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2014年12月23日 (火)

佐野元春クリスマス・ライブ

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六本木のEXシアターで佐野元春&ザ・コヨーテバンドのライブ『2014ロッキン・クリスマス』を見ました。

大江戸は2階席かろ見下ろす席でしたが、ステージが近くて見やすい設計。
約20分押しのスタートで、オープニングナンバーは『グッドタイムス&バッドタイムス』。うーん、ハートに来ます。こいつが演奏されるとは、珍しくてステキです。続いて『スターダスト・キッズ』! いきなり盛り上がりますが、2階席はそれでも立たないんですよねー。年配者が多いとはいえ、びっくりです。3曲目は『ナイトライフ』、わお、ゴキゲンです。
ところがその後のMCで、佐野さんがオドロキの提案(指示)! 「今日はノー・スタンディング、ノー・クラッピング」…って、ひえー!そんなバカな。なんで??と戸惑っていると、次の曲はバリバリのロック・ナンバーでしたから、オーディエンスの一部は微妙に立ってクラップを始めちゃうし、なんか「どこまで本気(マジ)っすか?って感じで・・・。

その後も時々「ノー・スタンディング、ノー・クラッピング」と言ってましたので、客席はとっても微妙な感じでした。まあノリノリのナンバーでは、結局立ってクラップなのですけど。

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50分ぐらいであっさりと第一部終了。2-30分の休憩をはさんで第二部。これも50分程。ザ・コヨーテバンドになってからのアルバム『コヨーテ』『Zooey』からの曲が多く、そこに懐かしのナンバーあれこれを混ぜていく構成。『ヤング・ブラッズ』も『約束の橋』も『クリスマス・タイム・イン・ブルー』も『So Young』も・・・いやー、こっちの体に「気」やパワーが充電される感じです。 ライブでは珍しい(はずの)『ボヘミアン・グレイブヤード』が聴けたのも良かったなあ。

アンコールは25分ほど。その1曲目は大好きなナンバー『ジュジュ』でした! 一番最後には『悲しきRadio』! ああ、'80年代の元春と変わっていません。スプリングスティーンばりに膝で舞台をスライディングするあたりも、昔のままです。ただこのバンドにはサキソフォンがいないので、あの部分はトリプル・ギターによるアレンジとなっておりました。でもちょっと消化不良で、ダディ柴田(昨年の名盤ライブ『SOMEDAY』には出ていた)にあたるプレイヤーの不在が、ちょっと寂しくもありました。

今日の佐野さんのMCはやけに面白かったです。笑えました。雑談をしといて「こんなことを言いにここへ来たんじゃないんだ!」で落とすパターンを何度も繰り返し使って(お笑い用語でいうところの「てんどん」ですね)、客席大爆笑の巻でした。

佐野さん、変わりません! 来年はデビュー35周年ってことで、色々やらかしてくれそうです!

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