亀島橋

中央区の八丁堀駅のそばに亀島橋(かめじまばし)という橋がかかっています(川側から見た橋の全景を撮影していないのは、ご容赦あれ)。
亀島川という川にかかっている、そのまんまのネーミングなのですが、そこから先へ行くと霊岸島という、川と海に囲まれた島になっています。
とは言え、ビルだらけで、先までよく見えないこともあり、到底「島」だとは認識できません。ま、佃にいても晴海にいても「島」って気がしませんから、それと同じですね。
橋の川下の方は、その先に佃、大川端の高層マンションを望むことができます。
川がぐぐっとここで折れ曲がっているのが、何ともいえぬ風情を醸し出します。
しかもリバーサイドにはオシャレなレストランもあったりして。ピンクのビルも効いてます。
一方、反対側(川上)は、遠景に東京スカイツリーを拝めます。
で、川岸には船が繋留してあったりして、水の都の面持ちです。
橋のたもとにはいろいろあります。 「銀座の柳四世」。 「ルパン三世」。「いっぱんだ~んせーい」。 (わかるやつだけわかりゃいい!)
芭蕉の句碑「菊の花 咲くや石屋の 石の間(あい)」。江戸時代、ここらへんには(水運に便利だったので)石屋さんが多かったんだそうです。
そして堀部安兵衛の碑。赤穂労使、いや赤穂浪士は討ち入りの後、凱旋でこの橋も渡ったんだそうです。
このあたりには他にも、高橋(たかばし)とか南高橋(みなみたかばし)とか興味深い橋があって、なかなか結構なゾーンなのです。
| 固定リンク










コメント