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2011年12月11日 (日)

柏レイソルの優秀さ

FIFAクラブ・ワールド・カップの柏レイソルvs.モンテレイ(北中米カリブ海代表)をTV観戦。前半は受けに回っていた柏ですが、試合の進行に従ってだんだんと自分のペースに持ち込みました。危ない場面も惜しい場面もありましたが、攻撃はちゃんと形になっていて、そんな中で田中の速いクロスをレアンドロ・ドミンゲスがボレーでゴール! これはまぎれもなくワールドクラスのゴールです。

その直後、いともたやすく縦パスからクロスでゴールされ、1-1。しかしその後もレイソルの攻撃はしっかり形になっていて、延長まで含めて惜しいシーンも危ないシーンより多いのですが、モンテレイの守備が固く粘っこく、なかなかゴールを割ることはできません。 結局1-1のまま120分で決着がつかず、PK戦へ。 で、PK戦は時の運で柏が制しましたが、まあ勝利に値する試合ぶりだったと思います。守りと攻めのバランスが取れた、良いサッカーをしてました。

レアンドロ・ドミンゲス、ジョルジ・ワグネルという二人のブラジル人助っ人の優秀さやタフな動きもありますが、ワグネルと酒井の大型両サイドバックが見事な働きです。このままだと酒井は日本代表でウッチーを追い落とすぞ。 そしてレアンドロのみならず工藤や田中や大谷など前の方の選手がみんなトラップ上手! 「サッカーって結局はトラップ」ってのが大江戸の持論なのですが、今の柏の強さってやはりトラップ技術の確かさが大きいと思います。

次の南米代表サントスとの1戦はさすがに難しいでしょうが(120分戦って中2日だし)、昨年J2にいたチームを世界クラブのベスト4にまで導いたネルシーニョの監督力は、やはり圧倒的に賞賛されるべきものでしょう。開催国枠で出て、ちゃんと2つ勝ったってのは、大したものです。

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