« 「はやぶさ 遥かなる帰還」:致命的な説明不足 | トップページ | 「ニーチェの馬」:世界の終りまでの生 »

2012年3月11日 (日)

梅は枝ぶり

Dsc_1178

世田谷区は羽根木公園の梅林をちょろっと見たのですが、やっぱり梅は花よりも「枝ぶり」ですよねー。

Dsc_1176

こんな稲妻みたいにカクカクと折れ曲がったもの(↓)。角度によってループみたいに丸くなったところもあり、直線と曲線の織りなす美。まさに北斎の錦絵で描かれた梅林のごとしです。

Dsc_1175

左下の写真みたいに、1本ピーンと伸びているってのも梅らしいやね。こんなのもよく日本画にありますもんね。

Dsc_1184

一方で、ぐるんと輪を描く曲線の面白さも、まさに梅の味わいってやつですよね。

Dsc_1180

古木から緑の細い若枝がピンと生え出ている様子なんぞも、梅らしい不思議なところ。太さと細さ、老いと若さ、乾燥とみずみずしさのアンバランスな融合。

Dsc_1183

(最後の写真)いったいどうして、こんな曲がり方をしちゃうんでしょう? 梅ってヘンなやつ。

|

« 「はやぶさ 遥かなる帰還」:致命的な説明不足 | トップページ | 「ニーチェの馬」:世界の終りまでの生 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/42098/44457059

この記事へのトラックバック一覧です: 梅は枝ぶり:

« 「はやぶさ 遥かなる帰還」:致命的な説明不足 | トップページ | 「ニーチェの馬」:世界の終りまでの生 »