« 「リサ・ラーソン展」と北欧波状攻撃 | トップページ | 「ルパン三世」:洒落っ気がなくて・・・ »

2014年9月13日 (土)

サッカー女子代表の5-0と0-0

アジア競技大会目前のサッカー女子日本代表vs.ガーナ女子代表をTV観戦。いきなり開始15秒で髙瀬が見事なループシュートを決めたのにはビックリしましたね。そうそう、それでいいんだよって感じ。髙瀬は2点目(チーム3点目)も見事でした。川澄の低いクロスに右足アウトサイドで合わせて流し込んだゴール。2点とも美しいゴールでした。ハットトリックの大チャンスもあったのですが、それは決め切れませんでした。前半で退きましたが、さすがに澤の「10番」を背負ってプレイしただけのことはありました。

チーム2点目の阪口のループシュートもナイスでしたし、5点目の中島のミドルシュートも(相手GKのミスもありますが)賞賛すべきでしょう。あ、セットプレーから北原-長船のCBコンビで取った4点目ももちろん良かったですよ。

てなわけで前半は余力を残しての5-0。やりたい放題ってゆーか、あまりにもレベルの差ありすぎじゃんと思いました。このままだと2ケタ得点だな、と。 しかーし、一気に後半開始から5人を交代した日本は(プラス相手のGKが替わったこともありまして)、なかなかコンビネーションがままならなくなるわけです。その上、この代表の控えメンバーの常なんですけど、サポートに行かない、スペースに走らない、チャンスなのにペナルティエリアに走り込まないといった悪癖が今日も出て、点を取れやしません。結局もう一人交代しても状況は変わらずで、後半は0-0のまま終了。 うーん、何と言ったものやらという試合ですね。良い点も悪い点もありました、ではねえ・・・。

全体を通して中島のパフォーマンスは良かったです。彼女は順調に成長していますねえ。猶本さんも時間がたつほどに調子が出て来て、いいプレイも多かったと思います。 反対に、今日の川澄ちゃんは全体的に良くなかったなあ。疲れてるのかなあって感じでした。

前回W杯以降のこのチームは、世代交代、若手の押し上げを命題とし続けて来ましたが、そのスピードは期待よりもゆっくりゆっくりなのです。それでも徐々に、若手の芽が出て来てはいるのですが、・・・本番に間に合うのかどうか、どうやら時間との勝負になって来たようです。

|

« 「リサ・ラーソン展」と北欧波状攻撃 | トップページ | 「ルパン三世」:洒落っ気がなくて・・・ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/42098/57364439

この記事へのトラックバック一覧です: サッカー女子代表の5-0と0-0:

« 「リサ・ラーソン展」と北欧波状攻撃 | トップページ | 「ルパン三世」:洒落っ気がなくて・・・ »