« 「貞子3D」:ああ「リング」は名作だったなあ | トップページ | オーストラリアとのタフなドロー »

2012年6月11日 (月)

'70-80年代外国映画の展覧会

Dsc_1446

京橋のフィルムセンターの展示室で『ロードショーとスクリーン 外国映画ブームの時代』という特別展示をやっているというので、見て来ました(7月29日まで・月曜日と6/18-25は休室)。

ちょっとタイトルから想像した内容とは違い、『ロードショー』『スクリーン』という往年の2大映画雑誌とは無関係。日本ヘラルド映画、東宝東和を中心に、国内系映画配給会社の’70-’80年代の業績を振り返るといった趣き(一部'60年代作品も)。出てくる映画名で言えば、エマニエル夫人、キングコング、サスペリア、キャノンボール、地獄の黙示録、ミスター・ブー、エレファントマンといったあたりです。

入口をはいって少し行くと、当時の映画館の券Dsc_1448売所を再現したものがあり、そこだけは撮影OKでした。 他の展示は、ポスターや看板、プログラムやチケット、試写状など。まあ懐かしいけども、あっと驚くような展示物があるわけではありません。テアトル東京や日比谷映画など往年の大劇場の写真パネルもありましたね。 で、出口を出た所に「予告編シアター」なるコーナーも。 すべてが大江戸にとって懐かしいものですが、みんなキチンと覚えてます。 今日では邦画に押されて肩身の狭くなった洋画にとって、まさに全盛時代と言える日々でした。あの頃は配給会社が腕によりをかけた宣伝手法で、“安い”映画を超大作に仕立て上げて商売してましたもんねえ。

展示規模は小さくて、「あれ、もう終わり?」って感じなのですが、まあ常設展示と合わせて大人200円だから文句も言えませんね。

|

« 「貞子3D」:ああ「リング」は名作だったなあ | トップページ | オーストラリアとのタフなドロー »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/42098/45604836

この記事へのトラックバック一覧です: '70-80年代外国映画の展覧会:

« 「貞子3D」:ああ「リング」は名作だったなあ | トップページ | オーストラリアとのタフなドロー »