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2011年2月27日 (日)

北川景子の「ギャーッ!!」

北川景子には特段の思い入れもなく、好きでも嫌いでもないのですが(妙に鼻の穴の大きな人だなとは思ってましたが)、ソニー・サイバーショット「フルハイビジョン」沖縄編のCMでの彼女はとんでもなく印象的です。

シーサーの横で両手の指を曲げて威嚇のポーズを取り、こわい顔で「ギャーッ!!」と叫ぶのですが、その「ギャーッ!!」が只事ではありません。凄い声です。眉にたてじわも寄ってます。美人女優らしからぬ所業です。 しかも、シーサーって別にそうゆうものではないんじゃないでしょうか? 沖縄の言葉で「獅子」だそうですよ。魔除けだって言うし・・・。わけわかりません。

ただこの「ギャーッ!!」は、面白いです。クセになります。何度でも見たくなります。 見たくなった人は「You Tube」でどうぞ ↓

http://www.youtube.com/watch?v=uH7f5cQ4DBU&feature=watch_response

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「ウォール・ストリート」:みんな枯れました

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映画『ウォール・ストリート』、あの秀作『ウォール街』の23年ぶりの続編。オリヴァー・ストーン監督(終盤にカメオ出演もしてましたね)と主演マイケル・ダグラスの再タッグ。

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でも、でもね・・・妙に軽くてナマクラで、全然期待外れでした。なんだか“枯れて”いて、他愛もない感じでした。23年前のギラギラとエネルギッシュだったマイケル・ダグラスが枯れるのは、ある意味当たり前なのですけど、演出も枯れてしまいましたよねえ。あのアクの強いオリヴァー・ストーンは、いったいどこへ行ってしまったのか? まあマイケル・ダグラスはあまりにもエネルギッシュ&油ギッシュだったので、枯れたぐらいでちょうどいい気もいたしますが・・・。

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若手二人も、「ギラギラ」とは縁遠いさっぱりコンビなので、これも時代と割り切るしかないのでしょうか? シャイア・ラブーフは、どう見ても「ハングリー」には見えないし(頭脳明晰にも見えないし)、キャリー<17歳の肖像>マリガンは、キュートだけどゲッコーの娘には見えないってゆーか、なんか場違い。そして悪役ジョシュ・ブローリンも意外と押し出しが弱くて凡庸。スーザン・サランドンの影が薄かったのも、長年のファンとしては残念です。

役者たちの中で一番良かったのは、大ベテランのジュリーに扮したイーライ・ウォラック。

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彼は昨年の『ニューヨーク、アイ・ラブ・ユー』でも大変いい味を出していました。賞とか取ってもいい感じの、ステキなじいさんっぷりです。若い頃の脂ぎった西部劇俳優や’70年代の『ザ・ディープ』あたりからは想像もできないほどの、いい枯れ方です。「老け専」の方には支持されるタイプではないでしょうか(?)。

ラストなどは大甘です。オリヴァー・ストーンも枯れてますね。あの「気骨」はどこへ行ってしまったのでしょう?残念です。

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2011年2月25日 (金)

今日の点取り占い145

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一生県命勉強して知事さんになりなさい   10点

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2011年2月24日 (木)

観音屋のチーズケーキ

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先日松屋銀座の地下で買った神戸・観音屋の「デンマークチーズケーキ」。銀紙のままオーブントースターで温めて食べるようにとの注意書きがついてます。 素直に実行し、チーズがとろけたところを食しましたが・・・うーん、あったかいのはいいけど不思議な味ですね。

ベースのスポンジケーキが割と大ざっぱな安っぽい感じで、そこに乗ってるチーズも、ほとんど「とろけるチーズ」みたいです。実際にとろけて伸びます(ピザか?)。味もチーズケーキ風のアレンジというよりは、もろにチーズです(しかも「とろけるチーズ」です)。スポンジのほの甘さと、チーズのしょっぱさが一体に溶け合うわけでもなく、それぞれの道を行ってます。へんなの。

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2011年2月23日 (水)

ワンダ「初恋ブレイク」

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ワンダの『ムースカフェ 初恋ブレイク』です。新製品です。甘く、ほろ苦い口どけだそうです。

うーん、確かにほろ苦いんですけど、ちょっとイヤな苦みって感じも・・・。それにクリーミーと言うよりは妙にナマクラな煮え切らない感じ。 御世辞にも「おいしい」とは言えませんよねえ。

黒い缶のデザインも「初恋」っぽくありませんし、いったいどうなっちゃってるんでしょうねえ。

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2011年2月22日 (火)

芥川賞2作品を読んで

Dsc_0235 「文藝春秋」恒例の芥川賞発表号を読了。今刊行中の受賞作2作、単行本で買えば1200円×2を860円で読めてしまうのですから、お買い得ですもんね。

話題性もW受賞も綿矢/金原の7年前以来ってことで、めでたく増刷になったようです。それにしてもデザインワークとか記事のセンスとかが、まるまる4-50年前のままって感じで、スゴイ雑誌ではありますね。

美女と野獣の受賞と相成ったわけですが、朝吹真理子の『きことわ』はやはり品が良く毛並みが良い感じがありありと・・・。美しい日本語で、時を越えて情緒がたゆたう小説世界の繊細な味わいが、極めて甘美です。プルーストを持ち出したくなるほど、“文学”という言葉が似合います。

対する野獣・西村賢太の『苦役列車』は、対称的に底辺の低レベルの主人公がもがきあがく(むしろそれすらもしない)さまを自伝的=自虐的に描いた私小説。リアルな日雇い生活の描写と、呪詛に満ちた鬱屈の日々が、読む者を惹きつけます。「しょーがねーなー」だけど、「面白い!」です。

綿矢りさ/金原ひとみの二人は大江戸もそれぞれ好きで、作品をフォローしております。今回の二人も綿矢/金原の如く真逆の作風を持つだけに、今後の活躍を見届けていきたい気持ちになりました。

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2011年2月20日 (日)

青梅マラソンで疲労困憊

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今年も走りました。青梅マラソンの30km。ゼッケンは「8008」。ひっくり返しても「8008」です。いい番号です。『博士が愛した数式』の博士だったら、「うん、美しい番号だ!神秘的でかつ包容力がある。」とか言いそうです。横に倒すと「∞∞∞」という“無限三重連”が出現します。または「○」が6個ってことで、六本木ヒルズっぽいですね。

気温低め、ずっと曇り空、まあ走りやすい気候と言えるかもしれませんが、かなり苦しかったです。例年に比べても膝や筋肉の痛みはそれほどではなかったのですが、なんだか無理して走ってしまって、えらくしんどかったです。練習量も足りてないので、そんなに無理せずに完走だけを目指そうと思っていたのですが、どうも半分を過ぎて、キロ6分前後のペースとタイムを計算すると、「頑張ればネット(スタート地点までに要した6分少々を差し引いた時間)で3時間を切れる」ってことがわかり、しばらく走っても、いや走れば走るほど、それは確かなこととしてのしかかってきて、とうとう最後まで頑張りぬいちゃいました。やだよー、苦しいよー、参ったなあと状況を呪いつつ・・・。てゆーか、真っ白い灰になった矢吹丈状態。決して速くないランナーでも、必死にやってるのであります。

なんとかネットで3時間をぎりぎり切り、グロスで3時間6分4秒(ネット速報にて確認)でした。 それにしても15kmで1時間36分38秒の1658位だったのが、ゴールでは1559位でしたし、相変わらずの後半がんばり体質です。 ラスト1kmのスパートなんて、もうそろそろやめなきゃと思ってるんですけどね。 もうやだと思いつつ、来年もまた出ちゃうんでしょうねえ。

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2011年2月19日 (土)

「冷たい熱帯魚」;猛毒注意

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園子温監督の『冷たい熱帯魚』、うーん、思った以上の劇薬でした。 それなりにホラーやグロいものにも慣れている小生としても、けっこうヘヴィーに感じました。 間違えてもデート・ムーヴィーとして観たりしてはいけませんよ。破局必至です。 でも、面白い作品ではあるのですけどね。

(以下多少のネタバレあり)

吹越満のメガネが割れたポスターのビジュアルは、サム・ペキンパー監督、ダスティン・ホフマン主演の『わらの犬』そっくり。そういえば、追い詰められた弱っちい男が、自ら暴力の狂気の中に・・・っていうあたり、両作は良く似ています。

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この重苦しく胸につかえるイヤーな感じは、三池崇史作品にも通じるものがありますね。そういえば血糊&内臓系ってことでも、日本映画史上において、三池の『殺し屋1』と双璧です。

336898_002_2 おお、それと終盤の主人公の狂った蛮行も、三池の『ビジターQ』を思わせるものがあります。ブラックに笑えるし。

『母べえ』『ボーイズ・オン・ザ・ラン』など近年演技力に磨きがかかってきて「いい味出してるなあ」と思ってた“いい人”でんでんが見せる極悪芝居の狂気もさすがです(園作品の狂気ってことでは、『紀子の食卓』におけるつぐみの演技が最高峰ですけど)。

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それにしてもどこまで行くのだろう、園子温。 ラース・フォン・トリアーの聖なる悪名高さに通じるものがありますよね。

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マックのマイアミバーガー

Dsc_0228 マクドナルドの「ビッグ・アメリカ2」シリーズの第3弾『マイアミバーガー』です。しまった!第2弾の『アイダホバーガー』食べないうちに終了しちまったぜ。ちっ!

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いつものビッグなクォーターパウンドミートにチーズは基本ですが、そこにチリビーンズとタコチップスと千切りレタスと、まるでタコスを食べてる感じ。 ピリ辛で、香ばしくて、タコスのクリスピー感も意外とマッチしてます。うん、悪くないです。マイアミバーガーというより、いっそメキシコバーガーって言った方がわかりやすいのではないかな?

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2011年2月18日 (金)

今日の点取り占い144

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今日はお金を落すか拾うかどちらだろう   2点

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2011年2月17日 (木)

キットカット限定版と明治テイスティシナモン

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キットカットの期間限定『くちどけアーモンド』です。ちょっとビターなチョコが上質でうまいし、アーモンド風味も感じられて香ばしく、かなりいい感じに仕上がってます。成功作。

一方こちらは明治製菓の『テイスティ シナモン』チョコレート。

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これはけっこうスゴイですよ。シナモンの香りが強烈で、キライな人にはたぶん耐えきれなかろうと思うほど。シナモン好きの大江戸ですら「かなり薬クサイ」と思うほどです。でもそこを超越すれば、ここは見事な「大人のテイスト」として、くせになるかも・・・。

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2011年2月16日 (水)

「プロフェッショナル」の石岡瑛子

14日放映のNHK『プロフェッショナル』に、アート・ディレクターの石岡瑛子さんが登場しました。'70年代にPARCOや角川文庫などのグラフィックデザインで一世を風靡した石岡さん。その後ニューヨークに渡り、むしろ映画の衣装デザインで有名になりました。なにしろコッポラの『ドラキュラ』では、アカデミー賞を受賞しましたから。

で71歳になった彼女が今手がけているのが、ブロードウェイの新作ミュージカル『スパイダーマン』の衣装デザイン。稽古やテストの映像が出てましたけど、これは凄そうですよ。ワイヤーワークを多用してスパイダーマンの跳躍を見せていくのでしょうし、アメコミ・アクションってことで、新たなミュージカルの地平を切り拓いていきそうです。 何せ演出がミュージカル『ライオンキング』や、映画『タイタス』のジュリー・テイモア! 音楽がU2のボノ! そして衣装が「世界のイシオカ」です!製作費も史上最高級です。

彼女が今回心血を注ぎ、粘りに粘ったクモ女の造形のアーティスティックなユニークさ!“グランギニョールmeetsアメリカンポップ”って感じです。 そしてその作品を少しでも高めるために周囲を引きずりまわしていく、アーティストとしての闘い。 彼女の言葉「1ミリが世界を変える。」 それをわかっている人だからこその、オフサイドラインぎりぎりの攻防なのです。 小生も、美の世界ってのは本当にミリの攻防だと常々思っているだけに、我が意を得たりです。「神は細部に宿る」ってことでもあります。

2月21日(月)午前11時からNHK-BS2で再放送するようですよ。

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2011年2月15日 (火)

大橋ジャンクション

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おとといの日曜日、ちょっくら走って大橋ジャンクションへ。

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うん、スケールの大きい眺めではありますが、外から見た限りでは何が何だかさっぱりわかりませんね。静かだし。 まあ、まだ開発途上で、これからいろいろ整っていくようであります。

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このサイズとこのアールは、どう見ても野球やサッカーのスタジアムです。知らなかったら、絶対だまされちゃいそうです。 実際のところ、国立競技場の(客席を除いた)グラウンド部分と

Dsc_0212ほぼ同じ大きさのようです。

すぐ脇には目黒川が流れています。春には両側からの桜花が美しく、水面に浮かぶ花びらともども至上の眺めとなる所ですが、今はまだ寂しい限りです。

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2011年2月13日 (日)

「わが心の歌舞伎座」:歌舞伎版「ザッツ・エンタテインメント!」

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昨年4月に閉場し、2年11カ月の建て替え期間に入った歌舞伎座の最後の姿を追ったドキュメンタリー。2時間47分、休憩アリの長編ですが、少しも飽きることはありません。それどころかもっともっと観ていたいと感じるような出来の良さです。

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劇場内部や裏方の模様を伝えながらも、メインは現在活躍中の役者であり、その舞台です。団十郎、玉三郎、勘三郎、幸四郎、仁左衛門、菊五郎などなどオールスターによる、それぞれ自信の演目の見せ場が次々と登場。

337909_007 いわば歌舞伎版『ザッツ・エンタテインメント!』ですね。「藤娘」「暫」「勧進帳」「助六」「義経千本桜」「曽根崎心中」「弁天娘女男白浪」から「野田版鼠小僧」まで、名作のさわりをシネマ歌舞伎流のアップで、役者の汗や涙に至るまで堪能できるのです。 弁慶の飛び六法で花道から退場した団十郎が楽屋に戻るまで、ハアハア声をあげて息を切らしている凄さ!まるで100m走を終えた陸上選手のようでした。

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一方で、衣装や床山や舞台美術などの裏方さんたちも描いております。幕間に総がかりで舞台を組み替える映像などは、もう圧巻! ギリギリ間に合って、幕が開くと別世界が広がっているさまには、感動を禁じ得ません。 またトンボ返りの練習をする砂場があるってことなどは、さすがに初めて知りました。

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本当はもう少し裏側を見たかったです。例えば黒衣(くろこ)とか、3階席の大向こうさんとか、食堂や売店の人とか、イヤホンガイドの裏側とかね。

でも役者さんたちが劇場入りする時の神棚へのご挨拶とか、楽屋での様子とか、面白かったなあ。 泣けるようないい話も多かったです。「仮名手本忠臣蔵」で主君の切腹の場面、舞台上に並びきれない家臣たちが舞台裏で(客席からは見えないのに)みんなひれ伏しているところ!これですよ! また中村梅玉が歌右衛門の遺骨を抱いて歌舞伎座に別れの挨拶に来ると、舞台に「道成寺」のセットがしつらえてあって、鐘も吊ってあり、3階には大向こうさんが控えていて「成駒屋!」と声を掛けたとか・・・!

歌舞伎座建て替え前の姿を留めると共に、平成中期(?)の歌舞伎と歌舞伎役者を記録するという、非常に意義深いドキュメンタリーです。年月が経つほどに、その価値を増していくことでしょう。 それにしても唯一無二の素晴らしい劇場でした。

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上映館の東劇から出ると、歌舞伎座跡地はこんな感じでした。

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で、大江戸が所有しているお宝その1、歌舞伎座の舞台檜板で作った記念品。価値のわからない人にとってはカマボコ板みたいなもんでしょうが・・・。

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お宝その2、鳳凰の座紋入り「菊丸瓦」です。屋根の突端に出てたやつね。

ああ、早く新しい歌舞伎座ができないかなあ、などと無茶な思いが頭をもたげるのでありました。

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2011年2月12日 (土)

佐野元春「月と専制君主」と「別冊カドカワ」

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1月に出た佐野元春のニュー・アルバム『月と専制君主』です。タイトル曲をはじめ、隠れた佳品の数々をセルフカバーしたもの。全く異なったアプローチで、曲の再生を試みています。「ジュジュ」はなかなか軽快なテンポになってますが、この曲だけは『ナポレオンフィッシュと泳ぐ日』のアレンジがとにかく大好きなので・・・、でも悪くないです。 「ヤングブラッズ」がラテンロックになってるのには、びっくり。これで泣きのギターが入ったら、もろサンタナです。 「彼女が自由に踊る時」にはラブサイケデリコが参加しています。 「日曜の朝の憂鬱」、『Visitors』では「Monday Morning Blue」でしたね。タイトルが日本語になったように、歌詞も「Oh,sometimes・・・」が「時々~」になったり、「I don't know why.」が「なぜだろう」になったりしています。 そして「レインガール」はワルツに編曲されていました。 全体的にリラックスしていて、余裕がありますね。佐野さんももう55歳ですもんねー。

DVD(30分ちょっと)もオマケについていて、レコーディング風景のドキュメンタリーを収録しています。みんな大人で、みんなプロで、いい感じです。

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で、『別冊カドカワ』の佐野元春総力特集。表紙から始まって216ページまでびっしりと超ロング大特集です!(その後に阪本順治監督『行きずりの街』の賞特集が17ページついていて、それですべてです。本人による『月と専制君主』全曲解説ありーの、佐野と堤幸彦対談ありーの、バンドメンバーやゆかりの人による佐野評ありーの、思い出話ありーの、年表や全記録ありーのと盛りだくさん。 何といっても佐野さんは30th Anniversaryですからねー。ライオンヘアーはゴマ塩になったけど、あとは変わらないですねー。 3月のライヴ行くんだ!たのしみたのしみ。

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2011年2月11日 (金)

味屋の純真

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アジア料理『味屋』 (新宿にて)

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缶入り「カレーリゾット」!

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自動販売機で売っているダイドードリンコの『とろとろ煮込んだカレーリゾット』です。恐るべき発想の商品です。120円です。「こんにゃく米入り」です。 ぽつりぽつりと、こんにゃくを米粒状にしたものが入ってます。 でもまあ、基本的にカレースープですね。で、よく見たら「品名/カレースープ(清涼飲料)」って書いてありました。「清涼」って・・・!?

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2011年2月 9日 (水)

i-phone⇒auスマホへの変身

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他人のi-phoneをアンドロイドau(IS03)に変身させるアプリ~(セロテープ丸めて裏2箇所留め)。 戻ってくるとビックリ~。

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隠れた都内の名刹、妙法寺

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先おとといの日曜は青梅マラソンの準備として、杉並区堀之内付近の妙法寺まDsc_0192で走って行きDsc_0193ました。

三百数十年前からある日蓮宗の由緒あるお寺です。こんな地味な所じゃなければ、もっとメジャーになっていてしかるべきお寺だと思います。

立派な山門の脇には赤いよだれかけをかけた阿吽の狛犬。力強い感じです。

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ここは厄除けのお寺として有名みたいですね。

祖師堂の手前の梅の木。光琳の画を思わせる見事な枝ぶりです。

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鐘楼だって、こんなに立派。

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手水舎の龍(ドラゴン)もこんなに堂々。ちょっとギーガーっぽくもあります。

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で、下で支えてるのはこんな人。かなり頑張ってます。

祖師堂の破風の装飾。華麗です。

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境内の片隅にはこんな手押しポンプも神々しい感じで保存されていました。

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金沢でもないのに、こんな「雪吊り」してますし・・・。

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境内手前にはお菓子屋さんが2件並んでます。左の方は高級路線、右の方は庶民派って感じですが、どちらも揚げまんじゅうが名物の様子。

で、小生は庶民派の店で買って食べました。1個120円なり。

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揚げまんじゅうってのは、おいしいもんですよ。カロリー高いけどね。

こんなとこも含めて、立派な(?)観光地でもあります。さあ厄除けに行ってみましょう!

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2011年2月 8日 (火)

長友インテルに入ってる

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長友佑都が遂にインテル・デビューしました。ホームのサンシーロでのローマ戦。ニュースとユーチューブで短い映像を見ましたが、凄いですねー。いつも通りの長友ではありますが、立派に通用してます。何と言っても、ネロアズーロ(黒と青)のインテルのユニフォームを着た日本人プレイヤーが、キチンと仕事していることに興奮します。けっこう似合ってますよね。こんなビッグクラブで日本人がプレイするのって、初めてですもんねー。 それにしても、まわり(の選手)スゴイっす! 

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2011年2月 6日 (日)

「RED レッド」:楽しく強靭なシニアたち

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映画『RED レッド』、“Retired Extremely Dangerous”の略称だって。楽しい楽しい。マンガみたいだけど(実際アメコミが原作らしいけれど)、痛快でキレの良いアクションに仕上がってます。

338115_002 このブルース・ウィリスがつえーのつよくないのって・・・。ハッキリ言って、マクレーン警部補よりずーっと強いです。動きも良いです。発砲でガラス窓が砕け散る件りなんぞは、やはり『ダイ・ハード』を思い出さないわけにはいきません。

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他のお仲間も強い強い。モーガン・フリーマンもヘレン・ミレンも楽しいけど、やっぱりジョン・マルコヴィッチが最高だあ。葉っぱの迷彩で隠れてたりね。彼とオバチャン刺客との対決場面、(あれ何て言うんですか?)巨大なミサイル砲みたいなやつをピストルの弾丸で真正面から撃ち抜いて勝っちゃうあたりの荒唐無稽さ!

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久々に見かけたリチャード・ドレイファスの悪役が、ちょっと物足りなかったのが残念ではありました。でも、じいさんばあさんたち、『エクスペンダブルズ』よりも一回りシニアですけど、強さでは引けを取らず、頭の良さでは勝ってますよ。

338115_007基本的にはコメディーで、それゆえ当然のハッピー・エンディングも嬉しいですね。そして、続編を期待させるような終わり方でもあったので、もしかしたら・・・って気もいたします。 その時はクリント・イーストウッドが加わって、敵役にウディ・アレンとかだったら、ますます最高なんですけどね。

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2011年2月 5日 (土)

「アンストッパブル」:パワフルで骨太な傑作

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映画『アンストッパブル』、いやーメチャクチャ面白い!! 最初から最後まで一気呵成に突っ走る超エンタテインメントとして、それこそ『ダイ・ハード』以来なんじゃないかってぐらい面白かったです。

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物語はいたってシンプル。ただ暴走機関車をどうして止めようかってだけのお話。それをここまで血沸き肉踊る痛快な娯楽作品に仕立て上げたハリウッドの底力にはあらためて感心してしまいます。まあ、いつの時代にも存在し続けた、手に汗握るサスペンス&アクションであり、使い古されたような設定やら人物像やらも多いのですが、そういった定番要素も、ここまでうまく仕立ててくれれば文句のあるわけもございません。

337734_005 最初は笑っていられるほどマヌケで小さなミスだったのに、それが徐々に未曾有の大惨事に育っていく様は、往年のパニック映画(Disaster movie)の定石。『タワーリング・インフェルノ』なんか、まさにそうですもんね。 二人の男の反目が友情に変化していく様とか、夫婦や親子の問題がヒロイックな行動により氷解して行く様とか、ほんとよくあるパターンなのですが、それでもクライマックスとかで、そこらのくすぐりやゆさぶりが入ると、もう泣けて泣けて・・・。かなり胸が揺さぶられて、涙ポロポロでした。単純だなあ、我ながら。おまけに手に汗握って、なんだかぐしょぐしょです。

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CGをあまり使わずに、基本的にはナマの映像に頼っているあたりも、作品に骨太な迫力を与えています。ヘリによる空撮だとか、たたみかけるようなカット割りとか、荒っぽい動きやブレを生かした撮影だとか、金属的な効果音だとか、トニー・スコットらしさが見事に生きた作品でもあります。

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1時間39分の作品なのに、2時間ぐらいに感じられました。それは良い意味で、密度が濃かったということ。 でも「実話にインスパイアされた作品」ってのが、オドロキです。いったいどこまでが実話で、どこからが創作なのかと思わずにはいられません。いずれにしても映画としては、最上級の迫力と面白さを誇るパワフルな傑作に仕上がっています。

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2011年2月 4日 (金)

今日の点取り占い143

Dsc_0187柔道のけいこをする   4点

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2011年2月 3日 (木)

最近のグミ(世界のKitchenからシリーズも!)

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あのキリン「世界のKitchenから」シリーズが、なんとグミになりました! さすがはカバヤ。やってくれます。 こちらは『とろとろ桃のフルーニュ』。名作の再現ですね。でも・・・やっぱりあの「とろとろ感」をグミで再現するってのは、無理です。まあ、普通の桃味グミに留まっています。

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で、こちらは『やさしい煮りんごの アップルモーア』。まあ、こっちも普通においしいグミですよね。 いずれも、あのシリーズの絶妙に手の込んだ本格感や飲み心地をきっちり再現するには至らなかったようです。当たり前だけど・・・。

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そしてこちらは支援者の方からいただいた明治の『ハートのPoifull』。 コーティングを施したハート型♡の小さなグミ。まあキュート。 ホワイトピーチ味とイチゴ味が入ってます。コラーゲン1400mg入り。 まあ明治ですから、味も香りもしっかりしてます。おいしいです。

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オシムの「恐れるな!」

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ちょっと前にオシムが出した「角川Oneテーマ21」という新書シリーズの『恐れるな! -なぜ日本はベスト16で終わったのか?』です。 副題のとおり昨夏のW杯南アフリカ大会における日本の躍進と、それだからこその悔恨を、優勝したスペインや他国との比較も行いながら、徹底的に分析していきます。オシムは日本がパラグアイ戦を落としたことを、メッチャ本気で悔しがっています。

意外に思うよううな話はあまりなく、むしろ「やっぱりそうか。そうですよね」と同意したくなるような話がほとんどでした。けれども「日本のプレー効率の悪さの原因はスピードのなさにある」(プレーにスピードがない、考えることにスピードがない、ランニングにスピードがない)と喝破するあたりは、この人の面目躍如。また、遠藤、阿部、駒野らほとんどの選手を一方では大いに褒め、もう一方では物足りないと叱るあたりも、オシムらしい芸当だと感じました。

最後にザッケローニへの進言なども行いながら、日本はスペインを手本に「パスサッカーのスタイルを追求すべきだ」とするオシム。 ハッキリ言って、南アフリカでの成績もアジアカップの優勝も、オシムの播いておいた種が育ってきたってことだと思うんですよね。このまま花開いて、果実を実らせてほしいものです。

あとがきで、命というリスクを冒してでも「もう一度ベンチに座って監督をしたい」ともらすオシム。うーん、ほんとに南アフリカのベンチに座らせてあげたかったです。

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2011年2月 2日 (水)

恵方巻そっくりロールケーキ

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じゃん、ローソンに売ってた『まるで恵方巻ロール』(150円)でーす。

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わはは、確かに恵方巻です。海苔みたいに見える部分は、竹炭を配合した黒クレープだそうです。お味は普通の(安めの)ロールケーキ。まあ、本物よりは楽に食べられますけどね。

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2011年2月 1日 (火)

都内ラン&恵比寿ガーデンシネマ閉館跡

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青梅マラソンまであと3週間となり、調整のため長めのランをやっとかないとまずいので、おとといの日曜に長めのランを敢行しました。 

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代官山を抜けて恵比寿ガーデンプレイスへ。先月28日に閉館した恵比寿ガーデンシネマの跡を見ておきました。

ニュースの報道なんか見てもファンの多い劇場だっただけに、何とか居抜きで引き受けてくれる興行主がいたりせぬものかなあと、残念でなりません。Dsc_0177_2

大江戸が恵比寿を訪れることも、めっきり無くなってしまうんでしょうねえ。

そこから天現寺、白金台を抜けて、泉岳寺から品川あたりで折り返しって感じ。

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港区のこの辺りって坂が多くて、まあ青梅の練習にはいいのかもなどと思いつつ・・・。

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明治学院大学です。きれいなキャンパス入口の眺めですよね。

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白金のプラチナストリートのすぐそばにはこんな異界が。ここらへん『ブラタモリ』で探索してたんじゃないかなあ。

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そこからは広尾、渋谷あたりを通って帰ったトータル3時間コース。

終盤、粉雪がはらはらと舞ってきたのですが、道行く妙齢のご婦人がお友達に「風花(かざはな)ね」ですって。まあ風流!

ちょっと足に来ましたけど、まあ良い調整になったと思います。 普段練習不足でも、こうしてごまかしながら何とか間に合わせるという「ベテランの技」が、身についておるのです。

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2010洋画トップテン

引き続きまして、昨年の外国映画マイ・トップテンです。

1.シルビアのいる街で(ホセ・ルイス・ゲリン)   2.シャネル&ストラヴィンスキー(ヤン・クーネン)   3.トイ・ストーリー3(リー・アンクリッチ)   4.(500日)のサマー(マーク・ウェブ)   5.17歳の肖像(ロネ・シェルフィグ)   6.渇き(パク・チャヌク)   7.抱擁のかけら(ペドロ・アルモドバル)   8.フローズン・リバー(コートニー・ハント)   9.インビクタス 負けざる者たち(クリント・イーストウッド)   10.ハート・ロッカー(キャスリン・ビグロー)   次点.しあわせの隠れ場所(ジョン・リー・ハンコック)

<その他の記憶すべき作品>  ウディ・アレンの夢と犯罪  人生万歳!  ナイト&デイ  リミット  ハーブ&ドロシー  バスキアのすべて  オーケストラ!  NINE ナイン  バーレスク

監督賞:ホセ・ルイス・ゲリン(シルビアのいる街で)  脚本賞:マイケル・アーント(トイ・ストーリー3)  主演女優賞:キム・オクビン(渇き)  主演男優賞:該当者なし  助演女優賞:オリヴィア・ウィリアムズ(17歳の肖像)  助演男優賞:コリン・ファレル(クレイジー・ハート)、スタンリー・トゥッチ(バーレスク)  新人賞:キャリー・マリガン(17歳の肖像)  怪演賞:ビル・プルマン(サベイランス)

邦画同様、外国映画にも新しい才能が数多く生まれました。中でも『シルビアのいる街で』は、ちょっと類例のないような“視覚と聴覚のヒーリング”的な純粋映画。いつまでも観続けていたくなる映像詩のような、いやむしろ俳句のような85分でした。 アメリカ以外の国の映画が健闘している中で、ハリウッドの“映画を造る頭脳”の凄さを見せつけたのが『トイ・ストーリー3』。 ウディ・アレンが2作品で復調を見せた一方で、『(500日)のサマー』は、新時代のアレンとでも呼びたいセンスと楽しさでした。

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