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2011年3月13日 (日)

日本がほめられてる

胸が苦しくなるような報道ばかりで気分もダウンする中で、嬉しいのは海外の報道で日本の評価が高いこと。 「ウォールストリート・ジャーナル」では、耐震技術や緊急地震速報が讃えられています。 「ニューヨーク・タイムズ」では、崩壊した商店街で略奪がほとんどなかったことや、支援物資の奪い合いが生じなかったことを賞賛しています。

そして(あの)中国でも、地震のあった金曜の夜に足止めされた通勤客が、階段で通行の妨げにならないよう両脇に座り中央に通路を確保している写真が「日本のマナーの良さ」を示すものとして紹介され、絶賛されています。「中国では50年たってもできない」「我々も学ぶべきだ」などとの声も上がっているようです。 

どの国でも、日本の「がまん」や「冷静さ」や「秩序」を高く評価してくれているようです。なんだか誇らしいですね。中にいると近年の日本人のマナーの崩壊ばかりが目につきますが、世界基準で見てみると、まだまだ基本がしっかりしているんだなあ。しみついているんだなあ、と思いました。 人間でも「危機に直面した時にこそ、その人の真価がわかる」って言いますから、国だってそうなんですよね。 あと必要なのは、そう「リーダーの指導力」なのです。

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