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2013年11月10日 (日)

アディショナルタイムの天国と地獄

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久々のBMWスタジアム平塚。いよいよ残り4試合。残留のかかっているベルマーレとしては絶対に負けられない崖っぷちです。対戦相手は鹿島アントラーズ。

ベルマーレは出場停止3人と故障・体調不良3人で、いつもとはかなり違うスタメン。しかし、悪くないサッカーで、鹿島よりもむしろ得点機を作っていました。

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しかし審判にやられました。前半15分のこちら側のFKの際に遅延行為でイエローって・・・?? 何のために?どういう基準?こんな変なイエロー、見たことがありません。しかもその岩尾が34分に2枚目のイエローで退場に。そこからベルマーレは60分ほどを10人で戦ったのです。(前田拓哉主審は前半だけで4枚のイエローを湘南に突きつけました+鹿島にも1枚。神経質にファウル取り過ぎて、ゲームがブツ切れになったし、ようやく70分ぐらいから試合が落ち着きました。)

Dsc_3265しかし10人となってもバランス良く、運動量豊富なベルマーレは、鹿島相手に「受けがち」にはなったものの、堂々たる戦いっぷり。いくつか危ないシーンはあったものの、2人、3人で囲む守りがしっかりしていました。特にJリーグ1のチビッコ選手、中川寛人(155cm)が牛若丸よろしく、ボール奪取しドリブルやパスで展開する小気味よさは素晴らしかったです。

後半7ゲートの向こうの空に虹も出て、「これはいける!」と思っていましたが、試合巧者のアントラーズによって、時計の針は0-1のまま進んで行きます。そして4分のアディショナルタイムに入って1分後、遠藤の豪快なスーパー・シュートが決まり、なんと同点に! スタジアム中が歓喜に包まれました!

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だがしかし!その30秒後に、まさに「スキを突かれ」、大迫の個人技で1-2に。試合はそのまま終わりました。 何とも言えない試合でした。サッカーの醍醐味も、サッカーの恐ろしさも、不条理も、いろんなものが詰まった1戦でした。

試合後インタビューで、鹿島のトニーニョ・セレーゾ監督が、「引き分けに値する試合だった」「10人になっても運動量を上げて素晴らしいサッカーを行ったことを讃えたい」などと褒めてくれたのが、この試合の性質をよく表していると思います。

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アディショナルタイムの天国と地獄を味わったのはベルマーレクイーンの4人も同じ。本当に悔しかったですね。ホームゲームは最終節1試合を残すのみとなってしまいましたが、最後まで心一つに勝利目指して応援しましょう!戦いましょう!

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受信: 2013年11月11日 (月) 12時21分

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