« 「リヴァイアサン」:悪夢のアートフィルム | トップページ | 「ドライブイン蒲生」:ゆるゆるのぐだぐだ »

2014年9月 9日 (火)

ニュー・ホープ武藤と柴崎に感激

アギーレ・ジャパンの2戦目、対ベネズエラをTV観戦。まあウルグアイほどに質の高いチームではないので、脅威を感じることはほとんどありませんでしたね。だからこそ勝ちたかったところ。考えてみればW杯前の壮行試合以降勝っていないわけですから。

でも結果は2-2のドロー。ああ、本田のFKが入っていれば・・・、水本が無理なスライディングしなければ・・・、そして川島がまん前のボールを後逸しなければ・・・といった悔いが残るゲームではありました。

その代わり注目の若手二人が大活躍したのは、収穫でした。ゲームメーカーとしてセンスの良さを発揮した柴崎には、何度も「うまいなー」と感心しましたし、あの2点目のハーフボレー・シュートの素晴らしさ! A代表初出場でここまで出来たら、文句なしでしょう。誰よりも敗戦を悔しがっていたあたりも、期待できそうなポイントです。

そして後半から出場した武藤がドリブルで走り抜き、まさに個人技で決めた(アギーレ・ジャパンの初得点でもある)1点目のシュート! 倒れない体の強さも、自分で決め切る意志の強さも感じられて、これまた最高のゴールでした。長距離を走ってしっかり守備するところも、高評価に値します。 2018年ロシア・ワールドカップを攻撃の中心として背負うであろう若手二人のゴールは、頼もしい限りです。

なのに川島がなー・・・としつこく愚痴りたくもなります。そもそも「色々な選手を試す」はずじゃなかったのかよ、ハビエル。何でこの2試合で(林はともかく)西川を使わなかったんだよ、ハビエル。川島が得意の語学力で上手に心をつかんじゃったのかよ、ハビエル。オシムさんも川島に対する評価は低いぞ、ハビエル。なんだったら、湘南のGK秋元を使ってみてくれよ、ハビエル。

まあそれでも武藤、柴崎のビューティフル・ゴールが、マスコミを中心としたアギーレへの逆風を押し止めてくれたことは確かでしょう。良かったな、ハビエル。

|

« 「リヴァイアサン」:悪夢のアートフィルム | トップページ | 「ドライブイン蒲生」:ゆるゆるのぐだぐだ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/42098/57325122

この記事へのトラックバック一覧です: ニュー・ホープ武藤と柴崎に感激:

» 錦織圭全米オープンテニス準優勝、アギーレジャパンは武藤、柴崎が代表初ゴールもドロー、その他9月9日のプロ野球の件など [ポロと旅する&あさちゃん。スポーツ2]
昨日は(月と地球の距離が近く、普段よりも大きく見える満月)「スーパームーン」だったわけですが、自分ではあんまりいい写真が撮れなかったので、記事等の引用で。 今撮影した十六夜(いざよい)の満月です。#10;次の満月(10/8)には皆既月食が起こり、月が地球の…... [続きを読む]

受信: 2014年9月10日 (水) 07時31分

« 「リヴァイアサン」:悪夢のアートフィルム | トップページ | 「ドライブイン蒲生」:ゆるゆるのぐだぐだ »