カーリング女子世界選手権、日本6位で終了
札幌で開催された女子カーリングの世界選手権・予選ラウンド、日本(北海道銀行)は6勝5敗で全11戦を終えました。12チーム中の6位でした。決勝トーナメントに進めるのは上位4チームなので、日本はこの時点で大会終了。
4試合ばかりしかTVで見ることができません(しかも不完全な形で)でしたが、このチーム、良かったです。長年小笠原さんの「恋女房」的に連れ添った船山さんが第2子出産のためチームを離れていて心配したのですが、杞憂でした。新加入のサード吉村とリード近江谷の成績が素晴らしく、間に入るセカンドの小野寺も見事でした。
小笠原さんはいつも以上に好不調の波が激しかった気がしますが、彼女の乱れをチームでカバーした試合もいくつかありました。 そして吉村! ドローもテイクもめざましい成功率で、実に頼もしいサードでした。今大会全般では、むしろ船山さんよりも良かったのではと感じました。確実に小笠原さんの後のスキップを務められる逸材です(前チームではスキップでしたし)。
今日の最終ドイツ戦は第9エンドで10-5のギブアップ勝ちと、素晴らしい試合運びでしたし、強豪のスコットランドやスウェーデンに勝てたのも大きかった大会でした。4連勝もありましたもんね。
このチーム、小野寺と吉村は23歳、近江谷も25歳とまだまだこれからのメンバーが揃っているだけに、現時点でこのレベルに行けているというのは、これからが楽しみです。
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