« 2011年6月 | トップページ | 2011年8月 »

2011年7月31日 (日)

「ハリー・ポッターと死の秘宝PART2」@TOHOシネマズ渋谷

Dsc_0590

先日長期にわたる工事を終えて、リニューアルオープンした渋東シネタワー改めTOHOシネマズ渋谷。今は元通りの4スクリーンですが、暮れには6スクリーンに拡大の予定だとか。インターネット予約が出来るようになり、シネマイレージカードも使えるようになりました。Dsc_0591

観た映画は『ハリー・ポッターと死の秘宝PART2』3D字幕版。2001年公開の第1作から10年にもなるのです。作品と共に役者たちも子供から大人へと成長していきました。

336888_001

小生も全8作品につきあいましたが、シリーズ中一番好きだったのは前作の『ハリー・ポッターと死の秘宝PART1』。魔法やファンタジーにほとんど興味のない小生にしてみれば、あの心理劇的な展開やら恋のさや当てやらが非常に面白かったのです。

110601_hplast_sub5

でもPART2は全く様子の違う作品でした。とにかく連ドラの最終回的に決着をつけねばならないものですから、しかも10年間のフィナーレなわけですから、結構な分量の説明セリフがあり、その割に重苦しいムードの展開はゆっくりしていて、思い入れのない小生としてはちょっと退屈しました。まあ、きっちりまとまりました、って感じでした。 エピローグ部分によって、結構な味が出ておりました。  あと部分的におどろおどろしいフォントの字幕(淡古印と言ったかな)が出て来たのは、ちょっと笑えました。

336888_002

序盤を除いてはあまり3Dを生かした絵作りをしていなくて、立体感が少なかったです(その分、目は疲れなかった)。結構横方向のアクションや移動が多かったですもん。 従来の東宝シネマズはeXpanD方式の重たい精密機器の3Dメガネだったのですが、ここのは軽くて持ち帰れるmasterImage方式のやつ(新宿ミラノなんかで使っています)。持参すれば100円引きだっていうので、大江戸は家から持って行きましたよ。

| | コメント (0) | トラックバック (5)

なでしこリーグ初観戦

Dsc_0578_2 とりあえずブームに乗っておけみたいですみませんけど、W杯後の関東初のなでしこリーグの試合がなじみの平塚競技場で行われるっていうので、行って来ました。日テレ・ベレーザvs.伊賀FCくのいち の無料試合(有料の興業にすると競技場の使用料がはね上がって赤字幅が広がるので、なでしこリーグの多くの試合は無料)です。メインスタンドだけの使用ですが、あらかた埋まる3,750人の入り。有料にしたかったという関係者の嘆息が聞こえてきそうです。

Dsc_0577_2

日本代表の佐々木監督が視察に来てました。見にくい写真ですが、柱の右側の人です。サポーターからは「ささーきニッポン」の大合唱。

Dsc_0579_2

普段だと行くことのないややアウェイ寄りでの観戦。伊賀のサポーター(立って応援してた方々)はたったの5人!ご苦労様です。 ベレーザのユニフォームはヴェルディと同じデザイン(あのセルティック崩れのようなグリーンと白のボーダー)。石清水はキャプテンで先発しましたが、岩渕はベンチ入りせず!(なんだよー!岩渕見に来たのに、と思ったのは小生を含め1,000人を下らなかったことでしょう)

Dsc_0581

ヴェルディ譲りのパスサッカーと足元の巧みさを誇るベレーザがポゼッションでは優位に立ちますが、伊賀も守り倒すわけではなく走るサッカーで挑みます。前半見事なFKで先制したベレーザが、後半ゴール前の混戦から同点にされ、そのまま1-1のドローで終了しました。 でも女子選手たち、とってもさわやかでいいですね。懸命に走るし、ラフプレイやファウルが少ないし。 ハーフタイムにサブスティテュートの選手たちが5人でボール回ししているのを見ているだけで、なんだか幸せな気分になりましたもん。男子だとこうはいきませんからねえ。

Dsc_0582

試合後に整列してスタンドに深々と一礼する姿もさわやかでした。いいじゃん、なでしこ。ほとんどの選手たちもこれだけ多数の観客の前でやることは初めてでしょうから、やりがいがあったのでしょうねえ。 伊賀のリザーヴの選手がアップしてる時、その雰囲気に何かピピピとインスピレーションを感じて「この子は伸びる!」と勝手に思っちゃったのが13番の宮迫たまみ選手(21)。調べてみたら、去年までINAC神戸に所属してて、元U-19日本代表のDFでした。今日の出場機会は無かったのですが、ピッチでの彼女のプレイを見て見たかったなあ。彼女も大観衆の前でプレイしたかったろうなあ。 華やかにスポットライトが当たる選手もいいけれど、3つの交代枠を狙ってアップを続け、結局3人目も別の選手にお呼びがかかり、出番が無くベンチに戻る選手の心中の無念や渇望が、とても気になる大江戸なのでした。

Dsc_0587

試合終了後に石清水と岩渕の「なでしこジャパン世界一凱旋セレモニー」があり、平塚市長が花束をあげたり、二人の挨拶があったりしました。わーい、ナマの真奈ちゃんだー(逆さに読んでも「ナマノマナ」)。でも、岩渕はなぜか終始仏頂面でした。

みなさんもスタジアムでDsc_0588女子サッカーを見て、支援していきましょうね。

  

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2011年7月30日 (土)

硬軟のグミ

Dsc_0572

明治の食感ハードグミ『ガチン』(レモンスカッシュ味)です。こんな苦虫噛みつぶしたオヤジの顔がパッケージだなんて、スゴイです。左側には「ガチガチがんこなカタブツ上司」とありますね。たぶんこのグミのイメージ・キャラクターなのでしょう。まあ堅いと言っても、ドイツのグミほど堅くはないっす。レモンの味が結構苦いです。苦くってすっぱくって、大江戸的には敬遠したい味だったりします。

Dsc_0576

で、こちらは扇雀飴総本舗の『贅沢なさくらんぼグミ<山形産>』と『贅沢なシークワーサーグミ<沖縄産>』。軟らかめで、中にはゼリーが入っています。さくらんぼは以前紹介したと思いますが、悪くありません。シークワーサーの味も特徴を捉えて再現されています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年7月28日 (木)

今日の点取り占い162

Dsc_0574

おもちをのどへつめて目を白黒させている   4点

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年7月27日 (水)

「ごいちー」と「とーとま」のグミ

Dsc_0571 株式会社リボン(愛知県小牧市)という、聞いたことのない所から出ている『ごいち~のみ~ぐ~』です! 業界かぶれのネーミングです(「いちごのぐみ」ですね)。「ヘルシーな粉末こんにゃく使用!!」「なにげにコラーゲンも盛れてます♡」とコピーも軽いです。何しろパッケージ上の文字は、成分表示や住所、注意書きなどを含め全て手書き文字ですから。 ご覧の通り普通よりだいぶ小さなサイズで、ハート型。噛んでみると、本当にいちごの種みたいな邪魔な食感が迫ってきて、そこは好き好きでしょう。大江戸はちょっとイラッときました。味や香りは及第なんですけどね。

Dsc_0538

こちらも愛知県は豊橋市の杉本屋製菓がお届けする『やさしいトマト』。珍しや、トマト。あまり野菜っぽさは出さない味にしていますけど、まあトマトのようなサツマイモのような不思議な味がいたしますね。キューブ型でザラメ糖のついたグミ自体は、ゼリーのように軟らかめです。「みーぐー」に倣えば、こちらは「とーとま」とでも言うべきでしょうか。

それにしても驚きましたね、及川ミッチーと檀れいの結婚!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ」:ニセモノと思い込み

Exit_through_the_gift_shop_main

映画『イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ』は、類例のないドキュメンタリー。どこまで本当で、どこまで虚構なんだか、わからなくなります。いや、多くの映画賞をドキュメンタリー部門で受賞してるってことは、全部本当なんでしょうけど、それが信じられないくらいウソっぽい話です。これがリアルだなんて、なんてフェイクな世の中なんでしょう。

Exit_through_the_gift_shop_sub3

バンクシーというストリート・グラフィティ・アーティストのドキュメンタリーなんだろうな、と思って観ているうちに、どんどんあらぬ方向に話が進んで行ったまま戻って来ないで、最後までだまされちゃいます。 とにかく真の主人公であるところの、フランス人ティエリー(またの名をミスター・ブレインウォッシュ)の、見た目通りのニセモノぶり、才能の無さがどんどん明らかになるのですが、その一方で彼がそれなりの処世の巧さやアート界の人脈を通して、なぜか成功してしまう過程がスリリングかつ馬鹿馬鹿しく描かれています。

Exit_through_the_gift_shop_sub1

とにかくティエリーの作品がウォーホルやら、リキテンスタインやら、ポップアートの先人たちの形だけのパクリでしかなく、そこにポロックやサム・フランシスを足していったり、なんだか誰でもできるようなパロディーを、恥ずかしいそぶりも見せずに堂々と勘違いしながらやってる感じ。チラッと映った作品にはキース・ヘリング調やらナム・ジュン・パイクそのものみたいなのまでありました。才能ゼロ、戦略(いや、思い込み?)のみで、ここまで来ちゃった(唖然)わけですね。

Exit_through_the_gift_shop_sub5

しかしながら、ロスアンゼルスの観客たちは満足げに素晴らしいと語り、作品は飛ぶように売れ、このおっさんがアーティストとして認められてしまったのですから・・・。うーん、確かに現代アートの世界に一石を投じるドキュメンタリーではあります。ギャラリーはギフトショップなのか?と。 なんと、マドンナのCDのジャケットまで手掛けちゃったことがわかって、びっくり。ああ、あのジャケット確かに見ました。大丈夫かよ、マドンナ?!

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2011年7月26日 (火)

泡ものニューフェイス×2

Dsc_0542

サントリーから出ている『I.W.ハーパー ハイボール』缶入りです。アルコール分7%に割ってあります。手間いらずにお家でハイボールってことでしょうけど、うーん、家ではそんなにハイボール飲みたいって思わないなー。「フォアローゼス」や「ジャック・ダニエル」のやつも出てるけど・・・、ブラインドだとどこまでわかるかなあ? 確かに小生はハーパー好きだけど、飲むんならロックがいいやね。

Dsc_0526

で、こちらは『ペプシ エナジーコーラ』。ガラナや高麗ニンジンなどが入ってて、まあ『レッドブル』の対抗馬みたいな商品です。それにしても『レッドブル』って、もっとさっさと廃れちゃうかと思ったら、意外と地味に根付きましたねえ。味はコーラ割りの「リアルゴールド」みたいでした。 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年7月24日 (日)

「ぴあ」の最終号

Dsc_0571 『ぴあ』最終号が去る21日(木)に発売されましたね。1972年以来39年間での終幕です。分厚い完全保存版(680円)ですが、絶対に価格以上の価値がある充実度となっております。

Dsc_0573

中でも及川正通イラストによる表紙(1975-2011年)1,300点全作を見せる(小さい写真ですけど)特集などは、ここ半世紀近くのエンタテインメント史にもなっていて、本当に貴重なものです。このページに及川さんやみうらじゅんのインタビューなどを合わせた抜き刷りが、チケットぴあの店に無料で置いてあります。その冊子の裏表紙には、小さな表紙イラストをピクセル的に使って書きあげた「ぴあ」の文字が・・・。このビジュアルは発売日の新聞全面広告でも用いられておりました。

大江戸は1975Dsc_0574年の映画『ローラーボール』の表紙の号(たしか150円)から買い始めました(年がバレるなあ)。まだ月刊だった頃で、その年の秋に表紙イラストが及川さんに代わったのです(第1作は『フレンチ・コネクション2』)。それ以降、36年の長きにわたって毎号買い続けてきました(実は海外旅行に行っていて買い逃してしまった号が、1つだけありました。あとは全て買っています)。 その間、月刊から隔週刊(金曜日発売だったので、「隔金刊」とか「隔金ぴあ」とか言ってました)になり、遂には週刊になって、発売曜日が変わったり、また隔週刊に戻ったりいろいろありました。そしてチケットぴあが出来たり、関西版が出来たり、姉妹誌や各種ムックが出来たりして、今はネットの@ぴあとか・・・本当にエンタテインメントの歴史ですね。常に私たちとエンタテインメントの接点であり続けてくれました。『ぴあ』はひとつの文化でした。

Dsc_0575

この最終号には付録として、創刊号の復刻版がついていました。当時は100円でスタートしたのですね。中は全頁モノクロ。薄っぺらい、単に情報を並べただけの、だからこそ画期的なトライアルでした。 まあ、今はインターネットとケータイ、スマホで、いろんな情報が雑誌よりも即時性をもって得られるようになってしまいましたからねえ。シネコンでは、上映時間が数日でどんどん変わっていきますし。でも雑誌は、自分が求めている以外の情報も目に入ってきて、そこから世界が広がっていくってことがあるんですけどねえ。 時代の流れとはいえ、本当に残念な、本当に寂しい休刊です。 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「デビル」:恐怖のエレベーター

339740_009

映画『デビル』はM.ナイト・シャマラン製作・原案による剛腕サスペンス。80分を一気に駆け抜けます。

開巻のタイトルバックのフィラデルフィアの摩天楼が上下さかさまという映像が不思議な美しさで、端(はな)っから不安を煽ります。 物語は極めてシンプル。それにしてもエレベーターの映画って結構ありますよね。『死刑台のエレベーター』はもちろんのこと、日本映画の『ショコキ!』(=昇降機)とか『悪魔のエレベーター』とか。そんなに長く出なくても印象的だった例として、『タワーリング・インフェルノ』、『殺しのドレス』、『ダイ・ハード』あたりもありますしね。

339740_001

エレベーターの内と外で、シンプルな話が直線的にぐんぐんと進行します。まあタイトル通りスーパーナチュラルなものの話ですが、しっかり堅実な作りのおかげで、結構リアルなサスペンスと恐怖感で迫って来ます。音響効果が凄くて、これがまたドキドキ感を増幅させるんですよ。 大江戸も数年前にビルのエレベーターが止まっちゃって、一人閉じ込められたことがありますが、あれはいやなもんでしたよ。ケータイが通じたので、20分かそこらで救出されましたが、途中スーッと数メートル降下した時には生きた心地がしませんでした。

339740_003

パワフルな展開の後、終盤は割と普通にまとまった感じ。特にこの(笑っちゃうくらい)教訓的、道徳的な感じがシャマランといえばシャマランかも知れません。子供たちに見せるべきかも・・・。 いずれにしても、有名スターの出演も派手なCGもなく、3Dでもないけれど、上出来のエンタテインメントに仕上がっているこういう映画がちゃんと公開されたことにホッとします。映画ファン向けの作品です。

339740_004

劇場(TOHOシネマズ日劇)を出てエレベーターで9階から降りる時、10人ほどの乗客は無言でしたが、誰もが同じことを思っていたに違いありません。何事も起こらないでくれ・・・と。 突然「バーン!!」とか大声をあげて驚かせたい衝動と戦っていた大江戸でありました。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2011年7月23日 (土)

タテか?ヨコか?のキットカット

Dsc_0566

キットカットの新製品2種類。どちらも「プチ」サイズ×6個入りです。 ブルー箱の『クッキー&クリーム』は、クッキー2.6%使用、クリームパウダー0.4%使用。でも、ホワイトチョコなので、その時点で大江戸的にはアウトです。

ピンク箱の『ストロベリー ヘーゼルナッツ』は、ストロベリー香料使用で、ヘーゼルナッツ3.4%使用。ほとんどイチゴチョコなんですけど、意識してみればほのかにヘーゼルナッツの香りと後味。初めての味わいではあります。まあ、悪くないですね。

Dsc_0567

で、このパッケージがなかなかイケてまして、横長のデザインかと思いきや、裏っ返すと縦長デザイン。まあ、それだけですけど。あなたはどちらがお好き?って感じです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年7月22日 (金)

ミスドのクマちゃん

Dsc_0564

ミスタードーナツの『エンゼルテディパン』の「くまホワイト」と「くま抹茶」です。その名の通り中にはエンゼルクリーム入り。表面はホワイトチョコ、抹茶のコーティング。まあまあですかね。

Dsc_0565

でも実は不満だったのです。だって、チラシに載っていたこのクマちゃんの写真(→)がとっても愛嬌のあるカワイイやつらだったので買いに行ったのに、実態は・・・。全体に雑なだけではなく、口が根本的に違うのです。この口が決め手なのに。がっかりですぅ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年7月21日 (木)

品川女子学院のスナック

Dsc_0555

セブンイレブンに売ってたんすけど、新潟県の岩塚製菓のスナック菓子『トマっと バジっと!』です。 あのチャレンジングな実業的学習プログラムで有名な品川女子学院とのコラボ企画商品です。

Dsc_0557

袋に描いてあるキャラクター「トマら」が言ってるように、「ふわっとトマト&バジル味」です。形状はちょっと小ぶりのナチョ・チップスみたいなのに、極めてふんわりと軽いのです。ふわっと口どけする感じ。 バジルはイマイチ香りませんが、トマト味のこの感じは・・・そう!昔あった「半生スパゲッティーをフライパンで炒めて、粉末のトマトソースを加えるケチャップ・スパ」みたいな味です。 まあ、そこを狙ってはいないのでしょうが、偶然リバイバルしてしまったようなチープな味でありました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年7月20日 (水)

語彙・読解力検定準1級合格!

Dsc_0561

なんかここのところ嬉しい話題が続くのですが、先月受験した第1回「語彙・読解力検定」準1級の結果が届きました。合格です! (受験時のブログはこちら↓)

http://oedo-tokio.cocolog-nifty.com/blog/2011/06/1-2323.html

通知書によりますと、準1級の合格認定スコア770点に対して、「あなたの総合スコア」860点で、ランク表の中では一番良い「820点以上」に★印がついてました。ふふふ。 さらに細かく見ると、正解率は「辞書語彙」が90.0%、「新聞語彙」が84.6%(中でも『文化』は100%!流石は「文化人」大江戸)、「読解」が79.1%でした。 その他の情報(何人中何番目とか平均点は何点とか)は一切ゼロ。もうちょっと知りたいですね、そこらへん。

Dsc_0562

A4サイズの「合格認定証」ももらいました。 次回は11月13日だそうですけど、残念ながらその時点では「1級」がまだ存在しないようです。来年を待つとしましょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年7月18日 (月)

日本女子奇跡のW杯優勝!!!

やりましたね! 大会前の注目度とは、って言うか、ドイツ戦に勝つ前の状況とまったく変わりました(おせーよ!)。TV局の圧倒的な取り上げ方。まあ(注目度の高くない)女子とはいえW杯優勝!ですから、当然と言えば当然ですが。これで帰国したら、各メディアに引っ張りだこで、大変なんでしょうねえ。みんな試合中とは別人のように、髪をおろして、化粧してオシャレして、微笑んで・・・目に見えるようです。

やはりアメリカは段違いに強かった印象。前半のプレスの速さ、鋭どさは、日本のサッカーを封じ込めていましたし、いつ点が入ってもおかしくない状態でした。よく全員で踏ん張ったと思います。前半、後半、延長を通して、GK海堀が頑張ったと共に、「ゴールポストはトモダチ」でした。

それでも時間の経過とともにアメリカのプレッシャーが弱まってくると、日本がボールを持てるようになってきて、カウンターからのチャンスを中心に、互角の戦いになってきます。 先制された時も、同点後の延長で再び1-2となった時も、選手たちは落胆せずに、見てるこちらも「まだまだ行ける!」って感じでした。そして延長後半の澤の同点ゴールあたりから後は、完全に日本ペース。本当に持久力のある、日本らしいチームでした(日本お家芸の女子マラソンも持久力だしねえ)。

PK戦は海堀がアメリカの1本目を足で止めたことで、流れが決まりました。5人目(?)澤の前の4番手熊谷が決めた場面も印象的。彼女は、アメリカの2得点とも個人の力に振り切られてしまったところがあり、その責任も感じていたと思うのです(もちろん、その他の場面ではどれだけ見事に守っていたことか!)。良かったね、クマちゃん。

さてさて、男子より急速な進化を遂げ、いきなり世界の頂点に立ってしまった女子日本代表。この優勝により底辺が広がり、競技人口が増え、待遇が改善されることを願います。既に「追われる身」になってしまったわけなので、いろいろと酷なのですが・・・。 少なくとも、今後のオリンピックや何やらで、準決勝や準々決勝で敗れても、「期待外れ」とか言わないでくださいね。どんな強豪だって、そうそう優勝なんてできるものではないのですから。 そして、男子も「サッカーの日本化」を確立させて、上を上を目指してほしいと思います。

いずれにしても、本当に夢のようです。よくやってくれました。

\(^o^)/おめでとう\(^o^)/

| | コメント (0) | トラックバック (1)

湘南、千葉に2-0の完勝!

Dsc_0546

平塚競技場で湘南ベルマーレvs.JEF千葉を観戦。5連敗の後、前節ようやく岡山と引き分けた不調の湘南(13位に落ちちゃいました)と、堂々首位の千葉、かなり格の差があると言えます。でも勝っちゃいました。2-0の完勝です。 こういうことがあるから、なでしこジャパンだってアメリカに勝てるかも・・・です。

Dsc_0547

今日はみんなよく走ってました。なでしこに感化されたのでしょうか? やりゃあできるんじゃない。しかもアジエルを外したことで、結構中盤を飛ばして長めの球を放り込んで前線を走らせるという戦術が、ハマってました。千葉を相手に、ボール・ポゼッションで上回ってましたもん。 前半18分、混戦から大井健太郎が決めて先制。そして44分には中村祐也が抜け出してキーパーをかわしての追加点。後半も優勢に立って、危なげなく完封。オーロイ、深井の凸凹コンビを上手に押さえこみました。まあ、JEFが相手だったので、最後までドキドキものではあったのですけどね。

Dsc_0550

あの縁起の悪い黒の七夕ユニフォーム(7月中のホームゲーム用)で勝てたってのも、大きいですよね。6月4日以来の勝利、ホームでは5月29日以来です!久々の「勝利のダンス」に平塚が揺れました。 今日は最後までみんな、よく走ったもんねえ。今期のベスト・マッチでしょう。鎌田翔雅、運動量豊富に深井を押さえて頑張りました。

Dsc_0552

で、ベルマーレ・クイーンの皆さん(今日は1人欠けてたね)も、選手の後ろの方で5人の勝利のダンス。やはり勝ってこそ輝くクイーンであります。 さあ、ここから反撃開始だあ!! そして、女子日本代表にも下剋上を期待しましょう!!

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2011年7月17日 (日)

「おおきなかぶ、むずかしいアボカド」:春樹さん今もなお軽快

Dsc_0544

村上春樹の最新刊であるエッセイ集『おおきなかぶ、むずかしいアボカド 村上ラジオ2』を読みました。そうです、あの『村上ラジオ』の続編とも呼ぶべき、「anan」の連載をまとめたエッセイ集(挿絵は大橋歩さん)なのです。

あの軽快な村上文体なので、それはもうすらすらとあっという間に読めてしまいます。楽しいです。軽いです。後にほとんど何も残りません。書いてる方も読んでる方も、それを承知のリラクセーションのような本です。大江戸は春樹さんのエッセイが大好きですし、多少なりとも文体に影響を受けてるところが、あったりもするでしょう(なかなか、ああはいきせんけど)。 それにしても文章の軽味と若々しさが、とても60過ぎの人とは思えません(今62歳ですね)。見習いたいものです。

装丁はこれまた大江戸好みのアート・ディレクター葛西薫さんでして、うーん、いい味です。 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年7月16日 (土)

日本女子のW杯決勝進出!

遅ればせながら、FIFA女子ワールドカップ準決勝、日本が3-1でスウェーデンを下して決勝進出! いやー、素晴らしいことです。世間ががぜん(と言うか「ようやく」と言うか)注目してきました。遅せーよ! でも前の大会なんかはろくにTV放映や新聞報道もされなかったような記憶があるので、まだかなりましでしょうか。フジテレビも準決勝と決勝だけは地上波での生放送を急きょ実現させてくれましたし。 それにしても世の中で、男子のW杯とは扱いがあまりにも違うので、ちょっとムムムです。

でも、今回のチームは本当にいいですね。ショートパスを少ないタッチ数でつないでつないで、サイドからの攻撃も多く、FWは足が速い。守備では人数をかけてボールを奪い取り、前線からの積極的な守備を行っていく。これらのために、みんな勤勉にとにかく走る。 これって、まさにオシムが目指していたような「日本的なサッカー」だと思うのです。誰かが「女子は男子に先駆けて、『サッカーの日本化』を成し遂げている」みたいなことを書いておりましたが、まさにそうだと思います。

スウェーデン戦でも、一躍時の人になってしまった川澄(2点目のロング・ループシュートの見事さ!!)が、小さな体で走りまくって、このチーム戦術をよく体現していました。彼女、ちょっと真木よう子風ではありませんか。 鮫島も相変わらず良いのですが、彼女の体つきや所作って、妙に女性的な気がします。他の選手と雰囲気や動きが違うんですよねえ。 

そして阪口って、しみじみ凄いボランチです。もう一人のボランチ澤ばかりに注目しがちですが、よーく見てると阪口のプレイって日本の要です。常に冷静に淡々とボールをさばいていますが、その中で常に最善の選択をスピーディーに行っていますし、その守備力で相手のチャンスの芽を早めに摘み取ります。そう、男子で言えば遠藤保仁みたいな選手なのです。

それにしても「なでしこジャパン」って、便利なので小生も何度も使ってますけど、どうだかなー?ってネーミングですよね。なんか気恥ずかしくて、あまり使いたくはない呼称です。

決勝のアメリカ戦は、日本が初のメダル(金か銀)決定ってことで、ある種の満足感が出ているような感じが、ちょっと心配です。ギリギリの必死さがあるか無いかが数センチを分かち、勝負の決め手となることはサッカーの常なので・・・。 何とか締めてかかってもらいましょう。 準決勝は再放送で見ましたが、決勝はもちろんナマ放送で見ますよ!

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2011年7月14日 (木)

免震で安心

Dsc_0539

Dsc_0540

文京区本郷で見かけたクラシカルなおうち。アーティスティックなトタンづかいです。何かブルーの貼り紙が・・・。

「免震で安心」だそうです。 トタンハウスなのに・・・。いやがらせでしょうか? それともギャグ? それとも何か・・・現代美術??

| | コメント (0) | トラックバック (0)

五反田・広州市場の汁なし担々麺

Dsc_0494

五反田の中華やさんで「広州市場」。かなり混んでる人気店です。 看板には「ワンタン麺の旨い店」と書いてあります。確かにワンタン麺が有名のようですね。でもタンタン麺も人気メニューで、じゃあってことでその二つを合体させたのが「ワンタン入り 汁なし担々麺」。

ワンタンは3個入り。まあおいしいですが、やはり担々麺の辛さやゴマ風味やコクが勝ってしまい、印象は薄いです。 もともとの担々麺Dsc_0495ってのは「汁なし」だと言いますが、汁ありもおいしいですよね。辛さと旨さと麺の良さ、十分に合格点でしょう。 それにしても担々麺って四川ですよね? 広州市場なのに・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年7月12日 (火)

GOKOKUの極上プレミアムロール

Dsc_0535当ブログで7月5日にバウムクーヘンを紹介した松屋銀座地下1階入口前のGOKOKUで、今度はロールケーキを買いました。その名も『極上プレミアムロール』! (税込1,350円) 自信作なのでしょう。ネーミングが「どやっ!!」って感じです。関西では一番人気のロールケーキのようですよ。

Dsc_0536

コクのあるまろやかなクリームがたっぷり入っていて、それがバカうまなんですけど、それ以上に凄いのがカステラ生地! 黄色味が濃く、タマゴ感たっぷり。そして幸せなふんわり感。「ぐりとぐら」のカステラって、こんな味だったのではと思わせるほどの逸品です。もちろんカステラとクリームのマリアージュも最高です。

ただ持ち運びのために保冷剤が入っていた影響で、すぐ食べた時にはクリームが半分凍っててシャリシャリしていて、それはダメでした。ちゃんと解凍して、最良の状態で食べましょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

シャンパン・ツリー

Dsc_0532

先日シャンパン・ツリーを体験。まあ小ぶりではありますが、下からの青白い光に照らし出されて、泡の美しいこと。 大江戸としては、映画『レイジング・ブル』におけるシャンパン・ツリーがなんか記憶に残ってますね(あそこでは享楽と名声の象徴みたいでしたが)。Dsc_0533

泡立つ透明の液体は上から下へと流れていきます。だいたい普通のボトル1.5~2本でできるようです。液体の流れ自体が美しく、涼を呼びます。

Dsc_0534

ああ、幻想的に美しいですね。キリッと冷えたシャンパーニュ、夏場は少し甘口が良かったりします。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ガガさん、いい人だ

来日してたレディー・ガガが出演した「徹子の部屋」や「SMAP×SMAP」を見たのですが、いいですよね、ガガさん。まあ以前から、あの奇抜な衣装・扮装&ヘアメイクやアーティスティックなPVなどには注目していたのですが(なにしろ小生のスマホはauのIS03ですし?)、このようにインタビュー番組やバラエティーで彼女の人となりを知るにつけ、感心します。

過激な傾き者(かぶきもの)としての仮面の裏側で、とても真っ当であり、かつキュートな人です。だからこそ、東日本大震災復興支援のリストバンドをいち早く作ってくれたのでしょうし、キティちゃんの大ファンなのです。 立ち食いそばが好きだとか、ファンからのプレゼントは1つも捨てないで全てとってあるとか、嬉しい話も多いじゃありませんか。

例えばミック・ジャガー、例えば忌野清志郎、例えば「デトロイト・メタル・シティ」の主人公・・・など、派手な傾き者ミュージシャンが、実のところ真摯で温和な人柄だってのはよくあることで、ガガ様もまさにそうなんですね。 25歳なのに30代後半ぐらいに見えるあたりも、人としての奥行きを見せてくれています? 彼女がマドンナなんかよりスゴイところは、ただアーティスティックなだけじゃなくて、そこにトゥー・マッチな「笑い」の企みがあること。まぶたにマンガ的な目を描いちゃうなんて、古典的なお笑いじゃあーりませんか(生肉ドレスとか頭に海老とか胸から花火なんかもね)。でも、それって現代美術のたどってきた道と同じだったりもするわけです。

関係無いけど、鼻濁音で「ガガ」って言ってみると、なんか面白いですよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年7月10日 (日)

日本女子、ドイツに勝利!

いやあ、FIFA女子ワールドカップ、日本がドイツに勝利して準決勝に駒を進めました! 開催地ドイツとの戦いという大アウェイの中、FIFAランキング1位のドイツ、W杯では12年間負けなしのドイツを延長後半3分に丸山が決めた1点を守り通しての撃破! あの、男子の「マイアミの奇跡」にもちょっと似た展開でもありますね(マイアミは延長ではありませんが)。

グループリーグ最終のイングランド戦では、相手の積極的なプレスと長いリーチと堅実な守備に良い所を消されてしまった日本でしたが、このドイツ戦では運動量豊富に頑張りました。とにかく澤、坂口のボランチが敵のチャンスの芽を摘みまくっていたのが大きいです。

CB熊谷って、なんかステキですね。もちろんプレイも良かったし。 鮫島も実に安定感のある左SBだし。スーパーサブ岩渕真奈ちゃんの子供子供した華奢な体つきやキュートな顔も何とも言えません(あ、もちろんドリブルも)。他にも川澄とか宇津木とかも・・・、今のなでしこは花盛りです。

さあ準決勝の相手はスウェーデン。勝ちましょう!頂点へ向けて!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「ムカデ人間」:人間の想像力は無限

Dsc_0529

というわけで観ましたよ、映画『ムカデ人間』。原題直訳だと「人間ムカデ」です。人間モドキ(「マグマ大使」より)みたいですね。都内唯一の上映館・渋谷シネクイントはヘンな熱気に溢れておりました。ロビーにはこんな「観光地風顔出し撮影用パネル」も。お仲間がいたら、撮ってみたいところです。

Dsc_0530

販売していたTシャツには、こんなエロティックかつアーティスティックな感じのものも→ 

Dsc_0531

↓でもこんなのはカッコ悪くて、いやだよう。

339379_015

さてさて映画は期待を裏切らぬ出来。クレイジーでありながら冷静でもあり、そして嫌悪感と共に笑わせてくれます。とにかくこのマッド・サイエンティスト氏の怪異なる容貌がスゴイです。よくいたな、こんな人。おそるべし、オランダ! この“つなげてみたかった”博士の異常な愛情が、、何とも大笑いです。だって手術の成功を確認すると、感極まって泣いちゃうんですよ!鏡に自分を映してキスしたりもするし。まったくもう。 それ以外にも、ツッコミ所満載です。

339379_004

そもそも女子2人が夜の森の中、車がパンクして、道に迷って、雨が降ってきて、民家の灯りを見つけて、ドアが開くと怖い顔が・・・って、それ『ロッキー・ホラー・ショー』やないかーい!(あちらはカップルですが) そういえば、あの作品も新しい生命体を創造するマッド・サイエンティストものでしたね。そうか、そういうオマージュだったのね(プールも出てきますし)。

339379_006

それにしても映画史に残る圧倒的な着想ではあります。人間の想像力(妄想力?)って、限界が無いんだなーと思わずにはいられません。でも、そのワン・アイディアに尽きる作品なんですけど、ある意味頑張って1時間半キチンともたせています。映画のレベルとしては、決して低くありません。製作の各パートが、しっかりしたレベルの仕事をしています。明るいルックで白とグリーンと淡ブルーが印象的な撮影などは、その構図や絵づくりも含めて1級品です。

『フローズン』や『127時間』の時も、「こんな目にだけは遭いたくない!」と339379_001思いましたが、本作がやはり「究極」でしょうね(1番前は「まだしも」ですが・・・)。 12人連結との噂の続編が、そりゃー気になります(3部作なのだとか!!!)。

| | コメント (0) | トラックバック (4)

2011年7月 9日 (土)

今日のいたずら5

Dsc_0511

人さまのパソコンの壁紙を(っていうか外から貼ってるんだけど)、とりあえずカマボコなんざにしてみる。

Dsc_0512

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年7月 8日 (金)

今年の夏もキットカットとチロルの新作

Dsc_0528

キットカットBarの「ビターストロベリー」です。ビターチョコを使っていて、ウエハースの間には苺クリーム。うーん、思ったほど絶妙のマッチングとはなりませんでしたが、まあおいしいです。でもきっとオレンジ(またはブルーベリー)なら傑作になったろうなあ。

Dsc_0527

で、こっちはチロルチョコの「しおパイン」。も、もしかして!このネーミングって「しょっぱいん」ってこと? うーむ。 お味は確かに塩、確かにパイナップルです。なんか夏っぽくて、良いです。包装紙がなんだかTsutayaのTカードみたいですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年7月 7日 (木)

杏仁スイーツの競演

Dsc_0506

森永ミルクキャラメルの姉妹品『杏仁キャラメル』です。「杏コラボ!」と書いてありますが、はい、あの女優兼モデルの杏(ケン・ワタナベの娘)との企画だそうです。キャラメルの色は白く、味は確かに杏仁豆腐的なものです。なかなか良いものです。

Dsc_0508_2

ほんでもってこちらは、ハーゲンダッツの「クリーミー杏仁」アイスクリーム。うーん、これまた杏仁風味がさわやかで、クリームの濃厚さと相まっていくらでも食べられちゃいそうなおいしさです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年7月 5日 (火)

2011上半期のお気に入り映画

本年上半期が終わったところで、この6ヶ月間に観た映画の中から目立ったところをいくつか(まあ年間ベストテンの中間報告みたいなもんですね)・・・。ちなみに上半期は71本を鑑賞。やはり大震災の後しばらくはなかなか観られず、本数が少々ダウンしました(以前にも書きましたが、観た映画すべてをこのブログでレビューしているわけではないので、あしからず)。

外国映画では『ソーシャル・ネットワーク』がやはり群を抜いて素晴らしく、本当にオスカーを取るべき作品だったと思います。 『アンストッパブル』のスーパー・エンタテインメントぶりにも賞賛を贈りたいです。 コーエン兄弟の対称的な2作『トゥルー・グリット』『シリアスマン』それぞれの素晴らしさも、今までのコーエン兄弟を凌駕していました。 『わたしを離さないで』、『SOMEWHERE』、『ブラック・スワン』、『ブルーバレンタイン』は、それぞれのアプローチで寂寞たる孤独を描きながら、キャリー・マリガン、エル・ファニング、ナタリー・ポートマン、ミシェル・ウィリアムズという女優たちが、忘れ難い好演を見せてくれました。 『ソリタリー・マン』、『127時間』、『ツーリスト』、『RED』、『SUPER 8 スーパーエイト』、『塔の上のラプンツェル』あたりも、今のアメリカ映画の良い部分を見せてくれました。上半期だけでベストテンができちゃいそうです。震災後の上映中止で、イーストウッドの『ヒア・アフター』を観逃がしてしまっているのが気がかりです。 ワーストはやはり『レイキャヴィク・ホエール・ウォッチング・マサカー』でしょうか。

一方、日本映画は近年なかったほど良作が少なくて・・・、一番は劇映画ではなく『DOCUMENTARY of AKB48  to be continued  10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう?』になっちゃいますねえ。やはりドキュメンタリーの『わが心の歌舞伎座』もいいですし。 劇映画ではスキャンダラスな『冷たい熱帯魚』の毒気の強さにノックダウンされるも、『阪急電車 片道15分の奇跡』にほっこりしたり・・・。 あとはせいぜい『大木家のたのしい旅行 新婚地獄篇』ぐらい。下半期でキチンと10本揃うかが心配です。 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

GOKOKUのバームクーヘン

Dsc_0521

松屋銀座の地下入口にある「GOKOKU BAUM 五穀バーム」で買った『山バーム』(税込1,150円)です。「ねんりんや」もそうですが、しっとりふんわりタイプ(リングバーム)と、古来のハードタイプ(ヤマバーム)があって、バウムクーヘン好きの大江戸としては、当然のようにハードタイプを選ぶわけです。 北海道産小麦粉と岡山のこだわり自然卵を使っているそうです。

Dsc_0522 外側の隆起した「山」部分に付いたシュガーグレイズのパリパリ感と、生地部分の適度に硬く適度に軟らかい食感、そして素材の良さを生かした本来のバウムクーヘン(ここんちでは「バームクーヘン」と表記していますが)らしい「ほの甘いおいしさ」。逸品です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「モヤモヤさまぁ~ず」が(大江アナが)好きだあ

テレビ東京で毎週日曜夜7時から放映している『モヤモヤさまぁ~ず2』を楽しみにしているのです。あのモヤモヤ感、大好きです。 東京を中心に各地を歩き回り、「決して普通の旅番組、街番組では取り上げないような」非名所、非おしゃれスポットだけを取り上げる番組コンセプトが、もろに大江戸のツボです。 ロケにやたらと雨が降るし、ヘンなおじさんおばさんは出てくるし、食事シーンになると食べることに集中して3人とも黙っちゃうし・・・、サイコーです。

さまぁ~ず=大竹、三村はやっぱり吉本の芸人さんたちとは違って、テイストが東京風味なので、大江戸としてはいいですね。好きですね。 でもやはりここは大江麻理子アナウンサーです! おっとりと上品でいながら、天然のおかしみをゆるゆると滲ませていて、とにかくステキです。八塩さんの後を継いで『出没!アド街ック天国』に出て来た時から結構好きでしたが、この番組でもうホレちゃいましたよね。すべり台でぶざまに尻もちついちゃうあたりとか、もう胸キュン(古)です。少々セクハラ的扱いを受けても、ポーカーフェイスでしのぎ通すあたりも魅力的です。

問題なのは、小生がこの『モヤさま』を見始めたのが、なんと去年の秋からだってこと。2007年の1月から深夜番組でスタートし、昨年4月にはゴールデン進出したというのに・・・、せめてそこからでも見ておきたかったっす。

| | コメント (1) | トラックバック (1)

2011年7月 3日 (日)

「ジュリエットからの手紙」:ヴァネッサの輝き

110114_juliet_main

映画『ジュリエットからの手紙』を渋谷のBunkamuraル・シネマで鑑賞。ル・シネマは今日限りで改装に入り、再びオープンするのは12月23日ってことです。

まず驚くのは原題が“Letters to Juliet”だってこと。「ジュリエットからの」ではなく「ジュリエットへの」手紙ではありませんか!ここらへんが能動的な欧米と受動的な日本という機微なのでありましょうか。

1008836_03

作品はとにかくウェルメイド。オーソドックスに「こう来るな」って方に進んで行きますけど、それが当世風の浅さではなく、適度にきちんと作りこまれていて、よく出来た脚本です。演出にもぬかりはありません。大抵の観客をニンマリさせるハートフルな作劇と、美しいヴェローナの風景です。まあかなり甘口ですけど、作品の中でもその名が出てくる「ソーテルヌ」の蜂蜜のような甘口ワインにも似ているってことで・・・。

で、そのソーテルヌの原材料の貴腐ブドウにも例えるべきは(例えちゃっていいのかなあ?)ヴァネッサ・レッドグレーヴの高貴な存在感! この上品な、でも味のある、温かみもあるステキなおばあちゃん像を、背筋もすっきりと演じて、大江戸の助演女優賞候補ですね。何と言っても『ジュリア』の時と同じように、瞳に星がキラキラしてますもん! アマンダ・セイフライド1008836_02ならずとも、フランコ・ネロならずとも、大好きにならずにいられないでしょう。どうでもいいけど、ここんとこ出まくっているアマンダは、ある種の犬に似てますね。犬に詳しくないのですが、ああいう顔いますよね。 まあ本作では(当然ながら)完全に ヴァネッサに軍配が上がっておりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

湘南久々の得点も、5連敗

Dsc_0513_2

5月29日以来の平塚競技場。6月はホーム1試合で、その日は行けなかったため久々の応援に駆け付けた湘南vs.東京ヴェルディ戦。その6月の間に負けに負けて4連敗中(その間、0得点12失点!)とガタガタのベルマーレ。 試合前のお食事は、平塚のスタジアムグルメ第1位に輝いた「ハワイアン・グリルドチキン(ライス付)」(700円)です。厚手の鶏胸肉が炭火でしっかり焼かれ、味付けもグッド(ハワイアンと言っても甘ったるくないのがいい)。

Dsc_0514_2 7月のホームゲームは黒の上下の恒例「七夕ユニフォーム」。ただ毎年、これ着ると負けちゃうイメージが強いんですよねえ。縁起悪いんだよなあ。 ヴェルディは今期からの緑と白の太い横縞(セルティックくずれのような)の第1ユニフォームを着用。どっちがホームなんだかって感じですね。

Dsc_0515

湘南も割といいサッカーをしてて、むしろ押し気味だったのですが、前半10分に先制され、20分には追加点を奪われてしまいます。 その後佐々木竜太のシュートで久々の1点!を奪うのですが、前半ロスタイムに微妙なPKの判定で、やってはいけない時間帯の3失点目。ここで勝負あった感じです。逆に言えば、あれさえなければ・・・。

Dsc_0520

湘南もペナルティーエリアで4-5人がからむ怒涛の攻撃が何度かあり、何であれで決められないんだよって感じでした。まあ、ああいうところで決められないと、勝てませんよね。 結局1-3のまま終了。 サポーターからは(ベルサポにしては珍しく)かなりのブーイングや叱咤の声が飛んでいました。ハン・グギョンなんか泣いてたし。

Rscn0968_convert_20110703013557

ベルマーレ・クイーンのみんなも勝利の女神とはなれませんでした。いつものように、メインスタンド「坂本紘司」の下で観戦してましたけど・・・。帰りがけに見かけた時も、心なしかうかぬ表情。早く「勝利のダンス」で、元気に笑いたいものです!

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2011年7月 2日 (土)

銀座7丁目のトマソン

Dsc_0509

銀座7丁目のビル壁面に撤去された家の姿がくっきりと。赤瀬川源平氏の『トマソン』で言えば、「原爆タイプ」ってやつですね。お見事です。

Dsc_0510

建物の上を見やれば、おお窓の形がご覧の通り。うーん、面白いです。階段の採光はバッチリです(隣が建つまでは)。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

なでしこ、メキシコに完勝

FIFA女子ワールドカップ第2戦の日本vs.メキシコ。キックオフには帰宅が間に合わず、前半35分からTV観戦。その時すでに2-0で勝ってました。程なく澤がヘディングで決めて3-0に! もう自由にやらせてもらってました。メキシコのプレッシャーが弱かったし。

後半はメキシコもネジを巻きなおしてきたし日本も疲れて来たので、前半ほどには自由にできませんでしたが、でもパスを回して回して澤がきっちりハットトリックを決めて、4-0に。完勝です(完敗したメキシコが最近のベルマーレのようで・・・しくしく)。

さあて決勝トーナメント進出は決まりましたが、次は1位通過を賭けてのイングランド戦。もちろん勝ちます、勝つのです!

| | コメント (3) | トラックバック (1)

2011年7月 1日 (金)

夏帆ちゃんご成人

日付け変わっちゃったけど、6月30日は夏帆ちゃんの二十歳のお誕生日でした!!

祝☆\(^o^)/☆20

ああ、三井のリハウスの小学生が、『天然コケッコー』の中学生が、・・・もう20歳かあ。

イノセンスを失わずに、ステキな二十代を過ごしてもらいたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年6月 | トップページ | 2011年8月 »