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2011年7月17日 (日)

「おおきなかぶ、むずかしいアボカド」:春樹さん今もなお軽快

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村上春樹の最新刊であるエッセイ集『おおきなかぶ、むずかしいアボカド 村上ラジオ2』を読みました。そうです、あの『村上ラジオ』の続編とも呼ぶべき、「anan」の連載をまとめたエッセイ集(挿絵は大橋歩さん)なのです。

あの軽快な村上文体なので、それはもうすらすらとあっという間に読めてしまいます。楽しいです。軽いです。後にほとんど何も残りません。書いてる方も読んでる方も、それを承知のリラクセーションのような本です。大江戸は春樹さんのエッセイが大好きですし、多少なりとも文体に影響を受けてるところが、あったりもするでしょう(なかなか、ああはいきせんけど)。 それにしても文章の軽味と若々しさが、とても60過ぎの人とは思えません(今62歳ですね)。見習いたいものです。

装丁はこれまた大江戸好みのアート・ディレクター葛西薫さんでして、うーん、いい味です。 

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