« ようやく「らしく」のデンマーク戦 | トップページ | アルガルベ杯最終戦:課題の山 »

2013年3月12日 (火)

築地木村家のあんぱん

Dsc_2435

築地に「木村家」という、何ともレトロな愛すべき建物のパン屋さんがあります。なんでも銀座木村家から明治時代にのれん分けされたお店のようです。

Dsc_2433

ヨーロッパ風とも言える看板には「since 1908」の文字が。つまり、100年以上の歴史を誇るってことですね。あっぱれです。

Dsc_2434

袖看板には「あら!懐かしや明治のあの味 あの香り 築地木村家ケシあんパン」なるコピーが・・・。郷愁を誘いますね。

Dsc_2437

店の前ののぼりにも名コピーが!「ハム ビーフ 玉子 野菜を挟み 夢も又はさむ ああ 何とヘルシー なんとビューティフル!」 「挟み」と「はさむ」とか「何と」と「なんと」とか漢字とカナの使い分けが成されている(不統一とも言う)のが、芸の細かいところです。「夢も又はさむ」にはノックアウトです。いいなあ、夢入りサンド。

Dsc_2438

ここんちの一番の名物は「けしあんぱん」。でも、ちょっと甘さ抑え目で、物足りないんです。大江戸はきっちり甘いあんこが好きなもんで。

なので小生の好物は「小倉あんぱん」。つぶあんの方が好きなんですよねー。ここんちのはあんこの量が多くて、あん:パンの比率が7:3ってことで、みっちり詰まってます。ヤマザキの「薄皮あんぱん」の元祖とも言える商品かも知れません。いいですねえ、このまんじゅうのようなあんぱん。1個180円に値する名品です。銀座の木村家のあんぱんよりも、断然好きです! 

|

« ようやく「らしく」のデンマーク戦 | トップページ | アルガルベ杯最終戦:課題の山 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/42098/50735494

この記事へのトラックバック一覧です: 築地木村家のあんぱん:

« ようやく「らしく」のデンマーク戦 | トップページ | アルガルベ杯最終戦:課題の山 »