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2015年6月12日 (金)

「森尾由美・BEST」を聴いて

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ふと森尾由美を聴きたくなって、ベスト盤の中古CDを求めてみました。彼女は’83年組なので、花の’82年組(中森明菜、小泉今日子、松本伊代、早見優、堀ちえみ)、そして’84年組(菊地桃子、岡田有希子、安田成美)の狭間で、同期も地味目です(岩井小百合、大沢逸美、武田久美子)。

でもなんだかんだ今日まで細く長く芸能活動を続けている(しかも家庭との両立で)あたり、あっぱれですね。いつまでも若々しいし、感じいいし。

シングルA面全10曲を含む16曲入りですが、いやーどれもこれも素晴らしい! 買ってよかったです。 彼女の歌は、歌詞がぶっとんでいて、ひっくりかえりそうです。笑えます。そして歌がヘタ(まあレコードではミキシングでかなり補っていますが)。でもそれはアイドルとしての愛嬌ってもんです。

『ごめんなさい♡愛してる』における「しょうがないじゃな~い だってぇ~」という甘ったるいセリフ。 『天気予報は I LUV U 』における「コラ!」っていう可愛いセリフや、「んー」っていうラブリーな声、そして「キリン気分」! 『カガミに御用心』における「アン♡」及び犬の鳴き声(ワン)。 ほとんどコミック・ソングの『お料理マンボ』と『一週間』。 上質なアイドル・ポップスである『初恋のメロディー』、『ASIAチックDOLL』、『だからタッチ・ミー』、 『そうしましょうね』。 いやー、どの曲も古びることなく魅力的です。見事です。楽しいです。

収録されていない『口唇緊張あと5cm』、『刺激がいっぱい』、『性格美人』なども聴きたくなりました。 いや小生の場合、親しい友人に森尾由美ファンが二人ばかりいたので、『習わぬ経を詠む」のクチでして・・・。 でも今回聴いてみて、’80年代アイドルポップスの偉大さと、そこに屹立する森尾由美の独自性とキュートな魅力を再認識いたしました。

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