2012キネマ旬報ベストテン発表
本日、「2012キネマ旬報ベストテン」が発表されました。今年は邦画洋画ともに「キネ旬」1位に置いて座りの良い作品が明らかに無いって思っていたので、いつもよりも注目していました。
邦画1位は『かぞくのくに』。うーむ、2位『桐島、部活やめるってよ』、4位『終の信託』あたりを抑えて、そう来ましたか。いずれにしても「今年ならでは」ですね。豊作の年だったら、この10本のうち1本も入らなくてもおかしくない程度の出来だったと思います。小生も何十年もこのベストテンは注視しているし、読者の部に投票もしているの、でよくわかるのです。
それにしても安藤サクラの主演女優賞&助演女優賞のダブル受賞ってのは、凄すぎる! おそらく史上初の快挙では? ただ大江戸などは、主演の方は樹木さん、松さん、宮崎さん、草刈さん、田畑さんなど、もっとふさわしい人が大勢いたのになぁと思いますけどね。
洋画の方は『ニーチェの馬』1位に快哉を叫んだ口です。「さすがは『キネ旬』」といったところ。3位『ヒューゴの不思議な発明』(スコセッシ)、7位『戦火の馬』(スピルバーグ)、9位『J・エドガー』(イーストウド)っといった巨匠作品も、まずまず良い位置につけました。それにスコセッシは監督賞取ったしね。
詳しい結果はこちら ↓
http://www.kinejun.com/kinejun/best10/tabid/281/Default.aspx
そして大江戸のテンも近日発表しますので、乞うご期待です!
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