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2012年7月22日 (日)

男女五輪代表の親善試合&復興マッチ

サッカー日本女子代表、オリンピック直前の親善試合vs.フランス戦は0-2で敗れましたが、そんなに騒ぐことはない出来でもありました。フランスは絶好調で、ちょっとピークの持って来かたが早すぎるぐらい。なでしこのサッカーを一番機能させるためには、極限のハードワークが求められるので、テストマッチで100%を出さないことは、今後の日程を見据えたコンディション管理上当然のこと。フィジカルの差も、周知の想定内です。むしろ岩渕がいい動きを見せていたり、大儀見の好調が継続して頼もしい限りなのが明るい材料です。ただ、鮫島が(特に前半)1対1で常に負けて通用しなかったのが、ちょっと気がかりではありました。

一方男子オリンピック代表のvs.メキシコ戦は2-1の勝利。前半30秒ぐらいでまだ整わない相手を崩して先制したものの、その後メキシコの技術と組織力と素早いチェックに圧倒され、ボールポゼッションは完全にメキシコのもの。39分にメキシコのスーパー・ミドルシュートで同点にされ、後半までセカンドボールは奪えないし、パスは奪われるし、GKのフィードもスローインもうまくいかないし・・・という厳しい展開。 でもなんとかしのいで、ラッキーボーイ杉本投入の直後、彼をポストに狙ったボールが落ちたところを大津がスーパー・ボレーシュート! その後の時間も上手に使って、勝ち切りました。ポゼッションは劣ってても勝てることがあるという、サッカーの一面を表した試合でした。 永井は相変わらず素晴らしかったけど、宇佐美が今日は全然ダメ。どうしちゃったのか? そして清武がどうにもこうにもうまくいかないなあ。自分でシュートに行かないし、ミスも多くて・・・。

女子も男子も初めてこのオリンピック用の赤いセカンド・ユニフォームを着用しました。もともと日の丸の色だから悪くはないんだけど、なんだか韓国みたいでねえ。 まあ数年前に韓国が白×青のユニフォーム着てるのを見た時には「なんだよ、日本代表と見分けがつかなくなるじゃないか」と思ったので、おあいこ?ですけど・・・。

もう1試合、「東日本大震災復興支援スペシャルマッチ JリーグTEAM AS ONE vs. Jリーグ選抜」は4-0で前者の勝利。前者はベガルタ仙台、鹿島アントラーズの選手+東北に関わりの深いJリーガー+アレッサンドロ・デルピエロというチームです。 選手の格からすると、元日本代表をずらりと揃えたJリーグ選抜の方が上でしたが、TEAM AS ONEは、守備からしっかり入って、試合の中でコンビネーションの質を上げていきました。組織としてきっちり機能して、デルピエロのロングシュートを含む4-0の完勝となったのです。 それにしても残り5分ほどで投入されたゴン中山、絶好の得点チャンスをふかしてしまいましたねえ。去年の復興マッチで決めたのがカズ、今年外したのがゴン。らしいと言えば、らしいけれど・・・。

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