« 日本2-4ウルグアイ:収穫と課題 | トップページ | 炭酸の夏 »

2013年8月15日 (木)

塩とうどんのキャラメル

Dsc_3005

先日直島で買った『直島塩キャラメル』。直島の沖合50mから汲み上げられた海水と太陽の熱だけで作った天日塩「SORASHIO」を使った(塩使用料の50%)塩キャラメルなんですと。なるほど、まずまずですね。この季節、塩分補給にもいいかもしれません。最後に1-2mmの塩の粒が舌に残ることもありました。

Dsc_3007

そしてこちらが高松で買った『うどん風味キャラメル』。うどんダシ入りです。なんということでしょう。で、食べてみると、うーん・・・甘辛醤油風味が強くて、うどんと言うよりは「みたらしキャラメル」って感じ。まあ、話のタネに一つ二つ食べたら、もういいかなってところでしょう。

Dsc_3008

ちなみにパッケージの裏側(表側?)中央下部には、サラリーマン風のうどんキャラが! 「観光課係長/うどん健」と書いてありました。おお、さすがは「うどん県」です。スーツの袖部分から垂れているフリンジは・・・うどん? ←プレスリー(または西城秀樹)か!? でも、短いんで、マカロニにしか見えません。

Dsc_3006

どちらも基本的に白くて、ほとんど見た目一緒なんですけど、「うどんキャラメル」の方が、(醤油のせいでしょうか)やや日焼けした印象になってます。「小麦色」ってやつでしょうか(解説:うどんの原材料は小麦粉なので・・・)。

|

« 日本2-4ウルグアイ:収穫と課題 | トップページ | 炭酸の夏 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 塩とうどんのキャラメル:

« 日本2-4ウルグアイ:収穫と課題 | トップページ | 炭酸の夏 »