (火)

2010洋画トップテン

引き続きまして、昨年の外国映画マイ・トップテンです。

1.シルビアのいる街で(ホセ・ルイス・ゲリン)   2.シャネル&ストラヴィンスキー(ヤン・クーネン)   3.トイ・ストーリー3(リー・アンクリッチ)   4.(500日)のサマー(マーク・ウェブ)   5.17歳の肖像(ロネ・シェルフィグ)   6.渇き(パク・チャヌク)   7.抱擁のかけら(ペドロ・アルモドバル)   8.フローズン・リバー(コートニー・ハント)   9.インビクタス 負けざる者たち(クリント・イーストウッド)   10.ハート・ロッカー(キャスリン・ビグロー)   次点.しあわせの隠れ場所(ジョン・リー・ハンコック)

<その他の記憶すべき作品>  ウディ・アレンの夢と犯罪  人生万歳!  ナイト&デイ  リミット  ハーブ&ドロシー  バスキアのすべて  オーケストラ!  NINE ナイン  バーレスク

監督賞:ホセ・ルイス・ゲリン(シルビアのいる街で)  脚本賞:マイケル・アーント(トイ・ストーリー3)  主演女優賞:キム・オクビン(渇き)  主演男優賞:該当者なし  助演女優賞:オリヴィア・ウィリアムズ(17歳の肖像)  助演男優賞:コリン・ファレル(クレイジー・ハート)、スタンリー・トゥッチ(バーレスク)  新人賞:キャリー・マリガン(17歳の肖像)  怪演賞:ビル・プルマン(サベイランス)

邦画同様、外国映画にも新しい才能が数多く生まれました。中でも『シルビアのいる街で』は、ちょっと類例のないような“視覚と聴覚のヒーリング”的な純粋映画。いつまでも観続けていたくなる映像詩のような、いやむしろ俳句のような85分でした。 アメリカ以外の国の映画が健闘している中で、ハリウッドの“映画を造る頭脳”の凄さを見せつけたのが『トイ・ストーリー3』。 ウディ・アレンが2作品で復調を見せた一方で、『(500日)のサマー』は、新時代のアレンとでも呼びたいセンスと楽しさでした。

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