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2011年6月30日 (木)

「127時間」:ポジティヴな生き地獄

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映画『127時間』、やはり思った通りの結末を持つ実話だったのですが、とにかく類例のないスゴさです。見事に映画です。94分をパワフルに駆け抜けます。

開巻からのブルー・ジョン・キャニオンにお338510_002ける広々とした眺めの解放感。マウンテンバイクの軽やかな疾走感。谷間の泉の美しいブルーと極楽気分。女の子たちとの楽しい時間。この映画の中で、その後にはできなくなっちゃうことをやりまくっておいて、後からそれが効いてくるというダニー・ボイル監督の戦略です。また、それらの描写がハンパなく上質。いい絵が撮れてるのです。

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はさまっちゃった途端に“127 Hours”とタイトルが出るあたり洒落てますが、さあそれからが大変。いや、大変で済むようなもんじゃありません。映画で観てるだけでも辛くなってくるのですから、現実は・・・。だって、岩に挟まれてるだけで手も痛いはずだし、薄着なのに夜は寒いし、ずーっと不自由に立ったままだし、腹は減るし喉は乾くし・・・。ああ、恐ろしい。まさに生き地獄的シチュエーションってことで言えば、『オープン・ウォーター』や『フローズン』と並ぶものでしょう(おお、その3作とも渋谷シネクイント上映作品だ。小生の場合、本作は日比谷シャンテシネで観ましたが)。

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後半、主人公が衰弱して意識も朦朧としてくると、ダニー・ボイルお得意の幻想的シーンが挿入されていき、現実と非現実の境界が曖昧になっていきます。回想も、あたかも「走馬灯のように」(常套句だけど)織り込まれていきます。ここらが、場面転換の不可能な題材におけるダニー・ボイルの腕の見せ所で、冒頭、終幕ともども、ちゃん「効いて」ます。映画を閉塞的一本調子から救っています。 『スラムドッグ$ミリオネア』なんかより、こちらの方が断然上です。338510_004

(以下少々ネタバレあり) それにしても想像通りのクライマックスが、痛すぎるーー!! 極限越えー! 周囲の女の人たちが、結構ざわめいたり、目を手で押さえたりしていました。←あれって、不思議ですよね。小生だったら手なんか使わずに、単に目を閉じるけれど・・・。 音響効果も含めて、映画史上に残るクライマックスとなりました。 でも映画的にはその後ラストまでのモロモロの描写がしっかりしていることで、作品価値がより高まったと思います。 ジェームズ・フランコも好演!全編のほとんどを一人で、よく頑張りました。映画に、希望や明るさとでも呼べるようなポジティヴなパワーが宿っているのも、多分に彼のおかげでしょう。

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2011年6月29日 (水)

「SUPER8 スーパーエイト」:スピルバーギッシュ!

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映画『SUPER8 スーパーエイト』は、モロに懐かしのスピルバーグ映画風。脚本・監督のJ.J.エイブラムスが、製作のスティーブン・スピルバーグにありったけの愛とオマージュを捧げていて、それがちゃんと成功したエンタテインメントになっているのです。

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そもそもポスターからして、『未知との遭遇』のパクリっぽいし、「僕たちは、ひとりじゃない。」ってコピーも『未知との遭遇』の“We are not alone.”じゃありませんか。 子供たちとか親子とか家族というテーマも、いつものスピルバーグみたいですし、圧倒的なディザスター描写とか○○○の襲撃なんかもそうですよね。小出しにしてなかなか「見せない」サスペンスの盛り上げ方とか、常に動き回るキャメラなんかも、スピルバーグ印のテクニックです。自転車だとか、優しい視線だとか、もうスピルバーグらしさに関してはキリがありません。

『ジョーズ』『未知と338676_009の遭遇』『E.T.』『ジュラシック・パーク』『宇宙戦争』などのスピルバーグ監督作との類似点がすぐ思いつきますし、それは『ポルターガイスト』や『グーニーズ』などスピルバーグ製作の映画に関しても同様です。まあエイブラムス製作の『クローバーフィールド HAKAISHA』っぽいって所もありますけどね。

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エル・ファニングがスピルバーグ的美少女の系譜--『未知との遭遇』のケイリー・ガフィー、『ポルターガイスト』のヘザー・オルーク、『E.T.』のドリュー・バリモア・・・そして『宇宙戦争』のダコタ・ファニング姉さん(!)の後をしっかり受け継いでいます。かなり良いです。8mm映画撮影用のゾンビ・メイクになってさえカワイイし。

エンドタイトル脇に映し出される子供たちが撮ったゾンビ映画の面白さのおかげで、星1つ評価を上げてしまいます(星つけてないけど)。最後に流れるThe Knack『マイ・シャローナ』のおかげもあるけど338676_001ね。

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2011年6月28日 (火)

W杯なでしこ白星発進

FIFA女子ワールドカップ・ドイツ大会が始まりました。日本初戦の対ニュージーランドは、少々手こずりながらもランクの違いを見せて2-1で日本の勝利。まずは順当な滑り出しです。

前半6分の大野の見事なパスと、抜け出して見事なループシュートを放った永里優季による先制点が大きかったです。ちなみに永里の兄ちゃんはかつてベルマーレに在籍し、東京ヴェルディを経て、現在はヴァンフォーレ甲府のFW永里源気です(妹も日テレ・ベレーザのサッカー選手です)。

大きく放り込んだボールを拾われて、ニュージーランドに同点にされた場面は、やってはいけないことをやっちゃいましたね。ああいう大ざっぱな放り込みで来るのはわかってたのに入れさせちゃうし、DFが寄せないでフリーでクロス上げさせちゃうし、危険なFWのハーンをフリーにしちゃってたし。反省材料です。

ただ全般的に良いサッカーをして、攻めまくっていたのは当然ながら日本。決めきれず、いやな感じになりかけていたところを救ったのは、後半投入された岩渕真奈の突破力、チビッコ力でした。スピーディーなドリブルで相手を翻弄し、彼女のおかげでゴール手前でファウルを取ったことによって、宮間あやの見事なFKで勝ち越すことができました。

終盤はたのもしく試合巧者ぶりを見せて、きっちり逃げ切りました。まあ、もう少し点が取れた試合ではありましたが、W杯の初戦、しかも異常な暑さの中で勝ち点3を取ったのだから、合格点でしょう。 まあミスも多かったので、1戦ごとに修正して、どんどん強くなっていってほしいと願います。何せ今回こそは、メダル取るんだからねっ!

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2011年6月26日 (日)

渋谷のマック

Dsc_0503 今日の夕方、あの都知事候補(落選)マック赤坂さんが、渋谷駅前の交差点にいらっしゃいました!

白い車のルーフに座り、タンクトップ姿でタンバリンを叩きながら、何やら歌っていらっしゃいましたが、多くの人々はあまり興味を示さずに通り過ぎていました。 うーん、それでも相変わらずブレないね、マック。

「銀座のマック」はこちら ↓

http://oedo-tokio.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post-4825.html

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AKBの渋谷ジャック

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渋谷駅前各所に「AKBがいっぱい」って広告が。6月24日に発売されたAKB48『ザ・ベスト・ミュージックビデオ』DVD&Blu-rayの渋谷ジャック広告でした。

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ビル壁面やビルボードはもちろん、ツタヤやタワレコの店頭でもプロモーションを行っていて、うちわを配っておりました。

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ね、なかなかに抑制の利いたデザインのうちわでしょ。これならファン以外でも使いやすいって感じ。

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109のシリンダー広告は日替わりだそうですけど、今日は前田敦子でした。

今回の写真を見てみると、大島優子がなんだかとてもさっぱりした飾り気のない感じになっていたのがステキでした。Dsc_0496

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湘南、謎の3連敗

ベルマーレがひどいことになっております。9試合終わった時点でまだ1敗しかしていなくて2位。次節の結果次第では首位も狙える所にいたというのに・・・

その後、あろうことか3連敗ですよ。栃木、鳥取、徳島と、3連勝してもおかしくない相手に、0-2、0-4、0-4と、3試合計で0-10のボロボロ負け! 2試合連続の0-4なんて、ほとんど記録的な壊滅ぶりです。 去年と違って主力のケガ人が出たわけでもないのに、いった何が起きているのか・・・?

いつもの年ですと、確かにここらへんの第2クールで調子を落として順位を落としていくのが恒例の行事でしたが、それにしても・・・。当然ながら9位にまで落っこっちゃいました。

さあ、ここで踏ん張って、もち直してくれー!!

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「軽蔑」:かつての邦画のような・・・

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映画『軽蔑』、うーん悪くないけど大きな期待には届かずってところ。破滅型の墜ちる男と、不思議としか言いようのない程に無心の愛を捧げる女。ものすごく’70-80年代の日本映画の匂いがします。例えば『青春の殺人者』とか、神代辰巳の映画とか・・・。

338984_004 廣木隆一監督らしい長回しが多く、それが鈴木杏と高良健吾の芝居を、というよりはもっとナマの感情をあぶり出していきます。それにしても映画的な、いい「絵」が多いんですよ(撮影は『雷桜』に次ぐ廣木作品の鍋島淳裕)。 出だし早々の、夜の歌舞伎町大疾走ロケ映像も素晴らしかったです。

高良君がカッコイイけど甘やかされたダメダメ男をナイーヴに演じます。一方の杏ちゃんは、うーん「女優賞取るぞー」って勢いで頑張ってるんだけど、やはり最終的にはミスキャストではないかなあ。冒頭のポールダ338984_001ンスも、ちょっと練習が足りてないように見えてしまっていたし・・・。

(以下ネタバレあり)

それにしても終盤の単身殴り込みシーンに『タクシー・ドライバー』そっくりのシーンがあったのには笑っちゃいました。それってちょっとパクリすぎでは? 大森南朋の悪役も久しぶりでしたが、忍成修吾の銀行員の粘着質のいやったらしさ表現の方が「さすが!」でしたね。

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ラストもなあ。はあ、これだけですかって感じで、2時間15分引っ張ってきた割には、何とも物足りないものでした。

赤と黒のポスター・ビジュアル(写真は蜷川実花!)は鮮烈なんですけどね。

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2011年6月25日 (土)

今日の点取り占い161

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ゆうれいとキャッチボールをしてみたい   5点

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2011年6月23日 (木)

加藤ローサ結婚

さて加藤ローサ。確かにおめでたいんですよ。祝福しなきゃいけないんだけど、ちょっとびっくり。松井のプレイは好きだし、なるほど鹿児島県人同士かあと思いますが、うーん、いつの間に・・・?(オレにことわりもなしに!) まあ相手がジョカトーレ(サッカー選手)なので、ローサちゃんのイタリア人のお父様も喜んでいらっしゃることでしょう(たぶん)。

ローサちゃんは「ゼクシィ」のCMが有名ですが、小生は映画『シムソンズ』の彼女(カーリング選手役)が好きですねえ。顔の割に声はちょっと低いんですよね。

12月には赤ちゃん誕生ってことで、ローサ似のパッチリお目目か松井似の細い目か、注目です(なんだそれ?)。

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今日の点取り占い160

Dsc_0487 くすりをのむのはいやだ   3点

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2011年6月22日 (水)

「ベッジ・パードン」:ビター・スイートな余韻

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三軒茶屋の世田谷パブリックシアターで、作・演出:三谷幸喜の『ベッジ・パードン』を観劇。野村萬斎がロンドン留学時代の夏目漱石を演じます。休憩をはさみ3時間5分ですが、長さを感じさせずに駆け抜けてくれます。 そういえば三谷さんの芝居を観るのって初めてでした。

でも、もちろん小生のお目当ては深津絵里。ふかっちゃん演じる女中“ベッジ・パードン”がやはり素晴らしい出来です。コックニー訛りを日本語で再現し--“H”抜きなので「はひふへほ」が「あいうえお」になる--、育ちの悪さと教養の無さをキュートなイノセンスで表現するあたり、『マイ・フェア・レディ』のオードリー・ヘップバーン以上です。訛りに加えて、つぶれたカエルみたいなヘンな発声を続けていましたが、終幕ではやはり彼女の美しい声が生きていました。 やはり彼女の芝居には何度か目頭が熱くなりました。

萬斎さんも、11役(!!)の浅野和之もいいけれど、大泉洋が彼らしくハマっていて、大いに面白いです。小生が知らなかった浦井健治も、いい勢いで突っ走ってました。

笑えて笑えて、漱石とベッジの恋を応援して、そして・・・という、心がほっこりしながらもほろ苦い、あたかも自分自身が大切な恋を失ったような、そんなビター・スイートな情感を湛えたエンディングでした。ベッジ(と、ふかっちゃん)を思って、今も余韻が胸に残ります。

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2011年6月21日 (火)

東京大江戸化計画19

Dsc_0473 ←表参道(神宮前)にて

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カンロの「抹茶きゃらめる」↓

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2011年6月19日 (日)

第1回語彙・読解力検定

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東大前の文京学院大学で、「語彙・読解力検定」の準1級を受験しました。朝日新聞とベネッセが共同開発した検定で、今回が第1回。最終的には1級から5級の間、7つのランクになるようですが、今回は準2級、2級、準1級のみ。準1級ですと、80分の試験時間に120問を解いていきます。

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公式テキストを買って勉強してきたのですが、これがなかなか難しい。まあ簡単な問題もあり、やけに難しいものも・・・と結構幅が広いことは確かです。 試験は、日本語の知識を問う「辞書語彙」、広いフィールドの時事用語を問う「新聞語彙」、長文問題の「読解」と3つの領域から出題され、マークシート方式で答えます。

学生からお年寄りまで幅広い受験生。実際に受験した感想は、「なかなか歯ごたえがあるな」でした。80分120問ってことで、スピードは心がけていたものの、終盤は時間が足りなくなってしまい、ギリギリで全問マークできました。最後なんて長文読まずに、長文問題解く羽目になっていましたから・・・。公式テキストと同じ問題の出題ってのは、ほとんどありませんでした。

さあて結果はどうなるのでしょうか? 映画検定1級や、中央区観光検定は合格キマリってのが自分でもわかりましたけど(テキストからの出題率も高かったし)今回はまったくわかりません。合否通知は7月下旬だそうです。

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佐野元春@東京国際フォーラム

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佐野元春のデビュー30周年記念コンサートツアー・ファイナル『All Flowers in Time』at 東京国際フォーラムに行きました。もともとは3月12日のチケットを持っていたのですが、大震災のために日延べとなっていた待望のライヴです。入場者には30年の歩みをつづった記念ブックレットが配られました。

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開演前のSEにフランク永井の『有楽町で逢いましょう』、まあご当地ネタですね。 1-3曲目が『君をさがしている』『ハッピーマン』『ガラスのジェネレーション』というゴキゲンな出だし。おととしZEP東京で見た『COYOTEツアー』が地味だっただけに、嬉しいメジャー感です。 続くのが珍しや『Tonight』。そして『Come Shining』『Complication Shakedown』で、日本におけるラップ創世者の意地を見せつけます。これがメチャかっこいいのでした!!

その後もメジャー曲が展開し、また最新セルフカバー・アルバム『月と専制君主』からの曲も続きます。『ジュジュ』、好きなんですよね。 ザ・ホーボー・キング・バンドの演奏も本当に素晴らしいクォリティーを示しています。ギター佐橋佳幸(と長田進)だもんなあ。 それにしても佐野さんのヴォーカル、曲の入りっぱなの音程がますますもって不安定です。ただ体は一頃よりもスリムになって、動きも良いですね。

終盤はますますロックンロール・ショーの趣き。ああ『約束の橋』や『ロック&ロール・ナイト』(クライマックスのシャウトのあたりには、神のようなものが降臨していました)の素晴らしいこと! 『SOMEDAY』の前のMCでは、檻の中の熊の如くステージを右に左にウロウロしてたのが、ヘンテコでした。 そしてエンディングの定番『悲しきレイディオ~ハートランドのテーマ』、このコール&レスポンスが懐かしいぜ! 佐野のスライディングやジャンプも昔のまんまです。

アンコールは『アンジェリーナ』1曲のみ。このデビュー・シングルを30周年の最後に持ってくるあたりも選曲の妙。 ステージの最後に紙に書いたメッセージを読み上げていましたが、震災のことには一切触れず、「音楽に感謝」的な内容でした。それ以前のMCでも1度だけ東北にちらっと触れかかりましたが、それとても「今夜はおもいっきり楽しもうぜ!」の方向に持ち込んでました。そこらへんのスマートなスタンスが素晴らしいですね。彼ならではの美意識があるのでしょう。佐野さんは偽善っぽいインチキ臭さを嫌う人ですから。 その代わり、ツアー・スタッフはPA、照明、ローディーに至るまで、みんな名前を挙げて紹介していたのにはびっくりでした。Dsc_0482

やはり佐野さんは永遠のマイ・ベスト・アーティストです。終始立ちっぱなし、踊りっぱなしの2時間50分でしたが、満足感は大きいです。 ただ3週間ほど前から続いている○○肩のせいで、手拍子一つごとに首から背中から腕からが苦行のように痛むのには、とことん参りましたけど。 

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2011年6月18日 (土)

「けいおん!!」のお米ギフト

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ローソンのお中元カタログに載っていた『けいおん!!』のお米ギフトです。題して「けいおん!!ごはんはおかず」。はい、あの曲名から取っていますね。お米の種類も秋田産「萌えみのり」だってあたりが、ちゃんと考えられてます。おまけに「ごはんはおかず専用 立つしゃもじ」もDsc_0478ついてます。

436gのパッケージが6個入りで4,200円。けっこう高いです。 それにしてもこれって、誰が誰に贈るんでしょうか? まあキホン、自宅用ですよね。

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2011年6月16日 (木)

梅雨時もグミ

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ライオン菓子株式会社の『ゼスプリキウイグミ』です。ゼスプリキウイ果汁使用、ビタミンC,コラーゲン入り。グリーンキウイ味とゴールドキウイ味の2種類が入っています。グリーンの方がサワー感があり、ゴールドの方にはちょっとクセのあるハチミツ的な味と香りがありますね。グミの中にはジューシーなペースト入り。まあ、悪くはありません。

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こちらは春日井製菓株式会社の『グレーププラス グレープグミ』。1袋に100mgのポリフェノール配合です。やや薄型のやや固めのハート型。グレープ感たっぷりで、十分合格点越えのおいしさです。

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今日の点取り占い159

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おまわりさんと仲よしになりなさい   9点

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2011年6月15日 (水)

「マイ・バック・ページ」:ダメな男たちを少女が断罪する

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映画『マイ・バック・ページ』、山下敦弘監督の『天然コケッコー』以来4年ぶりの新作ということで大いに期待したのですが、うーん、悪くはないのですけど・・・、傑作には至らずというか。

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最近少なくなったとても(日本)映画らしい映画で、丁寧に作られています。つまり脚本の練られ方、撮影、美術、衣装、ヘアメイクなどなどに、しっかりしたプロの技と密度が感じられるホンモノです。 でもねえ、なんか残念というか・・・、まあ残念なヤツらの物語ではあるのですけど。 どうにもこうにも松ケン演じる梅山がインチキなヤツで、そのインチキを見抜けず肩入れしてしまった妻夫木演じる沢田の悔恨、そこらを描く私小説的なハナシに2時間21分はちと長過ぎます。

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まあ、1969とか70とかあの頃の時代って、男は現実離れした思想を自分の旗印として掲げながら生きなければならなかった時代、理論武装して虚勢を張って生きなければならなかった時代なんですよね、変に背伸びして。'76年生まれの山下監督と'77年生まれの向井康介(脚本)は、そんな男たちには入れ込まずクールにダメさを描き出します。 沢田が「男は泣いたりしない」的なことを言うと、忽那汐里が「私はきちんと泣ける男の人が好き」ってあたりが本作のキモ。少女はしなやかに、来るべき時代を先取りしているのです。 彼女が最後に事件について「とても嫌な感じがする」と語る時、男たちは断罪されるのです。

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脇の役者さんたちが凄い存在感です! 長塚圭史、山内圭哉、古館寛治ら小劇場系演劇人の起用が成功し、「あの人誰?!」と驚くほどのリアルさと迫力(まあ長塚さんは知ってましたが)。その他にもあがた森魚がいい味。 三浦友和の黒っぽく骨の髄まで悪人な感じのアクの強さは、近作の『沈まぬ太陽』や『アウトブレイク』の悪役と較べてもより強烈で、短い登場場面なのに出色の出来でした。

それにしても汗とタバコの匂いで満たされているような画面です。そういう世の中だったのですよね。

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2011年6月13日 (月)

池袋のタカセ洋菓子店

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ずーーっと昔から池袋の東口駅前(サンシャイン通りの入口手前)にあって、気にはなっていたものの入ったことのなかったタカセ洋菓子店に遂に潜入! いやー、実にレトロな雰囲気のお店です。なんと創業は大正9年ってことで、つまり90年来の歴史を誇る銘店なのですね。

小倉あんパンを買いました。コッペパン型で、ルーチョ・フォンタナの切り裂いたキャンバスのように、3つの切れ目から餡が覗いています。で、このあんこが超美味!きっちり甘くて、あずきの味がして、しかもパンの皮が薄い分あんこがたっぷりで・・・これはいいです!!

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そしてバウムクーヘン。これまたトラッドな味で、懐かしいおいしさです。伝統的な味を誇るユーハイムあたりよりも更にクラシカルな感じ。固めで素朴な味わいです。

うーむ、流石です。今度は別のアイテムにも挑戦せねば。 ちなみにサイトはこちら↓

http://www.takase-yogashi.com/#

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2011年6月12日 (日)

にゃんこのしっぽ

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京王線の府中駅構内に6月1日オープンしたというお店「にゃんこのしっぽ」です。売っている商品は焼きドーナツ。なんと平塚や千葉や元住吉などなどにもあるのですね。

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投入とオカラを使ったヘルシーな焼きドーナツなのですが、形状がほら、ご覧の通り猫のシッポです。小生が行った時には「シロ(プレーン)」しか無かったのですが、パンフレットによるとしましまになっている「トラ」とか全13種類あるようです。プレーンは、うーん、シンプル過ぎてちょっと物足りない味でした。

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やっぱり温かいうちに食べたほうがおいしいようですね。家にもって帰ったら、レンジかオーヴン・トースターであっためましょう。

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「大木家のたのしい旅行 新婚地獄篇」:瓦礫の中のゴールデン・リング

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映画『大木家のたのしい旅行 新婚地獄篇』は、かなり不思議な作品でした。今注目されてる劇作家の前田司郎が原作・脚本だそうで、本田隆一監督の演出も含めて、かなり特殊なトーンとなっています。

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まあ、演劇人といっても宮藤官九郎とも松尾スズキとも、もちろん三谷幸喜とも違います。ケラリーノ・サンドロヴィッチには比較的近いかもしれません。脱力系のオフビートさ+シュールな笑い。全編を通じてかなり笑えました(赤いでんでんとか、ビーフシチューの温泉とか、「地獄甘エビ」とか、五反田とか・・・)。

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演出のうすら寒い感覚とか殺伐さは、まあ地獄ということで「あえて」そうなってるのでしょうけど、それにしてもちょっと間(ま)が長過ぎますよねえ。あと10分はつままないと。

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水川あさみは声がひどいので小生の評価は低かったのですが、ここでは結構いい感じです。 他にも樹木希林・柄本明の『悪人』コンビは出てるし、片桐はいりや荒川良々も「らしい」怪演を見せてす。

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でも本作で印象に残ったのは橋本愛ちゃん。昨年『告白』でデビューした時、小生が「この子は伸びる」と書いたとおり順調にキャリアを積み重ねています。この春には主演作『アバター』(キャメロンのじゃないよ)も公開されましたし。それこそアバターのように青い色に塗られちゃってますけど(「青い人」と呼ばれる青鬼の設定)、それでも可憐にかわいいあたりが流石です。彼女がらみの終盤のシーンなんか、妙な哀感があって、ヘンな感動がわき上がります。こんな映画なのに。そこらへんが本作の見どころであって、ものすごく難しく新しいことに挑戦していると言えましょう。とことんバカやりながら、とても美しいピュアなものを浮かび上がらせています。 佐野元春『Rock&Roll Night』の歌詞で言うなら「瓦礫の中のゴールデン・リング」があるのです。

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2011年6月11日 (土)

このTシャツを奪え!

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1週間ほど前の井の頭線車内。なんとなんと、本物のTシャツがパウチ加工状態で中吊りになっていました!

どうやら『SATURDAY NIGHT LIVE JPN』って番組の宣伝のようです。 まるで「このTシャツを奪え!」と言わんばかりですが、まあ奪われて着られても、それはそれで宣伝になるというヨミがあるのでしょう。

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ちなみに裏側から見たら、真っ白でした。それもなんだかですね。裏側分のお金も払っているのでしょうから、もう少し何かやりようがあるんではないかと・・・。

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2011年6月10日 (金)

総選挙と号外

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さてさてAKB総選挙、結果が出ましたね。何せ会社帰りの渋谷駅では日刊スポーツが号外配ってましたもんね。国政選挙以上かも。いいですね。こういう動きって、震災から日本がかなりリカバーしてきたことの証しです。

1位はあっちゃんの返り咲き。やっぱり強いなあ。 そして3位柏木由紀の躍進というのは、AKBの裾野が広がったことの証しでしょうね。コアなファン以外に広がると、正統派アイドルの流れを汲む彼女を支持する人々がある一定量存在するということ。日本人ってアイドル好きですから。まあ大江戸もそんなにAKB好きではありませんが、無理やり誰か一人推せと言われたら、まあゆきりんでしょうね。 でもこれで1-3位がそれぞれチームA、K、Bそれ

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ぞれの一番人気ってことになったので、ある意味順当なのかも。

まあ悲喜こもごもいろいろあるのでしょうが、圏外→19位・横山由依の号泣は、シンデレラ・ストーリー続くって感じで、なかなか結構でした。

ちなみに大江戸は「メディア選抜」12名の顔と名前ぐらいは一致しとります(「選抜メンバー」21名に広げると、わかんない人もいたりします)。よしっ!

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2011年6月 8日 (水)

東京大江戸化計画18

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←新宿にて

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   こちらも新宿にて↓

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2011年6月 7日 (火)

日本、チェコとも0-0

キリンカップ日本vs.チェコ戦をTV観戦。またしても0-0で、なんとキリンカップ3戦全てがスコアレスドロー! 3チーム同時優勝(同時ビリ?)です。

とにもかくにもチェコの守備が堅かったです。前線も追っかけてくるし、中盤では球を失うことが無いし、最終ラインでもまさに鉄壁、その上チェフがいるという・・・ここから点を取るのはかなり難しいことです。

日本もやはり香川や松井みたいにドリブルで局面を打開できる選手が欲しかった感じです。本田も長友も遠藤も悪くなかったのですが、アタッキングサードからのアイディアと精度があと少し足りなかったかと・・・。 ウッチー、意外と成長してなかったなあ。相変わらずトラップが下手だし。

守りは前の試合同様、あまり心配無かったです。ただ、ザックさん、もう3バックは捨ててもいいんじゃないですかねえ?

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「ソリタリー・マン」:諸行無常の響きあり

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映画『ソリタリー・マン』、公開2日目、日曜の夕方だといういのに観客は小生を含めて5人。でも観て良かったです。こういう普通のアメリカ映画--スターが何人か出てて、そこそこ楽しめるドラマがあって、印象的なシーンや台詞がいくつか散りばめられているような--って、めっきり公開されなくなりましたねー。これだって都内では渋谷のシアターNだけですもん(あぶないあぶない)。

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黒づくめのファッションに身を包んだマイケル・ダグラスが、自家薬籠中の「富も地位も得たエネルギッシュで傲慢な男」を、少々の嫌味をまぶしながら見事に演じます。 この男の「今までの戦歴に裏打ちされた圧倒的『自信』」と、「迫り来る老いに脅かされる『落日』の焦り」のバランスが絶妙に演じられているのです。

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ほんとにこの作品は、『平家物語』ばりに「諸行無常」を感じさせてくれます。なんか男にとっては「イタイ」作品です。そこら辺が面白いところですし、いい役者たちがそれをサポートします。なんか久々のダニー・デヴィートや、『ソーシャル・ネットワーク』のジェシー・アイゼンバーグがいかにもの適材適所で活躍しますし、新星イモージェン・ブーツのスッキリした美しさといったら!きっとこれから人気が出ることでしょう。 スーザン・サランドンはさすがの安定感と“味”。今年は『ウォール・ストリート』でもマイケルと共演してましたもんねえ。

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(以下ネタバレあり) ラストでベンチに座ったマイケルが立ちあがります。先に車に乗った前妻のサランドンの方に行くのか?それとも直前に横切った若い女を追っていくのか?、その答えは出さずにフェイドアウト→エンドタイトルとなるのです。どっちなんだろうなあ。彼がどうするかを選ばなきゃいけないとしたら、大江戸としては後者だと思いますね。「バカは死ななきゃ治らない」のだし、だからこそ“Solitary Man”(孤独な男)なのだと思うのであります。

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2011年6月 5日 (日)

「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」:ドラッカーは何処へ?

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映画『もし高校野球の女子マネージャーが
ドラッカーの「マネジメント」を読んだら』ですけど、原作よりは好意的に観られました。もしかしたら、原作のおかげで免疫になっていたというか、あまり期待していなかったせいなのかも知れませんが・・・。 「文章では成り立つものが映像にするとウソっぽく、非リアルに見えてしまう」ってのはよく聞く話ですが、本作の場合は「文章段階のウソっぽさを、映像化においてかなり克服した」って感じです。338827_002

『タナカヒロシのすべて』や『うた魂♪』の田中誠監督が、話題のベストセラーをアイドル主演で映画化ってことで、安定感のあるエンタテインメントとしてまずまずの仕上がりとなっています。野球部の連中の進歩のさまを説得力持って描けていました。 ただ、ライティングを含む“女優の撮り方”に関しては、少々難ありでしょうか。あっちゃん、かなりしんどいよねー。まあ悩みの多い役柄で、表情が曇ってしまうことが多いってこともあるのでしょうけど・・・。 峯岸みなみの猛然たる女子走りは、けっこうウケちゃいました。

338827_004終盤においては物語が野球の試合に収斂されていき、ドラッカーやらマネジメントやらはほとんど忘れ去られてしまいます。ただ、映画的にはそれが成功していて、王道的スポーツものとしてきっちり盛り上げ、きっちり感動させてくれます。ことにクライマックスでのスローモーションとカットのモンタージュ。そしてライティングや映像のトーンを変える技法なども、生きています。

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まあ、これで甲子園行けちゃうってのが、そもそも「ありえねー!」世界ではありますが、頭カラッポにして観てる分には、そこそこ受け容れられました。ただ、ほんとにドラッカーについては何も残んないなー。

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2011年6月 4日 (土)

「レイキャヴィク・ホエール・ウォッチング・マサカー」:裕木奈江舞台挨拶

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映画『レイキャヴィク・ホエール・ウォッチング・マサカー』、初日の初回を銀座シネパトスで観ました。裕木奈江さんの舞台挨拶があるってことで、当然の使命として駆けつけました。彼女のサイン入りプログラムもDsc_0469当然買いましたよ(→)。

いきなり2度にわたって上映の失敗(画面のフリーズと、スクリーンサイズとマスキングのミスで字幕が隠れていたもの)で、10分ほどの「押し」。ちゃんとチェックしとけよー。映画の中の前途多難な航海を暗示するかのようでした。

出だしはまあふつうのホラーでした。なにか安っぽくも良からぬ雰囲気が支配しておりました。しかし、進むにつれてどんどんわかってくるのです、この映画のひどさが・・・。脚本スカスカのボロボロだし(こんなの小生だって1時間で書ける!)、演出も描写もひどくチープだし、なんか脱力して笑えちゃうし。スラッシャーとしても中途半端で、あまり見せ場もないし、いやー、生涯に観た数多くの映画の中でもかなり「サイテー」レベルに位置します。

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でもいいんです、裕木奈江演じるところのエンドウが結構主役級でしたから。奈江さん、黒ぶちメガネが大変似合ってました。なぜか途中から「邪魔だ」とばかりにメガネ外しちゃうんですけど(Why?)。

終映後の舞台挨拶ではアイスランド人の監督(左)、プロデューサー(右)と共に登壇。小生にとって久々の「ナマナエ」です(舞台『無頼の女房』以来かなあ)。なんか珍しい感じの“女優オーラ服”をお召しでした。

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「2年間、日本で公開されたらいいなって思ってた」とか「こうして観に来てくれる人を見ることができて、とても嬉しい」とかおっしゃってました。ああ、奈江さんの声だなあ、しゃべり方だなあと・・・それだけで嬉しかったです。 通訳の方は「Inland Empire」と聞いて、「バンパイアの映画・・・」とか素っ頓狂なことをおっしゃってましたが。

Dsc_0466 その後でシネパトス前の、あの薄暗い通路で「囲み」取材を受けてました。 さてこれから捲土重来ってかバシバシいい仕事してもらいましょう。まずは次回作という伊勢谷友介監督の『セイジ-陸の魚-』に期待です!

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「ブルーバレンタイン」:辛くシビアな恋愛映画

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映画『ブルーバレンタイン』、これほどまでにシビアな恋愛映画(と言えるのでしょうか?)もありません。 あるカップルの現在と過去を交互に描くのですが、その容赦ないリアルな辛さがハンパないのです。

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出逢いの頃は甘く、輝いていて、恋の喜びに溢れています。主役の二人もそれぞれに魅力的な男と女として描かれ、観ている者の頬も緩み、二人を応援したくなるような感じです。

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それに較べて現在の二人は・・・、本当にボタンかけ違ったままその距離がどんどん離れ、もう取り返しがつかない様子が実にリアルに迫ります。 ミシェル・ウィリアムズとライアン・ゴズリングはその年月の変化を、外見を含む見事な演技できちんと演じ分けていて、それぞれに見事です。表情も見事ですけど、それ以上に体型や体の動き、肌のハリやたるみに至るまでを総動員しての演じ分けが、圧倒的に素晴らしいと思います。

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二人の関係の息が詰まるような緊張感や、どうしようもない隔絶。重く暗い気分になること必至です。ラストにも一切の救いはありません。 まかり間違ってもデート・ムービーに選んではいけません! これが原因で別れることになっちゃいそうな気すらしますので。

それにしてもミシェル・ウィリアムズ、誰かに似てるとずーっと思って観てましたが、後から気がつきました。カーリングの本橋麻里さんにクリソツでしたっ!

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2011年6月 3日 (金)

今日の点取り占い158

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神様にお祈りをしなさい   9点

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2011年6月 1日 (水)

日本0-0ペルー

新潟ビッグスワンで行われたキリンカップ「日本vs.ペルー」戦をTV観戦。結果はスコアレスドローで、日本代表はザック監督就任以来の無敗記録を史上最長の13試合に伸ばしました。

まあこのキリンカップ2試合のテーマは、新戦力のテストと3バックへのトライアルなのでしょうから、その目的はある程度達成できた試合だったと思います。ザック・ジャパン初召集組の安田、西や、経験の浅い関口、森脇らを試すことができたのは、今後のW杯予選を見据えて必要なことですし、前半で試した3バックもまあ経験としては良かったのではないでしょうか。

そりゃあ勝てた試合だったとは思いますし、ボール支配の割にはシュートや決定機が少なかったとは思いますが、まあ負けなかったのでオーライなゲームと言えるでしょう。ラスト10分はもう圧倒的にペルーに攻め込まれて、ある意味薄氷のドローだったわけですし・・・。 ロスタイムの遠藤のフリーキック、このラスト1プレイが決まっていれば、劇的だったのですけどね(Jリーグ前節のフロンターレ中村のFKみたいにね)。

香川が欲しい試合でした。

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