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2013年6月26日 (水)

女子サッカーのイングランド戦

女子サッカー日本代表の国際親善試合イングランド戦(アウェイ)は、試合前から厳しい見通し。先日のホームでのニュージーランド戦がまったくピリッとせずじまいで、課題山積だったところに加え、過去の戦績も最近のイングランドの好調ぶりも、そして宮間は出場停止、故障で澤、近賀、鮫島、高瀬らを欠くことなど、どう考えても負けそうな状況。

先発メンバーでは熊谷が澤の代わりにボランチに入り、センターバックには長船が。とにかくこの二人が注目のポイントでした。熊谷はさすがに上々のプレーでしたが、長船が前半40分の失点シーンに絡んでしまいましたね。でも彼女も後半などはまずまずのプレイでした。この選手あたりが経験を積んで成長してくれないと、矢野も抜けた代表のDFとしては困ってしまいますからね。 その点有吉などは1試合ごとに成長している気がいたします。

前半の頭こそバタついたものの、その後はしっかりボールが奪えてパスを回せるという日本ペース。あと一歩でゴールというシーンも多かったものの、そこできっちり決める澤や宮間を欠いていまして、おまけに安藤と宇津木の出来がよろしくなかった。宮間を欠いて、精度の高いプレイスキックができなかったあたりも(特に前半)決め切れなかった一因。で、決め切れずにいるうちに、ポーンと1発で抜け出られてやられるという、男子も共通の日本らしい失点パターン。

日本の得点シーンはようやくという感じでしたが、大野ー川澄の旧アイナック・コンビによる実に「らしい」得点。大野のドリブルの粘りと、川澄のキーパーを見ての落ち着いたシュート。結局追加点は奪えずでしたが(むしろオフサイドに救われた危ない場面もありましたが)、同じ1-1でもニュージーランド戦の1-1とは段違いの、充実のドローでした。やっぱりこうでなくっちゃね!

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