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2014年2月19日 (水)

あっぱれ、カーリング女子代表

ソチ・オリンピックの女子カーリング、最終的に日本は10チーム中5位で、惜しくも準決勝進出は成りませんでした。3位スイス、4位イギリスは5勝4敗、日本は4勝5敗ということで、1試合の勝敗の差でありました。こうしてみると初戦の韓国戦や4戦目のアメリカと下位チームに負けてしまった序盤戦が悔やまれます。でもまあ直前の小野寺のインフルエンザ欠場と、それによるリザーヴメンバー吉田の出場ということを考えますと(アメリカ戦の小野寺は病み上がり)、しょうがないとしか言えません。

でも5位というのは前回バンクーバーオリンピックの時の8位(3勝6敗)を上回る成績で、長野オリンピックの成績と並ぶ日本の最高順位です。大江戸自身、大会前には「1勝できればいい」ぐらいに思っていたので、この北海道銀行チームの躍進は嬉しいサプライズでした。特にスイス、中国に勝てるとは全く思っていなかっただけに、感激しました。

やはり中学校以来23年間苦楽を共にした二人のママ選手=小笠原歩と船山弓枝の経験の力が大きいでしょう。二人は片方が良くない時はもう片方が補って、ゲームを壊さぬようにできていました。そして苫米地の安定感と吉田の見事な「代役」ぶり。一方、小野寺にとってはインフルエンザのことも、治ってから出場した時に調子が出なかったことも、その後サブに回ったことも含めて、辛い日々だったことと思いますが、良い経験をしたと考えてもらいたいものです。彼女のようなフィジカルの優れたカーラーはこれまでの日本にいなかっただけに、これからの時代を見据えた中で、きちんと育てていかなければいけない選手だと思うのです。今回の経験をバネに、大きく成長してもらいたいものです。

まあ、これでしばらくはNHK-BSを中心に、カーリングのTV放送も増えるでしょう。嬉しいことです。一度、ナマの客席で見てみたいなあと思っております。まあ、「やってみたい」ってのもありますけどね(寒いの苦手なもんで)。

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